名無し1年以上前無から水を生成する水女神"ウンディーネ"ととある少年のラブコメディ。キャラの感情表現が豊かで生き生きしてる。お互い初恋でピュアな駆け引きがかわいらしい。水女神は今日も恋をするか?ろり女神5わかる
ANAGUMA1年以上前ウィシャ族(インディアン)の末裔レッドが自分の部族を滅ぼした米軍「ブルー小隊」に復讐を仕掛ける物語。 西南戦争から逃げ延びた相棒の日本人イエロー、娼婦のアンジー、元ブルー小隊のゴールド、巡回牧師のグレイなど社会のはみ出し者たちがレッドとともに命を燃やす…。 全キャラシブすぎてマジで泣けてきます。 人種問題というモチーフは重厚ですが村枝賢一作品らしく読み味は爽快です。 レッドの必殺武器、巨大リボルバー「ヘイトソング」は必見!!RED激アツ西部劇!!!23わかる
ANAGUMA1年以上前世界を救った英雄「リュウマ」の名前にまつわる因縁を描いた群像モノ。 リュウマという名前だけで繋がって戦っていくキャラがみんなカッコいいんですよね…。 読んだら必ず自分の推しリュウマが見つかる。 読後の充実感が10巻分を遥かに超えている作品です。リュウマのガゴウ一気読みにオススメの大河アクション4わかる
ばにゃにゃんだー1年以上前面白かったのに… 打ち切りとしてはいい終わり方だけど、まだ先が見たかったな…ミケがストーリーからいなくなった後から熱量が落ちてしまったのが原因かねぇ。 前作から比べてギャグの見せ方とか絵のメリハリみたいなのも良くなってたし…残念極まりない週刊少年ハチ新連載はじまったな7わかる
名無し1年以上前大がついに復活! アーニー君との直接対決は、見たところ互角? でも2人は何かが違う、と思わせぶりな発言で次号に続くのがやらしい…。BLUE GIANT SUPREMEBLUE GIANT SUPREMEの最新話について語ろう5わかる
名無し1年以上前日常生活では使ってないけどこち亀で執拗に「失礼つかまつり候」とか「〜でございまする」とかいう喋り方の玉虫 政治っていうキャラが出てきて、読んだ当時は感化されて真似してたな自由広場日常生活で使ってるマンガのセリフ2わかる
名無し1年以上前せっかくの44巻。 ありがたく駅前の居酒屋で飲みながら読んだ。 第2話から年越しの話だったのでタイムリーで良かった。 まあ、あっという間に秋まで進んじゃったが それは毎回単行本読みでは恒例だし(笑)。 しかし今年はバレンタインネタも雛祭り、花見ネタもなかったんだな。 隣のBOX席にはパチプロ一家(多分)が今年の収支を振り返りつつ、 斜め隣の席では親父二人組みが大掃除で傷めた腰の話や かかりつけの医院の先生がポックリいった話などをしながら それぞれ飲んでいた。 なんか酒のほそ道の世界っぽくてシミジミした。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔1わかる
mampuku1年以上前おチャラけてふざけたギャグテイストではあるものの、普通に心理学の勉強になります。 デスゲーム回の「確証バイアス」や「機能的固着」の話はめからウロコがぽろぽろ落ちました。「確証バイアス」なんて特に情報化社会では現代病といっていいですよね。 グループ内で浮いてるくんの話で出てくる「自己不一致」や、他人を無自覚に能力で差別しているという話にははっとさせられます。サイコろまんちか教育的かもしれないけどあまりに下品で勧めにくいw2わかる