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漫画のコスパなんて気にして来なかったけど ・何年経っても楽しめる ・楽しみながら知識が身に付く ・5分程度の空き時間でも喜怒哀楽揺さぶられるような物語に触れる事が出来る ・家の中でも様々な世界に触れる事が出来る ・原画展なんかだと1枚のイラストがウン万円とかもザラな中、100ページ越えのイラストの集合体とも言える漫画が数百円 ・作者の技術やら想いやらアイデアやらの結晶体ですよ？ これ漫画コスパ良すぎでは！？って考え方も出来ますね 結局、価値観次第です

誤：ミスリードを張ったり 正：ミスリードを誘ったり でした失礼。

天下は泰山破られたら部下に任せて逃走する恥知らずっぷりが酷いわ、世間知らずで場を荒らしただけだし。奥羽軍の前に出てきたのも謎。 真田の住居も乗っ取ってるし部下も荒らしまくってるし。 その後の作品からは消えてるけどますます意味がわからんなぁ。

ベンが行きたがらなかったとか勧誘されかけたことがあるって話も唐突に出てきて謎だったなぁ 怪我したクロスの面倒をベンに頼まれて見てたらしいけド奥羽山脈で怪我したクロスなのになんでベンは信濃に連れてきたんだ？ それも男と認められたから奥羽軍に入れたのにあんなクロスは奥羽軍入れないよな

親としてもどんな教育をしてたのかそこもあまり書かれてないよねぇ

ゲンを救ったレンという構図だけど 本当に救われたのはレンの方かもね。

「心とは人間のどこにありますか」 「人間が太陽ならば心とは陽射しなのです」 「わかりますかアミ」 「おぼろげながら」 ナムとアミの心が清らかになるような掛け合いの後に、諸悪を根絶する為に戦うのがお約束の流れになっている。テンションの高低差がすごいけどそれがクセになる。面白かった！

バンバラ編に出て来たローラン・ボッシュと その部下、ニップル・マップ・スラッシュ・エラーも キャラが立ってて好きだったなあ。 あのエピソード自体、ゲリラ戦、逃亡劇を描いた いつもと違う切り口で凄くワクワクした。 シンとボッシュの最期のやり取りも渋くて、好き。 『出来ることなら、空で死にたかったぜ』 『お前に空で死ぬ資格なんてあるものか』

伊賀、太一が馬鹿すぎて見てられんかった。 太一のせいで貴重な子犬全滅してるじゃん。

赤目の若き時代をやってくれるのかと思ったら全然違う話 読切短編の方が簡潔していて面白かったな

1位　不死と罰 2位　女優めし 3位　ザジス 東京ヒゴロとぼっち死の館が面白かったのでオリジナル増刊を買ってよかった

後で髪型変えてイメージ変えようぜ！って話が出るかもしれないけどどうなんだろう、結局最後は戻すってことにもなりそうだけど。 無口はいいけど見た目だけがなぁ。