名無し1年以上前やっぱり赤カブトかな、知恵も腕力も桁違いでほかを圧倒して寄せ付けない実力者だったのが好き。 銀とリキは決戦前の絶壁際で赤カブト見たけどあれは影武者で、本戦で本物の赤カブトを見ることになってたが違和感なかったんだろうか。暗くてあまり見えなかった?銀牙―流れ星 銀―どの熊が好き?5わかる
名無し1年以上前この大御所漫画家って誰だろ?と思ってクリックしてみたら奥浩哉先生だった。最近こういう感じで取り上げられること多いね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b17a18cfe8bbe5b257cffb6d9b32a591e8d137a5自由広場独り言広場3わかる
完兀1年以上前「賭けゴロ」という、現代では聞きなれない喧嘩賭博で食ってるプロの喧嘩屋・鉄次が己を押し通しながらその拳で大勝負を制していく格闘漫画。賭博よりも主人公の行う格闘(拳闘興行と言うべきかも)がメインで展開されていく。 全4巻とはあるが、紙の単行本だと全2巻。するりと読めておもしろい、'70年代後半に描かれた格闘漫画なのだが、結構時代を先取りしていたのかもしれないと思わせられる。 変則リングといえる場所で戦ったり、 悪趣味な金持ち達が集まって、命が危険に晒される舞台での勝負をワーワー観戦したり、 巨大グローバル組織同士の抗争の手段として喧嘩勝負が利用されたり、 王大人が出てきたり… 同時期とそれ以前の漫画等娯楽作品には全然明るくないので、上記の内容はこの漫画が初出だ、などと言い張るつもりはないが、少なくとも後の時代の漫画に使われるものを既に扱っていた、時代を先取りした漫画だと言えなくはない。と思う。多分。知らんけど。 あとどうでもいいけど、最後のコマが大好き。いい映画を見終わった気分に自分は浸れた。賭ゴロの鉄時代を先取りしていた格闘漫画(多分)3わかる
名無し1年以上前この場面、ラーメンマンは気絶してるんだから、廻りくどいことしなくても、とどめを させばいいだけなのに。 もしくは、ダウンカウントをとれば、 KO負けだろこれ。 闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む5わかる
名無し1年以上前今思えばツッコミどころ満載の漫画だなwwwww 個人的な面白エピソードはマグナム回。少年時代はマグナム=悪、カーター=善って見てたけど、冷静に考えるとあれどう見てもカーターが悪いよな。闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む9わかる
名無し1年以上前マグナムはカーターの弟子を 殺してるし、悪党には違いないけど、 借金に関しては同情できないよなあ。 唾吐きかけるとか態度悪過ぎるし闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む4わかる
名無し1年以上前二代目世代は総じて評価下がったな 赤カブトを倒してからは弱者を守るために結成された奥羽軍なのに如何に美しく戦い散って伝説となるかって自己満足に偏る思想集団になってしまった 三代目世代も自分勝手な奴らがほとんどだ 何度と作内で指摘されてたから自覚してたんだろうけど開き直って他人の意見を聞こうとしない姿勢には嘆くわ銀牙~THE LAST WARS~あの最終回に納得しているのか?10わかる
完兀1年以上前この漫画、まず読んでいて非常に振り回される。先が読めない物語進行でありながら、短期的ゴールや障害が次々と現れる。そして倫理観の欠如を蛮勇と脊髄反射的情動で補填した主人公の嵐児はそれらを痛快に乗り越えていく。 その展開の体感速度も尋常ではない。読者が劇中で起こっている事態を飲み込みきる前に嵐児と物語は先へ進んでいく。あまりの超展開に思考が停止しそうになってもおかまいなしである。 しかも「ようやく飲み込めてきた。一息つけそうだな」と思ったあたりで読者を強烈に振り回してくる。つまりこの漫画で読者に心休まる時はない。恐らく作者はこの点に関してだけ注意を払っている。 そのうえで漫画から拒絶されるような置いてけぼりは喰らわないのがこの漫画の妙味である。 むしろこの漫画は、その無駄に迫力ある絵と直球165km/hどストレート頭部死球的人物描写の魅力で読者をガッチリとホールドし、落伍者を生み出さない心地よくも恐るべき魅力で満ち溢れている。(脱落する人は、この漫画に愛想を尽かして自発的に逃げ出すか、読んでて体力が持たないかのどちらかだろう) こんな漫画と出会った時、人はどうなるのか。笑うしかない。 細かいことはどうでもいいから、ただ読んで感じた面白さをストレートに笑いに変換するしかなくなる。 絶叫マシンに乗り込んでその速度とGから強制的に脳内麻薬を分泌され、展開に身を任せつつも冷静になるのを惜しむように自ずから楽しむような感覚が近い。読後感もジェットコースターと同じだ。 こんな感覚、他の漫画では到底味わえない。少しでも興味をお持ちなら是非読んで欲しい漫画だ。霧島嵐児ジェットコースター気分が味わえる傑作13わかる
名無し1年以上前ゴルゴのアクションヒーロー化が進行してるけど、さいとう先生が死んだだけでココまで作風変わるんだな… 極論新聞の適当な記事の末尾に「実は裏で何らかの陰謀が働いてて、ゴルゴの銃弾が解決した」というのが基本ラインみたいなもんだし、アクション系の話自体は以前からあるんだがゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ3わかる