今朝も揺られてます
午前6時58分舞原行きの通学電車。名前も知らないあの子と僕…とその乗客!? 高校生の男女2人が醸し出す甘酸っぱい雰囲気に、乗客たちが心情駄々洩れで盛り上がる!! 新感覚のシチュエーションラブコメ!!
未来、海斗、流歌は幼い頃から仲が良く兄妹のような関係だった。しかし未来が海斗への想いが恋だと気がついた瞬間から、3人の歯車が狂い始めてしまう―。人気曲を多数手がける黒うさPの楽曲を美麗にコミカライズ!
家庭に問題のある子供達を引き取る施設『鬼燈学園』。そこには、知ってはならない『秘密』がある――。“登ってはいけない階段”。“書き殴られた悲痛の叫び”。“白いワンピースの少女”。そして“嘘が得意な大人達”。自然豊かで優雅な離島が、虚偽と欺瞞で血に染まる…。
YJにて連載中の『少年のアビス』番外編!いかにしてあの狂気は育まれたのか。柴ちゃん先生のルーツが見える、高校生時代を描いた読切です。(週刊ヤングジャンプ増刊ヒロイン掲載)
「少年のアビス」の世界観で贈る特別読切24P!青年が言い忘れた言葉とは…(週刊ヤングジャンプ2022年15号)
周囲から男っぽく見られている女子大生・由樹(ユキ)。彼女は誰にも言えない秘密の儀式を行っていた――。燻り続ける己の欲望に苦悩する日々を送る由樹。一方、同じ大学に通う佳人(カイト)と未果子(ミカコ)の2人も他人には明かせぬ「秘密」を抱えていて――。「ヒメゴト」を持つ3人の19歳が繰り広げる「ヨクボウ」と「セイフク」の物語――。
冴えない会社員をしているカナエは、小学校時代の同級生中平かずきと再会する。彼はナゼか一人でロケット開発をしていた。かずきの驚くべき目的を知り、カナエは思わず脱力! だけど、二人は一緒にロケット開発をすることに!カナエとかずきが小学校の時に見たUFOも絡み、思いもよらぬ方向へ物語は進む! いくつかの短編漫画をアフタヌーン誌上に発表し好評だった森田るい氏が満を持して放つ初長編漫画!
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
小学館「ガガガ文庫」刊。このライトノベルがすごい!2018〈文庫部門〉第4位の“青春コスモノーツグラフティ”を若手実力派作家・掃除朋具が待望のコミカライズ!!! 東歴1955年、世界を二分した大戦から10年後、世界は熾烈な宇宙開発競争の只中にあった。共和国の落ちこぼれ宇宙飛行士候補生レフ・レプス中尉に命じられたのは、美しき吸血鬼の少女との驚くべきミッションだった…!!