マンバ2018/12/18祝190周年記念 バンホーテンが『ガラスの仮面』とコラボ! ガラカメマグでココアを飲みまくろう!マンバ通信編集部が気になるマンガニュースを紹介するコーナー。 きっかけは『ガラスの仮面』でお馴染みの美内先生が投稿されたこのツィートでした。 美内すずえ on Twitter お湯を注ぐと、マヤと亜弓の対決、苦悩する速水真澄…などが登場。今、愛用しています。もちろん、ココアいれて😆✌️💕 「あれ? こんなグッズあったっけ?」と調べてみると…… ココアでお馴染みのバンホーテンが誕生19... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6994) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/17「退屈な日々」の終わり、「生活」の尊さ、そして人生の不条理—— 大島智子『セッちゃん』写真:Sho Makishima はじめに 誰とでもセックスしてしまう女の子「セッちゃん」と、誰にも無関心で醒めている男の子「あっくん」。大学の友人たちがデモやテロを繰り広げるなか、二人は次第に距離を縮めていく……そんな物語を描く『セッちゃん』は、イラストレーターとして活躍する大島智子による初の長編マンガで、僕にとって衝撃的な作品だった。2017年、渋谷の「GALLERY X BY PARC... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6937) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/14ピッコロさんのダンディズムについて年をとってから『ドラゴンボール』を読み返して気づくのは、ピッコロという男の不思議な魅力である。この男は作品世界のなかですこし特殊な立ち位置にある。ピッコロというのは「大人の男」なのである。 永遠の子供である孫悟空を中心に、どちらかといえば子供っぽさが魅力になっているキャラクターが多いなか、ピッコロの魅力は得がたいものである。そこには「男がホレる男」という雰囲気がある。だれのことを兄貴と呼びた... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6627) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/13「長谷邦夫先生の思い出」 竹熊健太郎 赤塚不二夫のブレーン役として知られるマンガ家・長谷邦夫氏が11月25日にお亡くなりになりました。マンバ通信では生前長谷氏とも交流のあった竹熊健太郎さんに追悼文の寄稿をお願いしました。 最初に長谷邦夫先生と会ったのは1988年の初夏だったと思う。当時私は60年代の少年雑誌に関する取材をしていて、下落合のフジオプロまで先生を訪ねて行った。先生はトキワ荘作家で、赤塚不二夫とはお互いデビュー以... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6900) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/12これぞリアルな中流女子校の姿! 天真爛漫すぎたあの頃の記憶が蘇る『女子校デイズ』マンバ通信編集部がこれはと思うマンガの1巻を紹介するコーナー「1巻でました!!」。前回、このコーナーのルールに反して読み切りコミック作品を紹介してしまい、次回こそは1巻紹介するゾと思っていたのですが……また懲りずにまた読み切りコミック(しかもコミックエッセイ)をご紹介したいと思います。 そもそも、最近出たばかりのおもしろい1巻を探すのって難しい。 今回、自分の順番が回ってくることを考え、何冊... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6848) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/10チェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!少年ジャンプ+で連載され、内容の過激さとストーリー展開の大胆さでマンバのスタッフを驚かせた「ファイアパンチ」。作者・藤本タツキ先生の新作が先週12月3日(月)、ついに週刊少年ジャンプに登場!! 今作も読者に強い衝撃を与える1話から始まり、10日は注目の第2話が掲載された。 【代表作】 「ファイアパンチ」 【掲載誌】 週刊少年ジャンプ2019年1号(2018年12月3日発売)より連載開始 【公式ページなど】 週刊少年ジャンプ https://www.shonenjump.com/j/rensai/chainsaw.html 週刊少年ジャンプ新連載「チェンソーマン」公式PV https://www.youtube.com/watch?v=L7WP8ikK1Dgチェンソーマン藤本タツキ23わかる
マンバ2018/12/07マンガで(ひとまず)満たす「感情にふりまわされず原稿を書きたい欲」こんにちは、Mk_Hayashiです。年末進行シーズンまっさかりで、色々な方が──特に自分と同業のライターの方々は──ゾンビになりかけている頃かと思います。 自分は人付き合いが悪いこともあり、同業者の知り合いが(ほぼ)いないのですが、もし親しい知り合いができたら一度してみたいのが「ウェブ媒体に書いた記事の反応、どれくらい気にしている?」という質問。 自分は末端中の末端に属しているのと、ニッチ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6820) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/06美人もブスも強くなくっちゃ!──『シンデレラの鉄ゲタ』の巻(『シンデレラの鉄ゲタ』和泉かねよし) 『シンデレラの鉄ゲタ』は、容姿に自信のない女子高生「十和子」が主人公。学園ものかつブサイクヒロインもの、となればいわゆる「陰キャ」が多いイメージだが、彼女の場合はちょっと違う。きれいな女の子たちを「大輪の花」に、自分を「雑草」にたとえながらも、一応同じ所に根を張ってますよ、というスタンスをキープしている。見た目に自信がないために学校での居場所を失ってし... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6795) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/04いじめの呪いを破るの、超気持ちいい『事情を知らない転校生がグイグイくる。』12月に入り、そろそろ「今年のマンガのベストテン」みたいな企画があちこちで出てくる頃だと思いますが、ここではそんな周囲の状況に惑わされず、しゅくしゅくと面白かった1巻の紹介をしていきます。 今回取り上げるのは、川村拓『事情を知らない転校生がグイグイくる。』。 今年、作者がツイッターで1話を公開したところ大いにバズり、のちに月刊ガンガンJOKERにて連載されることになった作品です。 川村拓... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6775) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/12/03少女マンガ界に革命を起こした「24年組」とは? 朝日カルチャーセンターで講義がありますヨ!こんにちは、マンバ通信です。 編集部が「これは〜!」と思うイベントや出版ネタをご紹介するニュースコーナーですが、今日は朝日カルチャーセンター(新宿教室)で12月17日に行われる講座をひとつご紹介します。 朝日カルチャーセンター講座 24年組の世界 少女マンガの革命者たち 講師 藤本由香里 講座内容 1970年代初頭。当時の少女マンガ界の常識を次々と覆し、革命を起こした女性作家たちがいた。萩... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6764) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/30『動物のお医者さん』読まれてないんじゃないか疑惑について「若い子たち『動物のお医者さん』(佐々木倫子)のこと全然知らないんですよ!」 という話をちょっと前に小耳に挟みまして、それからずーっと気になってたんです。ほんまかいなと。そんなことありえるんかいと。 なぜなら僕のスカスカの脳内マンガランキングで『動物のお医者さん』は、『ドラゴンボール』級とは言わないがTOP10に余裕で入る作品であり、誰でも知ってる傑作マンガと思っているからなんですね。 だっ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6688) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/30【終了】📢マンバ×トリガー「マンガプレゼン大会」ありがとうございました✨📷ご参加いただいた20名超の皆様、本ッ当にありがとうございました! まさに十人十色という言葉がぴったりの大会でした! プレゼンで語りきれなかった熱い思いや、印象に残ったプレゼン、紹介されたマンガについてなど、イベントに関する感想はこちらにお願いします。 ひと言だけうれしいです😭✨ 皆様の感想お待ちしておりまーす!!✍🏻(高橋) 《2018年プレゼン作品リスト》 1. 𠮷田聡「スローニン」 2. 島順太「村井の恋」 3. つげ義春「無能の人/石を売る つげ義春作品集 14巻」 4. 関根美有「関根美有傑作選 はびこる愛」 5. 神寺千寿「弟の顔して笑うのはもう、やめる」 6. 高橋のぼる「土竜(モグラ)の唄」 7. 武蔵野創「灼熱カバディ」 8. 山田胡瓜「AIの遺電子 RED QUEEN」 9. つくしあきひと「メイドインアビス」 10. かとうひろし「駆けろ!大空」 ↑追記 2018/12/15 渋谷にある、お店の壁がマンガとマンガ家さんのサインで埋まった超アツいお店・マンガサロン「トリガー」。 マンバが毎月読書会イベントを開いてきたこちらのお店は、大変残念ながら2018年いっぱいで閉店となってしまうんです。 「大好きなトリガーが無くなってしまう...」 涙をこらえながらマンバ開催する最後のイベントが、「マンガプレゼン大会」です!!!!! ▼「イベント情報」 プレゼンテーマ「今、私が一番推しているマンガ」 📅日時 12/15(土) 🕖時間 18:30開場 19:00開始 📍場所 マンガサロントリガー (〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目15-2コンパルビル4F) http://mangasalon.com/ 🎫参加費 1,500円(ワンドリンク込) 来場者の投票で選ばれた「ベストスピーカー」には、 5,000円分のマンバオリジナル図書カードを贈呈! また、プレゼンしてくださった皆様にステキな景品をご用意しています! ちなみに2017年に初開催した様子は、こんな感じのラインナップでした。 ▼「2017年マンガプレゼン大会エントリー作品」 アサイ「木根さんの1人でキネマ」 はらだ「にいちゃん」 横田卓馬「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」 佐藤将「アコヤツタヱ」 美内すずえ「ガラスの仮面」 衿沢世衣子「うちのクラスの女子がヤバい」 佐藤史生「やどり木」 岩明均「風子のいる店」 カトちゃんの花嫁「歯のマンガ」 詳細は「マンガプレゼン大会を開催しました!」をご覧ください https://tmblr.co/ZvGjoh2RObyq7 プレゼン作品が見事にバラバラなうえに濃いのすごくないですか? あと最後の「歯のマンガ」が気になりすぎ。 ...って、この歯のマンガを紹介した国府町怒児さんって、マンバ通信に「マンガの重箱 (http://ur0.biz/O0oF) 」を連載してらっしゃるせとゲノムさんじゃあないですか! こいつはスゲェーッ!! そしてなんと! 今回もせとさんが参加してくださいます! ヤッターー! 今回のプレゼン大会は大変うれしいことに、プレゼン参加枠は残すところ2枠(※11/30現在)となっております。 しかし! 観覧参加はまだあと9席ほど余裕がございます! せとさんの生プレゼンを聞く貴重な機会、そしてマンガを愛する人々のゲレンデを溶かすような熱いプレゼンを聞く絶好のチャンス。どしどし申し込んでくださいね! お待ちしておりま〜〜っす!!🙋 🔽🔽申し込みはコチラ!🔽🔽 http://ptix.at/qNaKxg自由広場
マンバ2018/11/28まるで読める浮世絵、塩川桐子『ワカダンナ』は古典落語のような素晴らしさマンバ通信編集部がおすすめの1巻を紹介するコーナー。今回はドッグナマコがおすすめの1冊を紹介します。といっても、1巻ではなく読み切りのコミックすが。 今回、紹介するのは塩川桐子さんの『ワカダンナ』です。 (『ワカダンナ』塩川桐子/リイド社) 江戸の街に暮らす人々の悲喜こもごもを1話完結モノの短編集で、表紙の和やかさに惹かれて手に取ったのがきっかけでした。 まずページをめくって「ワッ!」と思っ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6714) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/26マンバへの質問・要望トピック「マンバの機能についてちょっと教えてほしい」「こんな機能が欲しい!」というご質問・ご要望があれば、こちらのトピックにコメントでお気軽にお申し付けください。より良いサービスにしていくための参考にいたします! 不具合に関する報告の場合、恐れ入りますが以下の情報もあわせてご投稿いただけますと幸いです。 【使用端末】Android / iOS / PC 【マンバ】ウェブ / アプリ 【ブラウザ】(※ウェブ版を使用している場合) ・Chrome / Safari / Firefox / Microsoft Edge / その他( )自由広場1わかる
マンバ2018/11/26麻雀マンガに出てくる関西弁の奴の成績明治時代に中国から持ち込まれ、昭和に大流行したゲーム、麻雀。 多くの人に親しまれたことで、今でも麻雀をモチーフにしたマンガが数多く連載されています。 そんな麻雀マンガをいくつも読んでいると、一定のパターンが見えてきます。 それが、「関西弁の奴、だいたいボロ負けして酷い目に遭っていないか」です。 最初は威勢よく連続で和了したり、トップを取ったりしているんです。 でも、後から化物格の打ち手と同卓... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6672) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/21Makuakeで諸星大二郎・星野之宣の画業40周年超記念出版プロジェクトがスタートしてますよ!先日、このマンバ通信のニュースで報じた「大橋裕之原作マンガ「音楽」の長編アニメーション映画応援プロジェクト」は、目標350万のところ60万超の412万という金額を集め、大成功のうちに終了しました。「ヨカッタ ヨカッタ! ヨカッタネ〜〜!!!!」……と喜んでいるのも束の間、またちょっと「これは見逃せない!」と思った、胸アツプロジェクトを発見したので紹介します〜〜。 画業40年超記念 諸星大二郎... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6636) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/16『有閑倶楽部』を通して一条ゆかり先生に教えてもらったこと9月の下旬から弥生美術館ではじまった「一条ゆかり展〜ドラマチック! ゴージャス! ハードボイルド!」。 この展示企画を知ったとき、体中の毛穴が一斉に開くほど興奮し、「展示開催前にマンバで何か書きたい!」と、マンバ通信編集長である伊藤のガビンに強い意思表示をしたにも関わらず……何も書かないまま時間ばかりが経過、気がつけば展示はとっくにスタートし開催期間もそろそろ折り返し地点を迎える(死)。 私... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6600) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信1わかる
マンバ2018/11/09【11月9日から!】本秀康の新作『あげものブルース』が「あき地」でスタート! 来春には単行本発売もみ、み、み、みなさ〜ん!今日から本秀康さんの新連載マンガ『あげものブルース』が、亜紀書房の「あき地」でスタートしてますヨ〜!!!!!! 本さんと言えば音楽への造詣が深く、マンガ『レコスケくん』やCDジャケットのイラストなどなど、音楽にまつわる作品を数多く手がけるアーティストのひとりです。もしかすると、マンガ雑誌より音楽雑誌で本さんの作品を目にしたという人も多いと思いかも。 そんな音楽大好き... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6587) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/05双子の姉妹、「悪魔に呪われた顔」なのはどっち?──『魔の顔』の巻 ───美しいバラにグロテスクな虫がついているみたい── 双子のあたしたちがいっしょにいるとよくそういわれたわ 同じ条件のもとに生まれた双子なのにそれくらいあたしたちはちがってた まつざきあけみ『魔の顔』の主人公「真貴」は、看護師志望の心優しい女の子。だが、その人生は生まれながらにしてハードモードだ。なぜなら、彼女は不美人で、双子のかたわれ「美貴」はとてつもない美人だから。 『魔の顔』まつ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6565) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/11/02みんな「闇落ち」の可能性を抱えて働いている サレンダー橋本『働かざる者たち』マンガを紹介する前に、自分の話をさせてくださいな。 20年くらい前。それなりの倍率をくぐり抜けて、新卒で会社員になったんですが、入ってみて驚いたのは「働かない社員がこんなにいるのか!」ということだったんですね。「仕事の合間にサボる」とか、そういうレベルじゃないんですよ。もっともっと純粋に「働かない」。 一日中、本や新聞を読んでる人。本や新聞を読んでいない時は寝てる。 一日中、気になる新聞記事... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6548) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/10/26“SFっぽさ”という曖昧さに流されず、実在感にこだわって描かれた伊図透『銃座のウルナ』[第21回文化庁メディア芸術祭]写真:池ノ谷侑花(ゆかい) 第21回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門のトークイベントの様子をレポートするシリーズ。 最後は『銃座のウルナ』でマンガ部門優秀賞を受賞した伊図透さんに関するトークイベントレポートです。 イベントは伊図透さんご本人のほか、マンガ部門審査委員でマンガ家の白井弓子さんと松田洋子さんがモデレーターとして登壇しました。 まずは、受賞作品『銃座のウルナ』についてご紹介。 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6341) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/10/25「小学館 コミック原画フェア 2018 in 池袋」藤田和日郎など3名の原画展がリレー開催!こんにちは、マンバ通信です。 先日、マンバ通信では「ビッグコミック50周年展」の開催をお知らせしたばかりですが、またまた、小学館のアニバーサリー企画の展示がスタートしますヨ〜! 11月2日から26日までの間、西武池袋本店の別館にある西武ギャラリーにて「小学館 コミック原画フェア 2018 in 池袋」を開催。小学館で活躍する3名のマンガ家の原画展をリレー形式で開催します。 第一弾 「少女コ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6524) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2018/10/24『まんが道』に登場したキャラクターの喫煙率平成最後の秋。いかがお過ごしでしょうか。 次の元号が何になるかそわそわしていることと思います。 ただ!そわそわしていても仕方がありません。 こんなときは平成の一つ前の時代、昭和を味わって落ち着くに限ります。 昭和を存分に感じられるマンガ…、そう!『まんが道』ですね。 『まんが道』とは 『まんが道』は、藤子不二雄Aによって1970年から2013年にかけて複数の雑誌で連載された自伝マンガです。 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6500) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信1わかる
マンバ2018/10/19マンガで(ひとまず)満たす「『好き』を突き詰めた人の仲間になりたい欲」こんにちは、Mk_Hayashiです(※いつものごとくネガティブな俺語りから始まりますので、お読みになりたくない方は画像が表示されるまで、スクロールしていただければ幸いです)。 秋まつりや文化祭のシーズンですが、各種イベントを皆さん楽しんでいるでしょうか? 自分は少し前に、昆虫をテーマとした某クリエイターイベントに参戦してきました。 会場にいた数時間、ひたすら圧倒され続けたのが、虫愛あふれる... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=6470) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信