Nano5ヶ月前開いたらジャンププラスだしタテヨミでびっくりした!!ジャンププラスの新しい試みみたい?タテヨミあんま読んだことないんだけど、色使いや絵が綺麗だし字も大きくて読みやすい。 強い女主人公良い~~好き。4話の絵面がたびたび面白くてちょっと笑ってしまった。ラスト展開アツいしスカッとする。一気に最新話まで読んじゃった。マッチングアプリでパパ活したら/ジャンプTOON新創刊記念出張掲載こういうのやっぱ読んじゃうなあ6わかる
名無し5ヶ月前拾って頂いてありがとうございます。 トリコを読んだ時に何となく似てるなあと 思うようになったんですよね。 デビューが同じくらいなら同じ漫画家に師事していたとかの 可能性が高いのかなあ。自由広場単発で立てるまでもないちょっとした質問2わかる
名無し5ヶ月前売野先生は完全アナログだったはずだから週刊連載は大変そうだ。絵を見てもあんまりアシスタントさんを使われてなさそうだし無理せず頑張って欲しいな。ありす、宇宙までもセミリンガルの少女が宇宙飛行士を目指すはなし3わかる
名無し5ヶ月前風太に声掛ける所はベテランらしかった。 でも、その前に始球式のアイドルに 迫ってるからプラマイで言えばマイナスバックホームブルース落ち目の野球選手が巻き起こすドタバタ家族コメディー6わかる
Pom 5ヶ月前非常に先の気になるお話です。 突如自分の目の前に、息子だと名乗る人物が現れて、DVの彼氏から一緒に逃げ出して、幸せになるためにどうしていくのか。。 そもそも、息子君はどうやって、未来から母である鳴海の元へ辿り着いたのか。。? ミステリアスな展開で、DV元彼氏も別れを突きつけられただけでは終わらなさそうな気がする。 鳴海の生い立ちを思うと、グッと心が締め付けられる。 この先二人の幸せを掴むための道のりを見届けたい。卵と鶏お母さんと息子の絆。#1巻応援5わかる
兎来栄寿5ヶ月前ご‐ぜ【瞽女・御前】 〘 名詞 〙 ( 「めくらごぜ(盲瞽女)」の略 ) ① 盲目の女。〔文明本節用集(室町中)〕 ② 鼓を打ったり、あるいは三味線を弾いたりなどして、唄をうたい、門付けをする盲目の女芸人。瞽女の坊。 瞽女の補助注記 ( ②について ) 将軍や諸大名などの内局に仕えたり、箏、三絃の教授にあたったりする者もいれば、諸藩が盲女の救済、保護策としてつくった組織に所属し、遊芸を講じる者もいた。 『精選版 日本国語大辞典』より 本作は目の見えない小さな女の子のホタルが、瞽女として生きていくようになる姿を描いた物語です。 重篤な病気にかかった母のために、変若水を探し求めて行方不明になった父。 謎の蛇女。 神域の不思議と秘密。 ファンタジー・怪奇要素も交えながら、しかしそれは添え物で中心には人間同士が織りなすしっとりと、しんみりとしたドラマが据えられています。 ″ ずっと唄が下手な人も いつまでも転んでしまう人もいる だけど心さえ開いていれば 誰かと歩くことはできるから 人と生きるってそういうものだから″ という1話に出てきたセリフを読んで、ああこのマンガはとても手触りが良いなと感じました。 人生の先達であるおユキさんらがホタルを厳しくも優しく導いていく様子がとても良く、 ″ 他人に合わせて自分を作っちゃいけないよ″ といった人生において沁みる言葉をたくさん発してくれます。 そうした周囲の人の支えもありながら、ホタル自身も健気に懸命に奮闘する姿が堪りません。瞽女の中でも秀でた存在に与えられ特別な権利を得られる弁天塗香を目指して、ホタルは邁進していくことになります。 最新話では公称である「和風音楽冒険ファンタジー」の音楽の部分も素晴らしい演出をされていて心が湧きました。1巻を読んで気に入ったら、そのまま最新話まで読むのも良いと思います。 絵柄も相まって『ジャンプ+』らしさはもとよりメインストリームにある作品ではないですが、私はこういうマンガが存在し、読まれ、愛されることが素晴らしいと思います。解りやすい派手さはなくとも、岩陰でひっそりと咲く花のように美しい物語です。ごぜほたる目の見えないホタルが放つ光 #1巻応援3わかる
名無し5ヶ月前ちばてつや賞ヤング部門第90回佳作。 まだ29歳の作者が描いたとは思えないほど、渋さに満ちた漫画。 大嶋宏和を想起させる、やや拙いタッチの画風が不思議と内容にあっている。 最初ホラーっぽい内容と思わせて、そこから意外な方向に話が転がっていく。新人離れした巧みさが光る 耐震工事にジェネリックのものがあるという発想がはえ〜って脱帽ものだった 漫画を描くにしてもやっぱりこういう知識のバックボーンがあって面白い漫画ができると深く実感したのだった。 「おれらは不動産のプロや 情に流されて家の価値を変えるな」ーーーーー からの、流されずに流す(矛盾するようだけど)展開がベタながらまた「そうそう、こういうのでいいんだわ」ってなることしきり 良質な短編映画を見たかのような読後感でした。面白かったよ!550万の家新人にしてすでに名人の風格あり。ちばてつや賞ヤング部門第90回佳作7わかる