さいろく1年以上前なるほど、そうわかっていた場合は確かにあえて聞こうとはしないっていうのはわかります! 私の場合はふとスマホで読み始めちゃったりとか、ふとマンガに脱線しちゃってるときに音楽が流れっぱなし、というのが多いんですよねー でも「悪い印象」になってるというケースがあるかわからないですが、たまたま流れてる音楽の波と読んでる内容が合致したときにはすごいシナジー効果があるのでは!とも思うんですよねー あと、たしかに読む方に集中してるとあんまり耳には残ってないかもですw自由広場マンガの印象におけるBGMの影響雑談マンガの印象におけるBGMの影響mode_comment8コメント3ヶ月前吹奏楽部の甘くなる前の青い春レミドラシソ 鶴谷香央理短編集 2007-2015 鶴谷香央理さいろく吹奏楽部の白井くん、とてもいい雰囲気で高校生になったばかりっぽさが伝わってくる。アダチさんもとてもかわいい。 おおきな台所、子供たちの大冒険はここでも…という感じで、親の大変さがわかる日常の小さなお話。おじいちゃんと犬が良い。 ル・ネ、文字通り嗅覚が鋭いJKの話。嗅覚って遺伝もあるんだろうか?全然知らなかった単語(ミドルノート、とか)もあり、香水好きな私としては興味深かったしもっと続き読みたかった。 鶴谷香央理先生の作品はもっと続き読みたいなぁ、が多すぎて辛いなぁー日常系でほのぼのした空気で、安心して見ていられてすごく好きです。注目すべし怪物事変 藍本松さいろく私の好きな「ジャンプの空気」がある良作。 物語の展開も、キャラたちの設定も、そして絵も好み! 怪物退治のジャンプ作品というだけで十分好みなんだけど、本作の少年たちが戦う姿は色々な条件を満たしていると思う。なんかうまくいえないけどオススメ! アニメはちょっと顔が違うので「うーん?」となってたら4話ほど見逃してしまった…が、マンガの方がこれだけいいクオリティなのでちょっと心配だなー(見た人いたら感想求む)異世界で料理、割とベタだが…異世界料理道 こちも EDAさいろく5巻が出ました。よかった。 悪いところから先に言うとテンポが悪い。 絵に表紙ほどの色気がないし、全体的に上手くないと言ってもいいかもしれない。全カット頑張ってほしいものだ。 だが、その2つを除けば淡々とゆっくりと展開していく物語、料理(ギバ肉ばっかだが)で心を掴んでいくだけでなく、ちゃんと人柄でも馴染んでいくところなども良いと思う。 つまり多分キャラクター含め設定なんかはとても良さそうなのだ。 イマイチなところも正直ある。でもテンポよく進めるようにしてさえしまえばきっとこれは化けられるのではないか。そんな片鱗を見せてくれるものだ。 なによりヒロインが褐色巨乳(ヒロイン以外も登場する女性のほとんどがそうだが)なのはすばらしいよね!そこだけとは言わないけどすごくいいよね! というわけで引き続きハッピーエンドを迎えるところを待とうと思います。これはすごいわ古代戦士ハニワット 武富健治starstarstarstarstarさいろく読めば読むほど、一体何を見させられているのかわからなくなってくる。 ドグーンという土偶型の破壊兵器のような化け物と闘う埴輪(埴輪土)だが舞台は現代! 埴輪を操るための儀式や流れ、完全に読者置いてけぼりであるが、察していくには十分! ものすごく細かな心理描写や説明も多いが、果たしてこれはどういう話なのか…!? 主人公だと思ってたやつは主人公じゃなかった…!すごいよ…! 絵も独特の線使いで羽生生純先生のような雰囲気が最初は強かったんだが細部までの描画は武富健治先生の方が多く、画角などもこだわっていてどれだけ凄いことが起きているかはわかりやすい! そして物語の展開がまたすごい…もう私の語彙力では伝えきれない!だが読む手が止まらなかった…!まだ6巻だけどこれはすごいよ。これもまた百合。私の拳をうけとめて! murataさいろく昨今様々な形でBLや百合も商業誌で見かけるようになってきました。 本作も角川のエース(ヤングエース?)で連載してたもので、出身はTwitterという最近よく見かける、編集者からの逆ナンパで始まった連載なのかなと。 最初の数話を読んで意外だったのは、思ったよりギャグテイストじゃないこと。 地味に真剣に悩む女子同士の恋愛と葛藤があり、この作品は最後の最後まで読むと報われるんだろうか?ハッピーエンドだろうか?とハラハラしながら読み進める事になった。ギャグだったらどう転んでも気にならん、というのは偏見でしょうか。 最後の4巻は彼女たちのまっすぐな気持ちだけが描かれているので振り返ると1巻とのギャップに驚くぐらいではある。オノ・ナツメの商業BL最新?作ナカさんのながれ bassoさいろくオノ・ナツメ先生のBL作品用別名義、basso先生の今のところ最新作…8年前(2012年)のだけど。 ナカさんというラーメン屋の店主(43歳)と不動産勤務のサラリーマンで客だったゲイの戸松(27歳)っていう二人の物語。 設定というか人物がそこら辺に本当にいそうで、オノナツメ作品とは大きく異なってリアリティがある。 そこが良いとする人も沢山いそうだし、もっと夢を見させて!と思う人もいるかもしれない。私はどちらかといえば前者。 ところで、ラーメン屋さんは本当に 「そんなもん(チャーハン)喰えるならもう一杯ラーメン注文しろ!」 と思ってるんだろうか。 ラーメン屋でラーメン2杯頼んでもいいものなら(かつその方が店側が嬉しいなら)頼むんだけどなー 替え玉ならぬ、別のラーメン追加。出来るのかな… ↑皆さんの意見求む!猫あるある&猫飼いあるある拾い猫のモチャ にごたろさいろく猫飼いは悩まされる。こんなにめちゃくちゃされるのにこんなに可愛い。猫はそういう動物です。 飼い始めると家族として自由気ままに振る舞ってくれるのだが、色々と世話も焼ける。手間はかかりにくいかもしれないけど。 本作は構ってちゃん猫であるモチャとその家族が中心の4コマ漫画だけど(Twitterで著者のにごたろ先生が毎日更新されてる)先生の過去の飼い猫たちがモデルらしい。 三毛猫は可愛いよねぇ… モチャは♂なのですが(三毛猫の♂は激レア)幸せを呼ぶとか言われてるらしい。超貴重だとは聞きます。 作中は見てて和む猫の色々な様子が描かれているため猫好きは無心で最後まで読み切れると思われます。さいろく1年以上前20年前にパリで日本食恋しくて入ったHIGUMAっていうラーメン屋で手塚治虫のサインがあった。自由広場マンガ家のサインやイラストが置いてあるお店・施設4わかるさいろく1年以上前コトヤマ アサイ自由広場名前が全部カタカナの漫画家www1わかるさいろく1年以上前『basso』をフォローをしました « First ‹ Prev … 88 89 90 91 92 93 94 95 96 … Next › Last » もっとみる
さいろく1年以上前なるほど、そうわかっていた場合は確かにあえて聞こうとはしないっていうのはわかります! 私の場合はふとスマホで読み始めちゃったりとか、ふとマンガに脱線しちゃってるときに音楽が流れっぱなし、というのが多いんですよねー でも「悪い印象」になってるというケースがあるかわからないですが、たまたま流れてる音楽の波と読んでる内容が合致したときにはすごいシナジー効果があるのでは!とも思うんですよねー あと、たしかに読む方に集中してるとあんまり耳には残ってないかもですw自由広場マンガの印象におけるBGMの影響雑談マンガの印象におけるBGMの影響mode_comment8コメント3ヶ月前吹奏楽部の甘くなる前の青い春レミドラシソ 鶴谷香央理短編集 2007-2015 鶴谷香央理さいろく吹奏楽部の白井くん、とてもいい雰囲気で高校生になったばかりっぽさが伝わってくる。アダチさんもとてもかわいい。 おおきな台所、子供たちの大冒険はここでも…という感じで、親の大変さがわかる日常の小さなお話。おじいちゃんと犬が良い。 ル・ネ、文字通り嗅覚が鋭いJKの話。嗅覚って遺伝もあるんだろうか?全然知らなかった単語(ミドルノート、とか)もあり、香水好きな私としては興味深かったしもっと続き読みたかった。 鶴谷香央理先生の作品はもっと続き読みたいなぁ、が多すぎて辛いなぁー日常系でほのぼのした空気で、安心して見ていられてすごく好きです。注目すべし怪物事変 藍本松さいろく私の好きな「ジャンプの空気」がある良作。 物語の展開も、キャラたちの設定も、そして絵も好み! 怪物退治のジャンプ作品というだけで十分好みなんだけど、本作の少年たちが戦う姿は色々な条件を満たしていると思う。なんかうまくいえないけどオススメ! アニメはちょっと顔が違うので「うーん?」となってたら4話ほど見逃してしまった…が、マンガの方がこれだけいいクオリティなのでちょっと心配だなー(見た人いたら感想求む)異世界で料理、割とベタだが…異世界料理道 こちも EDAさいろく5巻が出ました。よかった。 悪いところから先に言うとテンポが悪い。 絵に表紙ほどの色気がないし、全体的に上手くないと言ってもいいかもしれない。全カット頑張ってほしいものだ。 だが、その2つを除けば淡々とゆっくりと展開していく物語、料理(ギバ肉ばっかだが)で心を掴んでいくだけでなく、ちゃんと人柄でも馴染んでいくところなども良いと思う。 つまり多分キャラクター含め設定なんかはとても良さそうなのだ。 イマイチなところも正直ある。でもテンポよく進めるようにしてさえしまえばきっとこれは化けられるのではないか。そんな片鱗を見せてくれるものだ。 なによりヒロインが褐色巨乳(ヒロイン以外も登場する女性のほとんどがそうだが)なのはすばらしいよね!そこだけとは言わないけどすごくいいよね! というわけで引き続きハッピーエンドを迎えるところを待とうと思います。これはすごいわ古代戦士ハニワット 武富健治starstarstarstarstarさいろく読めば読むほど、一体何を見させられているのかわからなくなってくる。 ドグーンという土偶型の破壊兵器のような化け物と闘う埴輪(埴輪土)だが舞台は現代! 埴輪を操るための儀式や流れ、完全に読者置いてけぼりであるが、察していくには十分! ものすごく細かな心理描写や説明も多いが、果たしてこれはどういう話なのか…!? 主人公だと思ってたやつは主人公じゃなかった…!すごいよ…! 絵も独特の線使いで羽生生純先生のような雰囲気が最初は強かったんだが細部までの描画は武富健治先生の方が多く、画角などもこだわっていてどれだけ凄いことが起きているかはわかりやすい! そして物語の展開がまたすごい…もう私の語彙力では伝えきれない!だが読む手が止まらなかった…!まだ6巻だけどこれはすごいよ。これもまた百合。私の拳をうけとめて! murataさいろく昨今様々な形でBLや百合も商業誌で見かけるようになってきました。 本作も角川のエース(ヤングエース?)で連載してたもので、出身はTwitterという最近よく見かける、編集者からの逆ナンパで始まった連載なのかなと。 最初の数話を読んで意外だったのは、思ったよりギャグテイストじゃないこと。 地味に真剣に悩む女子同士の恋愛と葛藤があり、この作品は最後の最後まで読むと報われるんだろうか?ハッピーエンドだろうか?とハラハラしながら読み進める事になった。ギャグだったらどう転んでも気にならん、というのは偏見でしょうか。 最後の4巻は彼女たちのまっすぐな気持ちだけが描かれているので振り返ると1巻とのギャップに驚くぐらいではある。オノ・ナツメの商業BL最新?作ナカさんのながれ bassoさいろくオノ・ナツメ先生のBL作品用別名義、basso先生の今のところ最新作…8年前(2012年)のだけど。 ナカさんというラーメン屋の店主(43歳)と不動産勤務のサラリーマンで客だったゲイの戸松(27歳)っていう二人の物語。 設定というか人物がそこら辺に本当にいそうで、オノナツメ作品とは大きく異なってリアリティがある。 そこが良いとする人も沢山いそうだし、もっと夢を見させて!と思う人もいるかもしれない。私はどちらかといえば前者。 ところで、ラーメン屋さんは本当に 「そんなもん(チャーハン)喰えるならもう一杯ラーメン注文しろ!」 と思ってるんだろうか。 ラーメン屋でラーメン2杯頼んでもいいものなら(かつその方が店側が嬉しいなら)頼むんだけどなー 替え玉ならぬ、別のラーメン追加。出来るのかな… ↑皆さんの意見求む!猫あるある&猫飼いあるある拾い猫のモチャ にごたろさいろく猫飼いは悩まされる。こんなにめちゃくちゃされるのにこんなに可愛い。猫はそういう動物です。 飼い始めると家族として自由気ままに振る舞ってくれるのだが、色々と世話も焼ける。手間はかかりにくいかもしれないけど。 本作は構ってちゃん猫であるモチャとその家族が中心の4コマ漫画だけど(Twitterで著者のにごたろ先生が毎日更新されてる)先生の過去の飼い猫たちがモデルらしい。 三毛猫は可愛いよねぇ… モチャは♂なのですが(三毛猫の♂は激レア)幸せを呼ぶとか言われてるらしい。超貴重だとは聞きます。 作中は見てて和む猫の色々な様子が描かれているため猫好きは無心で最後まで読み切れると思われます。さいろく1年以上前20年前にパリで日本食恋しくて入ったHIGUMAっていうラーメン屋で手塚治虫のサインがあった。自由広場マンガ家のサインやイラストが置いてあるお店・施設4わかるさいろく1年以上前コトヤマ アサイ自由広場名前が全部カタカナの漫画家www1わかるさいろく1年以上前『basso』をフォローをしました
さいろく1年以上前なるほど、そうわかっていた場合は確かにあえて聞こうとはしないっていうのはわかります! 私の場合はふとスマホで読み始めちゃったりとか、ふとマンガに脱線しちゃってるときに音楽が流れっぱなし、というのが多いんですよねー でも「悪い印象」になってるというケースがあるかわからないですが、たまたま流れてる音楽の波と読んでる内容が合致したときにはすごいシナジー効果があるのでは!とも思うんですよねー あと、たしかに読む方に集中してるとあんまり耳には残ってないかもですw自由広場マンガの印象におけるBGMの影響