名無し1年以上前大がついに復活! アーニー君との直接対決は、見たところ互角? でも2人は何かが違う、と思わせぶりな発言で次号に続くのがやらしい…。BLUE GIANT SUPREMEBLUE GIANT SUPREMEの最新話について語ろう5わかる
名無し1年以上前日常生活では使ってないけどこち亀で執拗に「失礼つかまつり候」とか「〜でございまする」とかいう喋り方の玉虫 政治っていうキャラが出てきて、読んだ当時は感化されて真似してたな自由広場日常生活で使ってるマンガのセリフ2わかる
名無し1年以上前せっかくの44巻。 ありがたく駅前の居酒屋で飲みながら読んだ。 第2話から年越しの話だったのでタイムリーで良かった。 まあ、あっという間に秋まで進んじゃったが それは毎回単行本読みでは恒例だし(笑)。 しかし今年はバレンタインネタも雛祭り、花見ネタもなかったんだな。 隣のBOX席にはパチプロ一家(多分)が今年の収支を振り返りつつ、 斜め隣の席では親父二人組みが大掃除で傷めた腰の話や かかりつけの医院の先生がポックリいった話などをしながら それぞれ飲んでいた。 なんか酒のほそ道の世界っぽくてシミジミした。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔1わかる
mampuku1年以上前おチャラけてふざけたギャグテイストではあるものの、普通に心理学の勉強になります。 デスゲーム回の「確証バイアス」や「機能的固着」の話はめからウロコがぽろぽろ落ちました。「確証バイアス」なんて特に情報化社会では現代病といっていいですよね。 グループ内で浮いてるくんの話で出てくる「自己不一致」や、他人を無自覚に能力で差別しているという話にははっとさせられます。サイコろまんちか教育的かもしれないけどあまりに下品で勧めにくいw2わかる
名無し1年以上前ちょっと助っ人アーニー君がかわいそうになってきた。 ナンバーファイブのみんな、大のこと好きすぎwBLUE GIANT SUPREMEBLUE GIANT SUPREMEの最新話について語ろう5わかる
sogor251年以上前1巻の段階では「お江戸ガールズコメディ」ってコピーだったんですよ。これがたった4巻でこれだけ完成された人間ドラマを見せる時代劇に変容しようとは。3巻の終わりから続くこの展開の盛り上がりはただただ圧巻と言うしかない。1巻でも若干布石っぽいのはあったけど基本コメディ路線、巻が進む毎にドラマ性が強くなってくる、色んな要素が入りすぎてTAGROさんがこれまで培った手法やアイデアを全部ぶつけて描いてらっしゃるのではと思うほど。 3巻発売の辺りからか、売り上げが芳しくないのかTAGROさんがtwitter上で全力の広報活動を行なってらっしゃいました。正直、この作品が売れないと、作者側からのSNSを使った宣伝活動の努力の限界を見せつけられてしまっているような気がするので、何とかして売れてほしいのです。読めばわかります。別式これを見た人は全員買ってください(懇願)12わかる
sogor251年以上前お互いを大事に思ってるからこそ、告白劇があっても性急に答えを出さずに付かず離れずの関係が続いていく。でもそれぞれの心境にははっきりと変化がある、その様子がとにかく甘酸っぱい。 イケメン女子と女装男子っていう大元の設定が3巻に入ってもちゃんと活きてて、特にあきらの方は自身の性格にも根付いてる部分だから、一挙手一投足が初々しくてずっと見ていられる。 何より1年9ヶ月振りの新刊。大事に読ませて頂きました。 3巻まで読了。おとなりコンプレックス続きが読めるだけで感謝6わかる
かしこ1年以上前未婚で死んだ子供と架空の人物との結婚式の様子を絵馬に描いて神社に奉納すれば供養になるが、生きている人間を描けば死者に連れて逝かれるという風習が山形県に実在した(する?)んですけど、それが元ネタになってます。このマンガでは教師である主人公が痴漢冤罪で縁もゆかりもない冥婚絵馬の風習がある地方に飛ばされて、何者かに婿として絵馬に描かれてしまう。白無垢姿の女の亡霊から襲われる夢にうなされ、冤罪で勘当された実家は全焼、裏切り者の和尚は殺され、不気味な少女が「お前は禍(わざわい)だ」と言う。この世のモノじゃない何かも出てくるホラーなのですが、主人公を絵馬に描いたのは誰なのか?何故なのか?あの少女は一体?などの謎も気になります。冥婚の契実在する風習が元ネタのホラー3わかる