ナベテツ1年以上前島本先生のツイートの写真に自分が写ったこってすかね。 手前で跪いてる3人の1人が俺です。一番手前が忍者と極道の近藤先生だってツイートで知りました。自由広場人に言うほどでもないけど漫画読みとしてちょっと自慢に思ってること7わかる
名無し1年以上前サイバーエージェント広告エモいね https://twitter.com/susumu_fujita/status/1678942312536358912?s=20トリリオンゲーム一兆ドル稼いで全てを手に入れる!トリリオンゲームがSTART5わかる
名無し1年以上前メディア化ってことで改めて単行本で一巻から読んでるけどめちゃくちゃ爽快でおもしろいよな〜 かっこよく映像化してほしいトリリオンゲーム一兆ドル稼いで全てを手に入れる!トリリオンゲームがSTART7わかる
兎来栄寿1年以上前表紙や巻頭カラーの目を奪われるような美麗さ。 美しいだけではなく迫力溢れる緻密な絵によって紡がれる、厳酷で慈悲のない物語。 1話目を読んだ瞬間、これは凄まじい新作が登場したなと感じました。 中世の西洋的世界観の架空の諸国を舞台に、亡国の姫に襲い掛かる過酷な運命。国も家族も奪われて姫から家畜同然の存在へと堕とされた主人公が、娼婦として成り上がりある「作戦」を実現するための闘いの様子が描かれて行きます。 実際に歴史上で多々起こって来た戦勝国による略奪や陵辱行為。蓋されがちな側面を、ここまで良い意味で悪辣かつ美麗に描く作品は寡少です。 読んでいて息が詰まるような苦しさがある一方で、暗黒の中から生まれる背徳的なカタルシスも存在します。残酷な運命や世界と対峙する、鬼気迫る表情がそれをアクセラレートしており秀逸で必見です。 エログロが苦手な方にはお薦めしませんが、『狼の口 ヴォルフスムント』や『ブラッドハーレーの馬車』的な作品を好む方には非常にうってつけの物語です。 我妻幸さん、四季賞の「360°の思い出」の後はマンガよりイラストの方面でプロとして活躍されていたようですが、とてつもない画力である上に前作からの振り幅を考えると引き出しも多そうで、さまざまな物を生み出してくださりそうな期待が募ります。血を這う亡国の王女屍山血河の女の闘い #1巻応援4わかる
みや1年以上前*読みはじめ数ページで「お食事中の方 大変申し訳ございません」の文字が出ます *主人公は突如「体内の不要なものをエネルギーとして爆発物を生成、体外に排出」できる異能に目覚めるバトルものです *さくさく人が死に、最後には「漫画誕生以来の糞END No1」なんてオビに書かれる最終回を向かえますのでネタ系好きな方は読んで見ても良いかもしれない なんとなくで添付画像は僕が好きな4話の扉絵つけときますバグガール。く そ 漫 画 ☆ (タイトルで怒らないで本文読んでね) #推しを3行で推す4わかる
名無し1年以上前チャンピオンで連載していた夢枕獏の小説が待望の漫画化。もともとはバキがアニメ化されたことを記念して始まった連載小説だったが、過去に夢枕獏の原作餓狼伝を板垣恵介がコミカライズした関係性もあってオファーされたもので、勇次郎、刃牙、花山薫以外は好きなキャラを好きなように使っていいという縛りはあるが、久我重明など餓狼伝のキャラも登場するクロスオーバー作品となっている。 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/611999/ 作画は小説版の挿絵を担当されていた藤田勇利亜氏がそのままを作画担当。ゆうえんち原作を読んでいた人ならわかると思うが、回を追うごとにバキ絵がどんどん上手くなっていて、漫画版はずっと期待されていたので、この人選は必然である。↓で板垣恵介&夢枕獏両氏も藤田先生の才能に期待をしているのが伝わってくる。 http://arc.akitashoten.co.jp/comics/mangayuuenchi/1 漫画 ゆうえんち -バキ外伝-月イチ連載が待ち遠しい!夢枕獏の闘技場3わかる
ニーナ1年以上前ホラーと無縁だった漫画家が実話の怪談話を扱うこととなり、毎回体験者やその知人を取材しながらマンガにしていく…というエッセイ的な要素を含んだ一話完結ものだ。原因や結末がハッキリしてない話も多く、それがよりリアルな恐怖となって迫ってくる。やがて一巻最後のエピソードを読んだ時に、思いがけず鳥肌が止まらなくなってしまった。 個人的には、夜に家出した少年が遭遇したエピソードがお気に入り!コワい話は≠くだけで。「コワい話は≠くだけで。」感想9わかる