たか1年以上前>あまりに壮大なストーリーのため一人の人が直列的にコミカライズしてると人類が滅亡する前に終えることができないため、なんと、4部を4並列でコミカライズするという奇跡の判断でコミカライズされてる本好きの下剋上の第四部 天才の表現で笑ってしまいました😂4部並行連載本当に英断だと思います! ハンネローレ様もアンゲリカもたおやかに見えてゴリゴリに強いところが素敵ですよね…!ニコニコ漫画で更新を追ってますがディッターの作画の迫力に興奮しました。コミカライズってすごい…本好きの下剋上 第四部最高のコミカライズ Part43わかる
宮っしぃ1年以上前久しぶりに個人的にかなり当たり作品 めちゃくちゃ高画力とハイファンタジーならではの世界観・設定で、ファンタジー好きにはかなり刺さる内容 本を読むのが好きだが自身の出生が世界的に黒歴史になっている世の中で、この世に存在する「書」を守る図書館の職員に憧れ、図書館員を目指す主人公 自身の種族としての苦労や人生を乗り越えて大人になっていく生き様もかなり良い 何より世界観と主人公の成長を見て行く過程でどんどんとファンタジー世界にハマっていき、最新刊まで速攻で一気読み、めちゃくちゃ面白かった 転生やらなにやら、ファンタジー物が増えまくってる昨今、純粋な魔法のファンタジーを読みたい人はこれをオススメしたい図書館の大魔術師これはヤバイ...!5わかる
ゆゆゆ1年以上前タイトルの赤い隣人、赤い屋根の家、赤系統の服… 対して、主人公一家は青色のアパート、服、カバン… 赤の他人のフリした人が一番こわい。 印象に残っているのは、旦那さんが妻の主人公に対してモラハラ男だったというところ。 夫婦でなく他人になったことで、モラハラ要素が見られなくなり、3人でほのぼの過ごせるようになったのは良かったねと思えてしまった。 離婚を伝えたときの子供の反応を考えると、主人公は子供に旦那さんを悪く言っていないと思える。 逆に旦那さんが奥さんに対してモラハラ言動をしているのを、子供は聞いていたはず。 外から見ると平和な家庭だったのに、誰かをけなして成り立つ、危うい生活だったんじゃないか。 それを知ってか知らずか、子連れ避難を『誘拐』と表現する赤いトートバッグの奥様。 トートバッグがない状態でも、率直にズケズケ人を評価するきらいがあるようで、主人公はそういう人を引き寄せる気質があるんだろうか。 とはいえ、子どもの無断連れ去り別居は、誘拐スレスレ案件。 子供だけ置いていなくなっても、また違うドラマが生まれるし、精神的DVを受けている状況で、どうするのが良かったんだろう。 悶々と考えてしまう。 野原広子さんのシンプルなイラスト、4コマ調コマ割りだからこそ浮き彫りになる、人間の内面の嫌な感じ。 旦那さんを悪く言うのは最後まで「赤の他人」というのも、最後まで赤でおもしろかったです。赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる赤には気をつけろ。4わかる
ゆゆゆ1年以上前小柄な女の子チッチが、スラリとハンサムメンなサリーに恋をしていて、やきもきしたり、ハラハラしたり、好きだーとなったり、プンスカしたり、背伸びしたり、自然を愛でたりなんなり。 そんな恋愛漫画でありつつ、日常系漫画で、1962年から続いています。 4コマ漫画で、手書きの文字で、サザエさんなどと同じ雰囲気を感じます。 それから、コミックスの最初には詩が書かれていて、詩とイラストの雰囲気に、チッチは妖精なんだろうかと思ったこともありました。 連載漫画が一区切りした43巻が出たのは2014年。 その後じわじわと描き下ろし単行本が出ており、続編46巻が2022年に出ているようです。 もっと年齢が上の方々にはドラマ化やアニメ化が懐かしい漫画になるそうですが、私が本作を知ったのは図書館でした。 図書館で読める貴重な漫画の一つでした。 ほのぼのした絵柄なのに、読んでいてハラハラしたりイライラしたり。 家族と読んでいたのを覚えています。 ちなみに先生は1941年生まれとありました。 いまだに漫画書いて文字入れされて、表紙書いて…されているんですか?!とビックリしてしまいました。小さな恋のものがたり 電子特別編集版連載期間は52年!4わかる
さいろく1年以上前続刊の予約購入で一気に本棚に入ってることに気づいてテンション上がった。 やわスピでも急に25話から連載が始まるという謎のムーブ…だが、期待に応えてくれる漫画だと思っています(百合) 才色兼備な鬼たち(酒吞童子や茨木童子、その他諸々)と一見普通のように見せかけてカクテルを作る楽しみだけを生きがいにこれまで生きてきた陰キャ主人公との掛け合い、とても良いです。 個人的にはあんまりバトル要素なくていいけど>< 今後に期待しつつ4巻まで読了しました。酒と鬼は二合まで4巻まで一気に発売された?(電子だけかも5わかる
名無し1年以上前こういう1話で死ぬキャラって普段だったら一切思い入れないんだけど、ヒロインに塩対応だったり美味しそうなお弁当作ってくれたり良いキャラだったから悲しいわ…悪樓の島離島×神 「ミタタラサマ」を巡る地元因習サスペンス!2わかる
兎来栄寿1年以上前円安が話題に上ることの多い昨今、かわいらしい絵柄のマンガを楽しみながら、気軽にマクロ経済について学ぶことができる素敵な本が出ました。 自分がマクロ経済学を大学で受講していたときにこの本があったらなぁと思うレベルで良い本です。 高校3年生にして投資クラブを立ち上げたサヤ先輩と、彼女の師である立花先生が、2年生のユカとナオヤに教えていくという建て付けでマクロ経済の入門編が解説されていきます。 例えば 「″国民総生産″は実は悪訳」 というように、単なる用語暗記にならず強固なエピソード記憶に繋がるようなさまざまな細かい話や解説も差し挟まれながら進行します。 経済的な用語で言う「限界」とは? 「ビルトイン・スタビライザー」 「IS-LM分析」 「クラウディングアウト効果」 などなど、聞いたことがあるかもしれないけどよく分からない言葉の意味とは? それぞれの概念を浮島として理解するのではなく、経済指標における有機的な繋がりとして意味が分かるように書かれているので、非常に分かりやすくためになります。 これから経済学を学んでいこうという人も、門外漢だけど投資などに興味があって世間の動きや流れを知っておきたいという人にもお薦めです。マンガでわかるマクロ経済学かわいい絵柄で中身はしっかり分かりやすく #1巻応援4わかる
sogor251年以上前派遣社員として働く34歳の女性・深津ケイは、仕事も恋愛もちゃんと自分で選んで生きてきたはずなのに 、どこか自分の存在が自分から遠いような感覚を覚えていました。 そんな中で彼女は友人からあるお店を紹介されます。 「予約をしている」と言われたそのお店は自分では入らないような下着店。 そこで店員さんに選んでもらったブラジャーは、サイズや着心地が合う以上の衝撃を彼女にもたらします。 言うなればそれは「私が私をつかまえた感覚」。 この作品はともすれば性的なアイコンとして捉えられてしまいがちな下着というものを 誰のためでもない“自分のために選ぶ”という経験をきっかけにして ケイが新たな人生のステップを歩み始める様子を描く作品です。 下着から自身をエンカレッジする感覚はもしかしたら女性特有のものかもしれませんが、どんなアイデンティティを持っていても読めば何か心に引っ掛かりが生まれるような物語づくりがされているので、表紙に気負うことなくいろんな方に手にとってもらいたい作品です! ランジェリー・ブルース彼女の人生を変えたのはある“下着”との出会い #1巻応援5わかる
名無し1年以上前鵤は鶴子ちゃんにとってかわいいかわいい獲物なんだろう。 恐ろしい女だ。 比喩ではなく彼女はこれから食事を摂るに違いない。秋葉原はユーサネイジアの夢を見るか?冴えない警備員とメイドの危ない恋?2わかる
六文銭1年以上前童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。だれでも抱けるキミが好きただのエロかと思ったら5わかる
名無し1年以上前本編「離婚まで100日のプリン」とその続編「5年後にサレタ側のババロア」について語りましょう まさかババロアが続編の主人公になるとは思わなかった…最初は「ババロアちゃん因果応報w」とほくそ笑んでましたが、今では不憫だと思うほど同情します離婚まで100日のプリン 5年後にサレタ側のババロア【電子単行本版】「離婚まで100日のプリン」または「5年後にサレタ側のババロア」について語ろう6わかる