名無し1年以上前ラーメンがオシャレになる前の時代の話。 そして系列化とかチェーン店化とかが 札幌ラーメンくらいしかなかった時代の話。 多種多様な情報誌やテレビでのラーメン特集や、 ネットやスマホの普及で、 美味いと聞いた店のことが行く前から 「何系のどういう味のラーメンか 推測出来てしまう、 または推測できた気になってしまう」 のが今の時代。 そうではなくて、美味いというラーメン屋が なにがどう美味いのか食べてみるまで判らない時代。 懐かしくもアリ羨ましくもアル。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。10わかる
名無し1年以上前味平のラーメン祭り編で、ハッキリと説明がなかった 点がある。 味平麺の麺それ自体に味がまったく無い件と、 麺が縮れていることの意味の件。 多分、この二点は関係していて、 味平麺は、それ自体は味がなくて、その分、 スープの味を巻き込む(縮れていることでスープが絡む) ことでラーメンとしての味が完成する、ということ なんだろうかな、と想像はしているが 漫画の中ではその点の説明が全くなくて 投げっぱなし状態で疑問が残ったままなんだよね。 まず、味平麺に味が全く無いことが指摘されるシーン。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。3わかる
名無し1年以上前柳大吉というキャラがいい。 ・影から味平を助ける。 風車の弥七ばりにお玉を投げたり スープに雪が入らないようにフタをしたり ・それでいてライバル&必勝宣言 恋敵でもあるが、それは胸に秘め・・。 ・謎の中国人みたいなコスチューム。 横浜で屋台ラーメンをやっていたときは普通の恰好 だったし、あの格好は大吉なりの勝負服? イケてるファッションか? ・斬新なタレーメン 当時、つけ麺があったかどうか微妙。 私の記憶だと、まだなかったように思う。 そうだとしたらホントに斬新。 つけ麺というよりはザル蕎麦に近いスタイルだとは思うが。 しかし、これを出すなら尚更、謎の中国人ファッションは 無いだろ、と思う。 さらに重箱の隅をつつかせてもらえば、 一次予選のスープ勝負で作ったであろう普通のスープは 決勝戦では使わなかった筈だが(決勝戦はタレーメン) そのあたりは大会ルール的にどうなのよ?とも思う。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。3わかる
名無し1年以上前12月19日に最新刊44巻発売。 毎年2巻、大体は夏と冬に発刊。 というわけでほぼ連載22年か。長いねえ。 で、どうせまたいつものことで 新刊発売のころにソレとは別に コンビニコミックも発売されるんだろうな。 「冬の味覚スペシャル」とかなんとか(笑) 酒ほそはそもそもが「酒と肴の歳時記」だし 22年も連載していれば、冬の季節ネタだけでも 少なくとも22本はあるだろうし、 余裕で季節本を編集できるだろうね。 宗達君もリアルに歳を重ねていれば そろそろ定年退職が見えてくる歳になっているところだが(笑)。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔4わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前裸の肖像/加納梨衣 吐露/三ト和貴 いっきのみ/日𠮷ゆい子 『初恋』/くれよんカンパニー 白ヒゲとボイン/板垣巴留 Who am i?/根本拓実 咲宮センパイの弓日/天野茶玖 sweet home/新田章 樫村一家の夜明け/沙村広明 岡村星 くるくるくるりん/冨手優夢 たったひとつのことしか知らない/本田 背に負はば月影の重き/久保田かど自由広場今年読んで良かった読み切り漫画は? 【2018年】3わかる
名無し1年以上前ショッカーじゃない人間側がただお面かぶるのと着替えるだけってのがいいよな パワーのみで対抗してるw東島丹三郎は仮面ライダーになりたい「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」について話そうぜ!!1わかる
名無し1年以上前スポーツ経験者は、 成功した人は成功例として、 失敗した人は失敗例として、 自分の実体験を他者に伝えたいと思うだろう。 それは紛れもなく自分にとっての真実だから。 本気で、それが正しい、教える価値があると思って 「良かれと思って」指導することになる。 そうでなければ困る面もあるわけだが、えてしてそれは 「素人、未経験者が知ったようなことをほざくな」 に繋がりやすい。 しかしそれは「本気」ではあっても「正解」で あるかどうかは定かではない。 だが指導する側される側、それぞれにとって 「信じること」は美化されやすい。 正義とされやすい。 信じて教えることも、信じて教わることも。 そのほうが波風もたたないし。 トレーニング・流した汗・指導者・チームメイト、 それを信じて疑わない。 信じることに価値があり美しさがある。 そうされやすい。 この漫画「ダウト」は、そこに踏み込んでいる。 スポーツ、とくに少年スポーツで なにが正しくてなにが楽しいのかは 人それぞれだし、この漫画も必ずしも 正しいとはいえないかもしれない。 けれどダウト(疑う)ということが 必ずしも悪いことではない、とは気づかせてくれる。 そしてそれを面白い漫画にしてくれている。 ダウト何度も読み返したい。スポーツに関わる人には読んでもらいたい。10わかる