名無し1年以上前玉越博幸、年末にがんの転移発表してたのか… https://news.yahoo.co.jp/articles/98e74fbc15e1a78029e65298b6b768c4ef23636c ていうか記事サムネを「ぎゃるYOMEeee!」にするのやめてあげて自由広場【お大事に】腰痛・怪我・病気をしている漫画家2わかる
名無し1年以上前スケキャンは残念ながら終わってしまうんよ… やはり10巻の壁を超えるまでは安心できないね https://x.com/kohei_nagashius/status/1741420772059750759自由広場雑誌からWebに行ってからも長く続いている漫画を教えて2わかる
ひさぴよ1年以上前粋な女剣士おみっちゃんの時代活劇。 山田芳裕先生の作品には、必ずと言っていいほど、大柄でパワフルな女性が登場しますが、女主人公はこの作品だけではないでしょうか。 話自体は用心棒のようなストーリー構造で、対立するそれぞれの陣営にいろんなタイプの侠客が登場し、愛しいと思いながら殺し合う。その男がイイ男かどうかはおみっちゃんの考える「うまずい」という価値観を通して描かれます。この考えは山田先生の作品に共通する考え方ですね。 「あずみ」や「斬り介とジョニー四百九十九人斬り」のような一対多の戦いが好きな方は、序盤の見せ場である左文字一家との対決シーンは必見です。いよっおみっちゃんうまずい!2わかる
名無し1年以上前面白かった。AIだとわかっていても、本人と話している気持ちになりそう。実際にこんなサービスがあったら、相手の死を受け入れて心の整理をつけるのに役立ちそう。ソフトランディング、という言葉を連想した。AIの行方四十九日まで4わかる
名無し1年以上前https://x.com/kohei_nagashius/status/1741824136962589162自由広場【辰年2024】漫画家のTwitterあけおめ絵が見たい🐲2わかる
影絵が趣味1年以上前たった一巻のマンガに数千年の時が描かれ、それでいて内容の薄さを感じるどころか、このずっしりと来る後読感はいったい何なのでしょうか。 「愛」と「死」という、人生におけるもっとも壮絶な2つの体験の交錯が、こうまでも人を惹きつけてやまない、その秘密がこのマンガには描かれているのだと思います。イアライアラ7わかる