マンバ2021/10/08「ラオウは体が硬い」板垣恵介が語る、範馬勇次郎と戦わせたい相手とは?|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先日放送された「マンガ家ガチアンケート・板垣恵介編」後編の模様を紹介していきます(前編はこちら)。放送を見逃した方はTVerもご覧ください。 『刃牙』シリーズの中で「やりすぎた」と思うシーンは? 川島 山内君も『刃牙』シリーズで好きなシーンがあるということなので、紹介... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14319) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/10/07昭和の風景と共に少女漫画を支え続けた、前向きで元気な少女たち。巴里夫『陽気な転校生』巴里と書いてパリと読むのを知ったのは何歳くらいだったでしょうか。結構成長してからだったと思います。 子供の私は巴里の後に夫がついた「ともえさとお」としか読めませんでした。 姉や妹が貸本屋さんで借りてくる色々な少女漫画雑誌。 読んではいましたが掲載されている作品の多くは小学生男子がついていける内容ではありません。 もっぱら短いページのギャグ調の漫画を読んで、後はざっくり目を通して終わりです。 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13931) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/10/05マンガの中のメガネとデブ【第2回】保ヶ辺勉(瀬戸口みづき『めんつゆひとり飯』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。第2回は[デブ編]、瀬戸口みづき『めんつゆひとり飯』の保ヶ辺勉(ほかべ・つとむ)にご登... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14035) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/10/01連載続行祈念!『古代戦士ハニワット』原画展が10月1日より開催マンバ通信から素敵なイベントのお知らせです。 2021年10月1日(金)より、「漫画アクション」(双葉社)での武富健治先生の連載作品『古代戦士ハニワット』の連載続行を祈念した『古代戦士ハニワット』原画展がマンガ専門の新刊書店兼ギャラリー・マンガナイトBOOKSで開催となります! まだ本作をご存じない方は前田隆弘さん執筆の「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14391) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/10/01板垣恵介が語る『刃牙』シリーズ「母の死があのシーンを描かせた」|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先日放送された「マンガ家ガチアンケート・板垣恵介編」前編の模様を紹介していきます。 何百回とやらされた「五接地転回法」 川島 この番組、毎回とんでもない方がいらっしゃるんですけど、今日は特別緊張感があります。ずっと読んでてバイブルになってる作品の先生でもあるし、出現... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14258) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/30Q:王選手はなんであんなにたくさんのホームランを打てたの? A:未来人が持つといわれる超能力を持っていたから—高森朝雄+古城武司「未来人王」で王選手の秘密に迫る 今更の話ですが、今年はメジャーリーグで大谷翔平選手の活躍が大変に話題ですね。「年間10試合以上登板した選手の最多本塁打」などといったベーブ・ルースの記録を塗り替え、シーズンはまだ途中ですがMVPは当確ではないかともっぱらの評判です。特に7月のホームランを量産していた時期には、ペドロ・マルティネスの「彼はたぶん人間じゃない。きっとモンスターか人造人間のような能力を持ったなにか、あるいはコンピ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14013) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/29追悼 佐伯かよの先生 女性に人権がなかった戦中・戦後の気高き一生涯『緋の稜線』佐伯かよの先生が亡くなられました。 『口紅コンバット』『燁姫』など、かっこよくて、男を蹴散らし社会を変えるかっこいい女性たちを描いた作家さんです。 1970年代まで、社会を変えるには女性は「女」を捨てなければいけませんでした。『ベルサイユのばら』のオスカルさまがそうです。だけど次第に、女性が自分の性別を受け入れ、その力で社会を変えられるようになっていきます。佐伯かよの先生は、そんな元気いっぱ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14289) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/27義理と人情の股旅もの時代劇を劇画で『劇画・長谷川 伸シリーズ』より『瞼の母』 人情を描くといえば、思い出されるのが股旅もの時代劇である。江戸時代後期を舞台に、生まれ故郷を捨て旅から旅と渡り歩く孤独な博徒(ばくちうち)を主人公に、義理と人情の世界を描くのが股旅ものだ。 人の情にすがって生きようとしても、浮世の義理がそれを許さない。男涙のはぐれ旅……。山田洋次監督の映画『男はつらいよ』の“フーテンの寅”ともどこかで通じる世界だ。 この股旅ものというジャンルをつくった... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14174) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/24台湾の「百合漫画」~フェミニズム、そして同性婚法との位置関係~ ただいま台湾の百合漫画『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の日本語版を出版するべく、クラウドファンディングに挑戦中の翻訳者、黒木夏兒(くろきなつこ)です。タイトルからお察しの通り、本作は吉屋信子の『花物語』へのオマージュ。昭和11年の台中市を主要な舞台として、少女たちの葛藤を描いています。 ご興味をお持ちの方は、是非、『綺譚花物語』のクラファンページをご覧ください。マンバ通信の別記事に... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14187) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/23『凍牌』氷のKの物語完結記念、欠損した指の本数を数えてみた『ヤングチャンピオン』で2006年から連載されていた麻雀漫画『凍牌』シリーズが、2021年13号(単行本の最終巻は2021年8月19日発売)にて一旦完結となりました。単行本は『凍牌』(通称『無印』)が全12巻、『凍牌~人柱篇~』が全16巻、『凍牌~ミナゴロシ篇~』が全10巻で、合計38巻。 並行してスピンオフ作品も展開しており、堂嶋を主人公とした『牌王伝説ライオン』全4巻、その続編の『... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13982) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/22旅が難しいいまこそ!世界の味を『世界家庭料理の旅』で噛みしめる『女一匹シベリア鉄道』などで知られる織田博子先生の新作『世界家庭料理の旅』(イースト・プレス)は、世界を旅した織田先生が出会った家庭料理を、その料理にまつわる人や国とともに魅せる作品です。新型コロナウイルスの拡大で旅が難しくなったからこそ、レシピとともに世界の味と人の温かさを噛みしめることができます。 家庭料理は、その土地の各家でしか基本的に作られない料理です。東京のような大都市にはいろいろ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13907) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/17マンガの中のメガネとデブ【第1回】倉橋永二(あだち充『ナイン』) マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。 そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。記念すべき第1回は[メガネ編]、取り上げるキャラは倉橋永二である。 え、「誰それ」っ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14030) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/16友情・希望・勇気 子供たちによる宇宙放浪と困難克服劇 さいとう・たかを『サイレントワールド』子供たちだけで異世界の困難を克服していく漫画作品で真っ先に上がるのは、楳図かずおさんの『漂流教室』ですね。 また宇宙船という閉ざされた空間の中に入り込んだ異生物との戦いは、漫画ではありませんが映画『エイリアン』が有名すぎるくらい有名です。 その両作品の要素を兼ね備えた秀作SF漫画が、さいとう・たかをさんの『サイレントワールド』です。 アポロ11号が人類初の月面着陸を行う2年前、『週刊少年マ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13817) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/15コンプレックスを見つめ直し前を向く『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』どんな人もひとつは持っているであろうコンプレックス。特にメディアを通じて女性は若々しく美しくあることを求められる日本では、外見のコンプレックスを持つ人は少なくありません(だからこそ、それを解消するための広告がビジネスとして成立しています)。「胸が小さい」「太っている」など、特に若い頃に影響を受けると自分自身を縛り、心身の健康を害することもあります。hara先生の『自分サイズでいこう 私なりの... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13903) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/13村の穏やかな刻の中で生まれる人情 村野守美『草笛の季節(ころ)』 3年前に東京都と隣接した千葉県某市から同じ千葉県ながら茨城県に隣接した利根川沿いの田園地帯に引っ越した。 隣近所にどんな人が住んでいるのかさえ、ほとんどわからない都市近郊と違って、田舎は人付き合いがなかなか濃厚だ。慣れるまではその濃厚さが面倒だったりするが、慣れてくると田舎ならではの人情に救われることも多い。 今回は都会では味わえない土の香りがする人情を描いた短編連作マンガ、村野守美の... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14004) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/10翻訳出版クラファン中! 台湾発の百合漫画『綺譚花物語』昭和11年の台中市に、ひっそりと咲く少女たちの恋 2019年7月、ちょっとした偶然から台湾の漫画雑誌『CCC創作集』の一冊が、私の手元にやって来た。その中に掲載されていた『昨夜閑潭夢落花(昨夜、閑潭の落花を夢む)』(『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の第二話に当たる)の後編を目にした瞬間から、私はこの作品を訳したくてたまらなくなった。 昭和十一年の台中高等女学校、クラス内では少数派である本島人(台湾人)の荷舟、そして多数派である内地... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14081) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/10『カラオケ行こ!』『女の園の星』和山やま先生にガチアンケート!|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、次回放送の「マンガ家ガチアンケート・和山やま編」を、放送に先駆けて紹介していきます。 『このマンガがすごい!2021』に2作ランクイン 川島 今回のテーマは「マンガ家ガチアンケート」! 今回アンケートに答えていただいた先生、僕めちゃくちゃ大好きで、以前おすすめマンガの... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14145) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/09シリアスだけじゃない石川賢作品の魅力—石川賢『ザ・ジョークマン』『超護流符伝ハルカ』 先日、双葉社から『石川賢マンガ大全』(https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31632-2.html)という凄まじい本が出ました。筆者が以前にも『マンガ神州纐纈城』を紹介しました(https://manba.co.jp/manba_magazines/11501)永遠の鬼才・石川賢について、1970年の単独デ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13873) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/08続編・スピンオフマンガを語ります。マンバ読書会開催!📷2021年9月24日、漫画クチコミサービス『マンバ』がマンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむオンラインイベント『マンバ読書会』を開催します! 昔完結したあのマンガ、実は続編もあるんです! 今回は知られざるマンガの続編、今こんな事になっているあのマンガをみんなで語りましょ〜! **◎今こそ推したい続編・スピンオフマンガの話** 続編も読んでほしい、こんなスピンオフが出てるんです…などなど本編以外にも紹介したい続編・スピンオフ作品のクチコミ・コメントを大募集! 投稿いただいた作品情報はマンバに新しく登場した「シリーズ・スピンオフ情報」に登録していきます。みんなでシリーズ全作制覇しやすくしましょう! ▼シリーズ・スピンオフ情報は作品ページの「作品情報」欄に追加されています。見てみてくださいね! https://manba.co.jp/boards/20036 「続編・スピンオフだけでも面白いマンガ」…これだけ読んでも大丈夫! 「この続編・スピンオフマンガがスゴい!」…今注目すべき一作や衝撃の設定になっている作品教えて 「続編・スピンオフあるある」…続編やスピンオフにありがちなことを語ろう …などなどテーマは何でもOKです。皆さまおすすめの続編・スピンオフ作品を語っていってください! ▼参加方法 ①このトピックで好きな続編・スピンオフ作品の話をする または「#マンバ読書会」をタイトル/本文に入れてクチコミを書く! ②作品とクチコミ・コメントを配信で紹介! ③投稿があった作品はマンバ内の「シリーズ・スピンオフ」情報に登録します **◎最多シリーズマンガ大調査!** シリーズ、スピンオフタイトルがたくさん出てる、合計巻数が多いなどなど手広く末永くやってる作品をみんなで探しましょう! (例:グラップラー刃牙シリーズ、銀牙シリーズ、カイジシリーズ…) ▼参加方法 ①巻数が多い続編やシリーズ作品が沢山刊行されているマンガのタイトルを 「#マンバ読書会」でツイート! ②最多シリーズ巻数(シリーズ合計〇〇巻)・最多シリーズ数(シリーズ合計〇〇作品)の作品を配信で発表! 知られざる続編、今アツいスピンオフ…などなどシリーズをより好きになれちゃう話で盛り上がりましょ〜!! ▼イベント紹介note https://note.com/manba/n/na9bd4634f94e ▼マンバ公式Twitter https://twitter.com/manba_co ▼配信URL https://youtu.be/bgqJpdgnDVo自由広場
マンバ2021/09/07読むべきは本当に今なんです!「古代戦士ハニワット」秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。マンバの1ヶ月のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがなんとなくわかる月イチ連載「月刊マンバ」。 今回は2021年8月のマンバの各ページへのアクセス状況から、気になるマンガ4作品をピックアップ! 今月はスタッフ・Y田が紹介します。 今月のおすすめ4作品 先月『クチコミ』がたくさん読まれたマンガ 『原色宝石図... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14103) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/09/03「マリちゃん」に埋もれた秘宝は54年の時を経て甦った。藤子・F・不二雄「雲の中のミカド」藤子不二雄・Aさんの『まんが道』は私にとって長い付き合いとなった漫画作品です。 最初の連載である「あすなろ編」は『週刊少年チャンピオン』連載時にリアルタイムで読んでました。 次の『週刊少年キング』での連載は読んではいたものの、コミックを揃えるのは大人になってから。 第2部と名打たれた春雷編もFF(藤子不二雄)ランドでの連載終了後にコミックで読みました。 そして『愛…しりそめし頃に…』で完結... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13868) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/08/30大阪を舞台にしたハートフル金融マンガ『まいど!南大阪信用金庫』 金融機関が舞台になった小説、マンガ、ドラマというと、ドロドロした派閥争いや、出世競争、影のフィクサーの暗躍といったネタばかり、と考えている人が多いのではないだろうか。たしかに、ライバルや上司の罠にはまった主人公が「倍返し」を果たす、なんてのが明るい部類で、お金を借りた町工場が夜逃げ、みたいな暗いお話が多いのは事実だ。 だが、銀行マンが主人公の人情マンガだってあるのだ。今回紹介する平井りゅ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13894) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/08/27花沢健吾に聞く『アンダーニンジャ』『アイアムアヒーロー』そしてあのマンガの今後|川島・山内のマンガ沼web麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、次回放送の「マンガ家ガチアンケート・花沢健吾編」を、放送に先駆けて紹介していきます。 今の自分があるのは『アイアムアヒーロー』11話のおかげ 川島 山内君、お帰りなさい! 山内 前回の収録の後コロナに感染して、ちょっと休ませてもらいました。体感だと、半年ぶりくらいの感... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13963) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2021/08/26「いろいろやっておこう」を後押しする『中年女子画報 』シリーズ生きている限り、歳を重ねることからは逃れられません。特に女性はこれまで歳を取ることをネガティブに捉えがちだったため、「保護者でも子供でもなく組織や仕事の看板背負っているわけではない女性」は、漫画やアニメといった創作物の中でもなかなか登場しませんでした。しかしこの動きは少しずつ変わりつつあります。40代女性の恋愛を描く漫画が登場する一方、コミックエッセイの分野では漫画家経験の長い方々のエッセイ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=13779) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信