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寄生獣、とだけ書くと何も進展しない気もするんですが、例えばアニメ色の強い雑誌とはまた違う、作家色の強い作品がらしさなんじゃないかなあとも。ちなみにガロっぽさが強いのはビームの印象。 年代毎の代表作挙げるとまたらしさも語りやすいような気もします(ただ編集長によって全然違うような気もします)

九井諒子と高野雀ってアフタヌーンっぽいよな〜って思う

ビームよりは一般向けでIKKI程迷走してない

いつか新聞4コマやって欲しいと密かに思ってる 新聞というメディアを最大限に利用したトリッキーなネタも入れつつ時事風刺もやる新しいタイプの新聞4コマ…

久々に新刊出てた高橋聖一。 相当売り上げ悪かったのか2巻出なくて(-.-)となった前作からはや数年… じんわり斬り込んで来るFイズムは相も変わらず 前は石黒正数がすげー誉めてくれたけど今回はどうなんだろ せめて１巻の時点で誉めたたえてくれ！

東條仁先生。 代表作の『ＣＵＦＦＳ・傷だらけの地図』は 不良漫画ではあるんですが、バトルシーンは 往年の香港映画みたいなスピード感があって 格闘シーンの描写がめちゃくちゃ巧い。

うんうん( ՞ . .՞)" 最終回、少ないページ数でよく上手にまとめたものだと思う

決してマネしないでください。 楽しくてタメになる学習系の傑作

よく言われる ・ゴルゴの実の子供説 ・輸血で定着したゴルゴ幹細胞による影響説 ゴルゴの実の子供だがさらに輸血で定着したゴルゴ幹細胞によって能力が異常にブーストされた可能性もありえそう。 本当に遺伝子一致率100％という数値が正しいとしたらそういう説もありかなと。

わざわざというか余計な説明出すよね 説明しないと書いてる自分が分からないのかもしれんがそれにしてもいらん説明だわ

男犬に匹敵する活躍は…伝書持ってきたくらいか、あれが男犬に匹敵する活躍なのかというと作者の価値観からはそうなんだろうか。戦ってないから活躍した内に入らない。

学生時代から見かけていたイブニング…もう本屋やコンビニで見かけることはなくなるんですね…講談社の「苦渋の選択」による休刊のショックはマガジンZ以来だ