名無し1年以上前編集味平のラーメン祭り編で、ハッキリと説明がなかった 点がある。 味平麺の麺それ自体に味がまったく無い件と、 麺が縮れていることの意味の件。 多分、この二点は関係していて、 味平麺は、それ自体は味がなくて、その分、 スープの味を巻き込む(縮れていることでスープが絡む) ことでラーメンとしての味が完成する、ということ なんだろうかな、と想像はしているが 漫画の中ではその点の説明が全くなくて 投げっぱなし状態で疑問が残ったままなんだよね。 まず、味平麺に味が全く無いことが指摘されるシーン。3わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集味平のラーメン祭り編で、ハッキリと説明がなかった 点がある。 味平麺の麺それ自体に味がまったく無い件と、 麺が縮れていることの意味の件。 多分、この二点は関係していて、 味平麺は、それ自体は味がなくて、その分、 スープの味を巻き込む(縮れていることでスープが絡む) ことでラーメンとしての味が完成する、ということ なんだろうかな、と想像はしているが 漫画の中ではその点の説明が全くなくて 投げっぱなし状態で疑問が残ったままなんだよね。 まず、味平麺に味が全く無いことが指摘されるシーン。 @名無しそんでもって、決勝戦で審査員が 味平麺が縮れていることの意味を理解するシーン。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集そんでもって、決勝戦で審査員が 味平麺が縮れていることの意味を理解するシーン。 @名無し麺の味単体での審査のときの、 味が無いけれどそうでないとだめなんだ、といった言葉の説明。 決勝戦で縮れ麺を味わった審査員の先生の 「このためだったのか!!」 の意味する、なんのための縮れ麺だったのか、の説明。 それが、結局最期まで作中では説明がなかったんだよね。 多分、縮れ麺はスープがより多く絡むから スープの味がより味わえる。最大限に活かせる。 そこに縮れ面の独特な食感との相乗効果が生まれて、 とても美味しく感じる。 それは麺自体に味がないことのデメリットを上回っている・・ と言いたかったんじゃないかと思うのだけれど、 説明というか結論のシーンがないから、 今に至るまでズッと投げっぱなし状態の疑問なんだよね。33わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前柳大吉というキャラがいい。 ・影から味平を助ける。 風車の弥七ばりにお玉を投げたり スープに雪が入らないようにフタをしたり ・それでいてライバル&必勝宣言 恋敵でもあるが、それは胸に秘め・・。 ・謎の中国人みたいなコスチューム。 横浜で屋台ラーメンをやっていたときは普通の恰好 だったし、あの格好は大吉なりの勝負服? イケてるファッションか? ・斬新なタレーメン 当時、つけ麺があったかどうか微妙。 私の記憶だと、まだなかったように思う。 そうだとしたらホントに斬新。 つけ麺というよりはザル蕎麦に近いスタイルだとは思うが。 しかし、これを出すなら尚更、謎の中国人ファッションは 無いだろ、と思う。 さらに重箱の隅をつつかせてもらえば、 一次予選のスープ勝負で作ったであろう普通のスープは 決勝戦では使わなかった筈だが(決勝戦はタレーメン) そのあたりは大会ルール的にどうなのよ?とも思う。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。3わかる
名無し1年以上前麺の味単体での審査のときの、 味が無いけれどそうでないとだめなんだ、といった言葉の説明。 決勝戦で縮れ麺を味わった審査員の先生の 「このためだったのか!!」 の意味する、なんのための縮れ麺だったのか、の説明。 それが、結局最期まで作中では説明がなかったんだよね。 多分、縮れ麺はスープがより多く絡むから スープの味がより味わえる。最大限に活かせる。 そこに縮れ面の独特な食感との相乗効果が生まれて、 とても美味しく感じる。 それは麺自体に味がないことのデメリットを上回っている・・ と言いたかったんじゃないかと思うのだけれど、 説明というか結論のシーンがないから、 今に至るまでズッと投げっぱなし状態の疑問なんだよね。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。33わかる
名無し1年以上前ラーメンがオシャレになる前の時代の話。 そして系列化とかチェーン店化とかが 札幌ラーメンくらいしかなかった時代の話。 多種多様な情報誌やテレビでのラーメン特集や、 ネットやスマホの普及で、 美味いと聞いた店のことが行く前から 「何系のどういう味のラーメンか 推測出来てしまう、 または推測できた気になってしまう」 のが今の時代。 そうではなくて、美味いというラーメン屋が なにがどう美味いのか食べてみるまで判らない時代。 懐かしくもアリ羨ましくもアル。 包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。10わかる
名無し1年以上前勝負の場となる「第一回全日本ラーメン祭り」は 会場:札幌(雪祭り会場の近く) 優勝賞金:500万円&中国への一週間の研修旅行 参加者:全国の有名ラーメン店主40人+素人5人 競技方法:一回戦でスープ、二回戦で麺、三回戦で具と、 それぞれを競いつつ勝者を絞り込んで行く。 途中で具勝負はスープ、麺と合わせた完成品 での勝負に変更になった。 昭和のイベントとしては破格の優勝賞金500万円も凄い けれど、勝負自体が一次予選だけで72時間、 その後も追加勝負ありなど時間を無尽蔵にかける 終了期限を設定しない(少なくとも制限も公表もしない) ビッグイベント。 参加者は店の経営をほったらかしているが 休業補償とかあったのかね。 オマケに観戦、試食は無料だったみたい。 どう考えてもこのイベントは赤字だな。 どんだけ太っ腹のスポンサーがいたのやら。 結局、決勝戦までいったメンバーは一週間くらいはぶっ通しで 戦っていたのだろうか。 今、これを書いていて気がついたけれど、 参加者の人たち、風呂とか入ってたのかね(笑)。包丁人味平 ラーメン勝負なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。7わかる
あらすじ塩見味平は料理人になるため、中学を卒業するとすぐに家を飛び出して行った。そんなある日、ラーメン屋で井上洋吉というトラック運転手と出会う。本物のサッポロラーメンを食べさせてやるという洋吉が連れていった先は、なんと札幌!そこでは全国の有名ラーメン店が一堂に会し、その腕を競う”ラーメン祭り”が開催されようとしていた。続きを読む
味平のラーメン祭り編で、ハッキリと説明がなかった
点がある。
味平麺の麺それ自体に味がまったく無い件と、
麺が縮れていることの意味の件。
多分、この二点は関係していて、
味平麺は、それ自体は味がなくて、その分、
スープの味を巻き込む(縮れていることでスープが絡む)
ことでラーメンとしての味が完成する、ということ
なんだろうかな、と想像はしているが
漫画の中ではその点の説明が全くなくて
投げっぱなし状態で疑問が残ったままなんだよね。
まず、味平麺に味が全く無いことが指摘されるシーン。
そんでもって、決勝戦で審査員が
味平麺が縮れていることの意味を理解するシーン。
麺の味単体での審査のときの、
味が無いけれどそうでないとだめなんだ、といった言葉の説明。
決勝戦で縮れ麺を味わった審査員の先生の
「このためだったのか!!」
の意味する、なんのための縮れ麺だったのか、の説明。
それが、結局最期まで作中では説明がなかったんだよね。
多分、縮れ麺はスープがより多く絡むから
スープの味がより味わえる。最大限に活かせる。
そこに縮れ面の独特な食感との相乗効果が生まれて、
とても美味しく感じる。
それは麺自体に味がないことのデメリットを上回っている・・
と言いたかったんじゃないかと思うのだけれど、
説明というか結論のシーンがないから、
今に至るまでズッと投げっぱなし状態の疑問なんだよね。