名無し1年以上前編集味平のラーメン祭り編で、ハッキリと説明がなかった 点がある。 味平麺の麺それ自体に味がまったく無い件と、 麺が縮れていることの意味の件。 多分、この二点は関係していて、 味平麺は、それ自体は味がなくて、その分、 スープの味を巻き込む(縮れていることでスープが絡む) ことでラーメンとしての味が完成する、ということ なんだろうかな、と想像はしているが 漫画の中ではその点の説明が全くなくて 投げっぱなし状態で疑問が残ったままなんだよね。 まず、味平麺に味が全く無いことが指摘されるシーン。 @名無しそんでもって、決勝戦で審査員が 味平麺が縮れていることの意味を理解するシーン。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ塩見味平は料理人になるため、中学を卒業するとすぐに家を飛び出して行った。そんなある日、ラーメン屋で井上洋吉というトラック運転手と出会う。本物のサッポロラーメンを食べさせてやるという洋吉が連れていった先は、なんと札幌!そこでは全国の有名ラーメン店が一堂に会し、その腕を競う”ラーメン祭り”が開催されようとしていた。続きを読む
そんでもって、決勝戦で審査員が
味平麺が縮れていることの意味を理解するシーン。