名無し1年以上前この漫画をよく出てくる「ぬけられます」と「ちかみち」の看板が印象深い 玉の井遊郭の写真を見たことあるが本当に書いてあったのを見てちょっと感動した覚えがあるマンバ通信戦時下に繰り広げられる色街人情 滝田ゆう『寺島町奇譚』3わかる
sogor2510ヶ月前スタイリッシュでクールな曲調と洗練されたダンスで注目を集める4人組アイドルグループ「BITTER」。 そのセンターとして観客を魅了するのは、“グループ唯一の女性”であるスバル。 しかし彼女は、デビュー半年前までは、女性アイドルには向いていないとオーディションに落ち続ける日々を送っていました。 幼い頃からアイドルという存在に憧れ、しかし挫折を繰り返していたスバルが“BITTER”という自身が最高に輝ける場所に出会い、やがて大きく羽ばたいてゆく。 そんな姿が、美麗で圧倒的な魅力を放つ絵柄で紡がれる作品です。 1巻まで読了BITTER彼女はいかにして観客を魅了するアイドルとなったのか #1巻応援4わかる
sogor2510ヶ月前15年前、人類の前に突然現れた異形の存在。 それ以来続く人類と異形との戦いの中で痣倉千弦(あざくらちづる)は獅子奮迅の活躍を見せていました。 しかしある日、彼の所属する小隊は野営地の中で異形たちの奇襲を受けます。 重症を負いながらも果敢に戦っていた千弦ですが、次の瞬間彼は何故か、 致命傷だったはずの傷が治った状態で意識を取り戻します。 そこで彼は察することになります。 いつの間にか自身の腹の中に異形の“仔”が宿っていることを…。 人類のために腹の“仔”と共に死ぬのか、軍の研究施設で研究対象として生き続けるか、 それとも愛する者との逃避行に希望を見出だすか、 この作品はそんな究極の選択を迫られるかつての英雄の姿を描くダークファンタジーです。 #1巻応援銀の受胎異形の”仔”を宿してしまったかつての英雄を描くダークファンタジー #1巻応援6わかる
sogor2510ヶ月前『夕凪に舞え、僕のリボン』の黒川裕美さんの新作は、昭和初期を舞台にしたアート×クライム! 主人公は実力はありながら人気のない幽霊画ばかり描いている画家の内海馨。 恩人である女性の”子供”である撫子・杏子という少女2人と3人で暮らしていた馨ですが、家賃を3ヶ月も滞納するほどに金銭に困っていました。 いよいよ家を追い出されそうになった時、画塾の同門でもあった骨董商に自身の絵を売りに行くのですが、 そこで彼はその骨董商に絵を酷評されてしまいます。 金銭的にも追い詰められ、絵描きとしての矜持も傷つけられた馨。 そんな馨が選んだ最後の手段、それが「既に亡くなっている師匠の画風を完全にコピーして“贋作”を描き、骨董商に売りつけること」でした。 同門の骨董商に同じ手は2度も通用しないと贋作を描くのは1度きりと心に決め、贋作づくりに全身全霊を傾ける馨、そして彼に協力する撫子と杏子。 これはそんな3人の一世一代の大博打を描く作品です。 1巻まで読了贋 まがいもの誇りを踏みにじられら画家が放つ”贋作づくり”という反撃の嚆矢 #1巻応援6わかる
マンガトリツカレ男10ヶ月前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 内容はタイトル通りの「呪詛」に関する内容からなにこれ?と思う内容まで色々あったがどれも読んだ後に異常に疲れた。特に文字が多いとか読みにくいとかではなくただ迫力に疲れた。調子悪いときに読んだら高熱出そうとか高熱の時に見る夢っぽさはある ・特に好きなところは? 尼僧なのに子供いいんですか?の回答に「私が良しというから良し」みたいな終わりかたをする回。この回だけ妙に爽やかだった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 元気な日に読んだ方がいいと思います 呪詛呪詛の感想 #推しを3行で推す3わかる