名無し1年以上前確かに25ページでは物足りなくも感じますが、 猪木さんの生涯を漫画化したら単行本で 10巻くらいかけても語りつくせませんしね。 10月1日に猪木さんが亡くなられて、 27日発売号で掲載、それもセンターカラーでってのも 相当な突貫作業だったでしょうし、 板垣先生には感謝ですね。自由広場追悼・アントニオ猪木氏5わかる
名無し1年以上前少年チャンピオン・板垣先生、 「バキ道外伝」として猪狩完至を描いた作品を 10月27日発売の週刊少年チャンピオン48号にて掲載。 ありがとう!板垣先生! https://news.yahoo.co.jp/articles/52ba9caa0fad7e73b84fba6f6b231b62ea5e1674自由広場追悼・アントニオ猪木氏5わかる
名無し1年以上前 これはBLという生ぬるい内容ではない。うまく説明するのは難しいが東郷学と相原学は根本的にどこかそっくりな人間性をしている。 相原が東郷の(男らしさ)に惚れたのも東郷が相原の(一途さ)を愛したのも突き詰めればナルシストをこじらせたもの。 人が人を愛するときには自分にないものを求めがちだがこの2人はそれがない。 この漫画の“後を引く”不快感は「究極の自己愛」が本質にあるということ。 マナブマナブは隣人Xより不快で興味深い内容。5わかる
名無し1年以上前↑のURLから掲載ページが移動してました。新しいのはこちら https://www.webtoons.com/en/heartwarming/heart-anthology/lucid-lucy-ep-1-wholesome/viewer?title_no=2191&episode_no=20自由広場 縦スクロールの作画・演出をのんびり研究するスレ【ウェブトゥーン】2わかる
野愛1年以上前やっぱりギャルはかわいいし面白いし明るいし最高。ギャルは五臓六腑に染み渡る。ギャルは精神に効く。 ギャルのもとに悪魔がやってきて魂を取るために契約を持ちかけるお話。 ギャルは優しいから話聞いてくれるし貪欲だから悪魔の契約も簡単にできちゃう!と思いきやなんやかんやあったりなかったり。 ギャルの手にかかれば悪魔もオタクも恐竜も友達になっちゃうからいいなあ。かわいくて草。ギャルの魂たけーから。ギャルは体と心に効く3わかる