あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前#推しを3行で推す をみんなでやる企画とかどうですかね? 期間決めて一人何本までって本数決めて、作品でも、キャラでもその他でもいいので推していく。 みんなで出して配信時間内でどれだけ読めるか、とか。自由広場マンバ読書会について語るスレ1わかる
ちゃんと☆せいや1年以上前さまざまな著名漫画作品をさくらももこが好きなようにアレンジして描いている。中にはアレンジという枠から大きく外れ、原型を保ってないものも(ほとんどそうかも)。こういうのはパロディとは言ってはいけない気がする。 もしかしたら、さくらももこはONE PIECEやNARUTOなんて漫画は知らなくて、編集者が適当にもじったタイトルの響きからイメージして描いてるだけなのかも知れない。と思ってしまうほどいろいろひどかった。 コジコジ(作中ではゴシゴシ)はそんなに変わってない気がしたけど。 ただ、ウォン・リーをさがせはかなり好き。 しかし、さくらももこがこんなヤバい漫画を世に残していたとは知らなんだ。 本気かどうか知らないが、次回予告も載っていたけれど、続きはもう読めないと思うと、不思議と寂しくなるものですね。まんが倶楽部いろいろやばい漫画1わかる
名無し1年以上前酒豪レスラーと言えば天龍さん、という時期がありました。 酒豪としてもレスラーとしても最高で、その二つが合わさって とんでもなくドリーミーな存在に至ったのが天龍さん。 良くも悪くも、こんな酒豪やレスラーは、他に居ません。 そのあたりをちゃんと漫画化した作品だと思います。 そんな天龍さんですが、かつて全日本プロレス時代は 酒席を好まない馬場・鶴田と違い、 「俺は全日本の広報部長」と公言して、日頃に報道をしてくれる マスコミをねぎらう意味を込めて?酒を飲んだりしていたそうです。 ときには飲み過ぎて代金が足りなくなり、 馬場さんに代金を宜しくお願いしたこともあったとか。 しかし馬場さんはそれに関して一度も文句を言わず、 天龍さんも一言お礼を述べるだけ。 (ただし一緒に飲んだ人間には 「おい、馬場さんにお礼を言っておけよ」 と言っていたそうです。) お互いにクドクドと言及はしなかったそうで、 そこには馬場さんと天龍さんの信頼関係があったのでしょう。 その後、天龍さんは全日本を飛び出すことになり、 形としては馬場さんに不義理をしたことになるため、 馬場さんがお亡くなりになった時には葬儀に参列も出来ませんでした。 馬場さんの訃報を聞いた夜、天龍さんは かつて馬場さんと最後に飲んだ御寿司屋さんに行き、 1人で黙って酒を飲んでいたそうです。 天龍さんの酒は、ほんとうに素晴らしいです。 マンバ通信「飲みニケーション」とか言い出すのは『天龍源一郎 酒羅の如く』を読んだ後でも遅くない5わかる
名無し1年以上前運転手付きの車で送り迎えの通学が当たり前だったお嬢様のヒカリが、ウォーキング部に出会うことで、いままで見えなかったもの知らなかったことを知ってゆくという話。 あまり商業マンガ的なノリじゃないので退屈かな?と思って読み始めましたが不思議と最後まで楽しく読めました! ウォーキング部って歩くだけなのでめちゃくちゃ地味なんですけど、このくらい若い時からウォーキングの楽しさに目覚めてたら楽しかっただろうなと思いました。モヤモヤ・ウォーキングお嬢様がウォーキングに目覚める!1わかる
名無し1年以上前久しぶりに漫画読んで誰かに読んで欲しいと思った。 絵の迫力とストーリーの回収力と構成力が秀逸で、もっと読んでたかった。 まだまだ怖いくらい先の展開もあったんじゃないかって思うある意味未完結な漫画だと思う。うなぎ鬼ホラーとゆうか人間ドラマ4わかる
名無し1年以上前星野泰視 ストーリーがイマイチでも絵だけで支持できる漫画家の一人。個性の強い顔をわかりやすく描くのが上手い。顔がポリゴンみたいに傾く感じが好き。意外と女の子を可愛く描けたりする。自由広場絵柄が好きなマンガ家教えて1わかる
sogor251年以上前本作の主人公は極度の潔癖症で5年に渡り引きこもりを続けている黒田公正。 部屋から外に出られないために自分の存在を肯定することができず、そのせいで余計に外に出づらくなっているという悪循環に陥っているような状態で、彼の本棚には「強迫性障害」についての本が並んでいます。 ある日、そんな彼の家にカウンセラーがやってくるのですが、そのカウンセラー・足立は車椅子の少女だったことに黒田は驚きます。 この作品はそんな足立とのカウンセリングの中でゲームを薦められたことをきっかけに黒田が"eスポーツの世界"へと足を踏み入れていく物語です 最近にわかに増え始めている"eスポーツ"をテーマにした作品なのですが、第三者から見える世界と極度の潔癖症である黒田に見えている世界、そして"ゲームの中の世界"が全く異なる描かれ方をしていて、マンガの表現として異質な雰囲気を帯びている作品です。 さらに 、強迫性障害の描写や足立の"普通とは違う"ゲームのプレイの様子など インパクトのある描写が多く見られるのですが、それ以上に、自身の現状をなんとか変えようとする黒田がeスポーツにのめり込んでいく、その過程に強烈な熱量を秘めています。 障害というものを扱っている作品ではあるのですが、それを感じさせないほど 物語にのめり込ませてしまうエネルギーを持っている作品です。 1巻まで読了ケッペキゲーマー熱量と繊細さが詰まったeスポーツ物語 #1巻応援4わかる
スズカワ1年以上前あの先生、お金の使い方めちゃくちゃでしたw 豪快というか、ゴンドー先生よりも作者さんが天才でした。 銀座7丁目のクラブで 3時間寝て10万使う人 初めてみました(*☻-☻*)Dr.クインチクセある天才美容外科の漫画 Dr.クインチを語ろう14わかる
sogor251年以上前1巻序盤は「がっこうぐらし!」のようなホラー的要素が強かったけど、1巻終盤から少しずつ謎が提示され、その謎が少し解けると新たな謎が生まれ、そうこうしていく中でもループは繰り返されていく。分かりやすい"ハッピーエンド"ではなかったかもしれないけど、明確なゴールにちゃんと辿り着いた、素晴らしい結末でした。 表紙の可愛らしい絵柄からの1話のホラー展開によって、ループの設定に「1ページめくるとどんな展開になるかわからない」という疑心暗鬼の要素が加わり、最後までテンションを落とすこと無く読むことが出来ました。 ループものでいうと「ドロップフレーム」や「リピートアフターミー」、マンガ以外だと「STEINS;GATE」や「All You Need Is Kill」なども好きですが、私の中ではそれらに並ぶ名作になりました。 全5巻読了はっぴぃヱンド。新たなループものの傑作6わかる