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わたしは決してホラー漫画好きというわけではないですが、むしろグロいやつは苦手なんですが、この表紙でホラーって…読まない選択肢ないので読みました。 映画もやってたみたいですね。でも漫画オリジナルストーリーらしいです。 細かい説明は野暮な気がするので割愛しますが、シライサンと呼ばれる髪が長くて目が大きい女に会い、そのシライサンから目を逸らすと死にます。その死に方が“眼球が爆発する”という非常にショッキングかつ滑稽なもので、これ映画だったら笑うやつでは…と思ったんですが、夜中に読んでしまったのもありやはりそれなりに怖いです。 中盤までは主人公のまわりの人間がバッタバッタと死んでいくんですが、１番の味方だったタルホくんの最期には申し訳ないほど笑ってしまった。ごめん…

S1面白かったところ良かったところをメモしながら視聴したのですが、最終的に6000字越えて自分でも笑いました😂

1話で一番好きなシーンは酒場でルフィとコビーがお箸でご飯を食べてたところです。海外でアジア料理を食べてるみたいなリアリティとONE PIECEの無国籍な雰囲気を感じてグッときました…！

Sweet Toothの主役の子みたいな感じを想像しました。あとは魚人族やバギーみたいにCGですかね https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-56668478

何度見てもこの電伝虫作り込みスゲー イニャキが尾田先生の家に行く動画で声に合わせてが動くの見てビビったわw

うおおお！！！！！嬉しい！！そんで告知のセンス良すぎ……

続編決定〜！！！！ 電電虫くんにしゃべらせるのトンチが効いているじゃないか尾田くん https://youtu.be/4iCpr_sUYfE?si=agFlL_VMyBJGiFd9

ジベ死エンドの集計もすごいが69巻もやってて男女の69は一度もないというデータ面白すぎるだろ あとその理由の考察がまたちゃんとしてて草生える

五大湖フルバーストの作者による、人間と河童の相撲を描いた短編作品。迫力ある豪快なアクションと、爽快なストーリーで、河童の恐ろしさと強さを存分に味わえる。基本は「河童よりの相撲マンガ」だが、「ホラーマンガ」「友情マンガ」としても楽しめた。美女もヨシ。全３話の中では、やはり表紙「禿鷲山」が登場する話が一番好きだ。読んでいて言葉に表せないような、なにか凄いものを見てしまった、という感覚に陥る。

凄まじい画力と綿密な取材。 不定期連載なのでいつになるか不明だけど単行本化が待ち遠しい。 なお「死に神」(モーニング2017年30号)もすごかった。

先日『今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて』というラジオ番組に出演させていただいたのですが、その際にパーソナリティのお二方が共に歴史好きということで、まだ単行本は出ていないものの是非ともお薦めしたいと思っていた作品がこちらです(なお本番ではバトルマンガや知識になるマンガを求められたため紹介できず終いでした)。 2020年の末に行われたマンガプレゼン大会では、作者である坂上暁仁さんの『火消しの鳶』を紹介された方がいました。 https://note.com/manba/n/n62e97c7ae279 プレゼン者に「ボクはこの見開きに惚れて今この場に立っています」と言わしめるほど、圧倒的に精緻な絵で描かれた打ち壊される家屋の見開きが視聴者の中でも話題となりました。その描き込み力は本作でも存分に、いえますます魅力的に発揮されています。 描かれるのは、タイトル通り江戸の街で活躍する職人たちの業と、それによって生み出される品々。 出来上がった品は現代でもその辺で意識せずに見られるようなものが多いのですが、染め物をする工程の荘厳さであったり、木桶のひとつひとつの木目や刀の凍えるような美しさであったり、その製作過程や出来栄えの圧巻のヴィジュアルに呑まれ、見惚れます。職人芸の美しさを、絵で語ってくれる一冊です。 他方で、「畳刺し」の話のような人間味溢れるエピソードもまた良い味わいを醸し出しています。読んでいると、まるで賑やかな江戸の地の喧騒の中にタイムスリップするような錯覚に陥らせてくれます。 ある種、アートブックのようにも楽しみめる作品です。森薫さんのような、微細で美麗な描きこみが好きな方には強くお薦めしたい作品です。 百聞は一見に如かずで、まず1話だけでも試し読みしてみてください。余談ですが、海外に持って行ったら日本の3倍以上の値段でも喜んで買う方がたくさんいるのではないでしょうか。

いや〜凄い漫画があったもんです。なんかもう凄すぎて一気に読んで放心してしまいました。アレですね、映画館で素晴らしい映画を観終わった時の感じに近いです。とにかく凄いという言葉しか出てこないので、クチコミを書くことを諦めてしまいました。じゃあどういう漫画なんだ？と詳しく知りたいという方は、V林田さんの「ヴァラナシの牙」紹介記事を読んでみてくださいな。この記事が最良のパンフレットになることでしょう。 https://manba.co.jp/manba_magazines/11176