名無し1年以上前他の王道バトル漫画と比べてもやはり一際目を引く。ストーリーはシンプルであって絵も少ない線で多くのことを伝えていて、とても読みやすい。やはり日本の最高傑作漫画だと思う。DRAGON BALL モノクロ版やはり日本の最高傑作漫画17わかる
マウナケア1年以上前リストラされたサラリーマンの末路を描く、本宮ひろ志作品にしては珍しい内容の作品。職を失くし、家族には捨てられ、生きる希望をもてなくなった岡田憲三。失意のまま首を吊ろうと山に入るが失敗、そこでなにかふっきれてしまいサバイバル生活へ、というやけくそになった男の人生が描かれます。人の世話にならず、ただ食って生きていく、そう決めた男は強いです。明らかに眼つきも変わり、イノシシと格闘し怪我をしても医者の世話にならず、小屋も立て畑まで開墾してしまうってんですから。そんな生活をしながらも、決して文明や人間性否定という方向にいかない、というのも”ただ生きる”という意味で妙にリアル。火をつけるのにはライターを使うし、捕まえたイノシシを殺さなかったり、と単なる破天荒なサバイバルおやじになっていないのがいいです。で、私は思いましたね。人間、開き直ることって大切なんだな、と。死んだ気になれば生きることぐらいはなんとかなると。後ろ向きなタイトルだと思いましたが、年の瀬のアントニオ猪木の言葉と同じぐらい、その内容に勇気づけられました。まだ、生きてる…死んだ気になれば生きることぐらいはなんとかなる6わかる
名無し1年以上前甲子園の内容を引き延ばすんじゃなくて、次の展開を期待してた。 美ら海か私徳館で負けても良かったから、U-18世界大会編みたいにして生田とかハンコと同じチームで世界と戦うところ見たかった。Dreams意地で全71巻読んだぞ20わかる
名無し1年以上前「クッキングパパ」の初期のころの料理は何度か作った。 手羽先のコーラ煮とか。 ちょっと甘くなりすぎた。 もう少しコーラを控えたほうが良かったのだろう。 他にもそんなふうに「味付けしすぎ」な感じになった料理が多かった。 自分に味付け加減で入れすぎる傾向があったのだろうけれど 漫画的には「隠し味程度にするのが一番美味しい」という料理を 漫画作品としてインパクトを強めるために強調していた面も あったのではないか、と当時は 自分のセンスのなさを漫画に責任転嫁していた(笑)。自由広場マンガに登場する料理で【実際に作った・作ってみたい】ものある?5わかる
名無し1年以上前確かにホヤは好き嫌いが分かれる。 それだけに初めて食べるなら 鮮度のいいものを食べるのが良い。 鮮度落ちしたものを食べてキライになったら人生を損する。 とはいえ東北とかならスーパーでも活ホヤを 売っていたりするが、 オジサンの家みたいな東京の下町で 冷蔵庫に活ホヤがある、食ったことないけれどって なかなか強引な設定だよな(笑)。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔1わかる
名無し1年以上前今週号の宣伝コメントで 「単行本未収録作品を纏めた45.5巻、 9月中旬に発売」 と書いてあった。 嬉しいのだけれど同時に 「俺の秘蔵コレクションの価値が下がる」 と悔しかったりもする。 未収録作品の全てを把握しているわけではないから、 いざ買えば、こんなのもあったのか、と 嬉しくなるかもしれないが(笑)。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔1わかる
名無し1年以上前マジで太陽を西から昇らせたりもすれば、 酪農家の息子の嫁取りを実らせたりと 色んな形で毎回スカッとさせてくれる スーパーヒーローでいて水道局員なんだよね(笑)代打屋トーゴー二つの顔をもつ主人公漫画のなかではトップクラスの面白さ6わかる
名無し1年以上前「柔道部物語」(作画・小林まこと)とか 「パトレイバー」(作画・ゆうきまさみ)とか。 柔道部物語は何度読んでも笑えるし熱くなる。 パトレイバーは何十年も前のマンガで、 連載当時から見た近未来を描いた作品なのだけれども、 今読んでも違和感や古臭さを感じないのが凄い。 だからこそ何年たっても読めるって部分もあると思う。自由広場何年経っても変わらず好きと言える漫画ありますか?17わかる
名無し1年以上前名作の誉れ高い、『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』です。 『スケバン刑事』の私立探偵、神恭一郎が旧友の『ガラスの仮面』大都芸能社長、速水真澄に電話をかけるシーンが、それぞれの作中にあります。 『スケバン刑事』はその後クライマックスのエピソードにまっしぐらなので、神恭一郎好きにはたまらないものがありました。 『スケバン刑事』は主要人物がばんばん死ぬのでおススメです(褒めてる)!自由広場他作品のキャラが登場するコラボ・クロスオーバーマンガ教えて7わかる