名無し11ヶ月前単行本3巻まで(第1話~第27話)の情報を元に、グループの結成からナナちゃんたちが加入した辺りまでの、りりトリやアリカ事件に関する主な出来事を時系列にしてみました。物語内の出来事の整理や考察などの一助になれれば幸いです。私のアリカ人気アイドルが突然の失踪!【最新話感想】14わかる
名無し11ヶ月前阿南さんの過去、これはこれとして思うところはあるけど、心麦ちゃんが親思いのいい娘だからって自分と比べてひがんだりするのは違うからねクジャクのダンス、誰が見た?大好きな父を殺した犯人は誰だ!?2わかる
名無し11ヶ月前引退に至るまでの後期のつげ義春の短編を集めていて、暗い中にもどこかコーンと抜けた明るさがあった同時期の無能の人シリーズやみんな大好き紅い花、ねじ式の雰囲気を求めるとちょっとその地味さに面くらうかもしれない。作品集の後半に向かうにつれて、地味さの増していく傾向があるように思った。まあ、ややマニア向けの渋い作品集と言えよう。 シュール系では「コマツ岬の生活」がほのぼのしていてお気に入り。 「必殺するめ固め」には初期の吉田戦車の不条理ギャグってここから来たのかなーと思わせる計算され尽くしたテキトーぶりがあって楽しい。このノリでもし先生が200ページぐらいの長編が描けていたらと想像すると・・・。 「海へ」「やもり」の2作はつげ先生自身の幼少期に材をとったと思しき自伝的な作品。夜、家から締め出された正助が自分に親切にしてくれた呉服屋の夫婦を植え込みの陰から眺めるシーンがたまらなく切なかった。子供の頃の淋しさをここまで形にし得た漫画を俺は他に知らない。 そして・・・引退作となった「別離」については自分の目で確かめてほしい。暗さが突き抜けて、なにかヤバい領域に入りかけたところで、引き返したような、そういう重さがたまらない問題作だ。義男の青春・別離(新潮文庫)後期つげ義春は一味違う8わかる
名無し11ヶ月前80ページ以上の描き下ろしを加えて単行本化するらしいです!!! 中丸くんがんばれ!!! https://x.com/manga_nakamaru/status/1723810918767976952?s=20山田君のざわめく時間KAT-TUN・中丸の漫画家デビュー作5わかる