名無し12ヶ月前徹辺に死んでほしくなかった!!パンダロスにも…、いや誰にも死んでほしくない。 そして、賢いパリス大好き!エレネになりたい。 ネットでちまちま読んでたら単行本集めたくなって。イリオス美しきヤクザの青年が主人公のバイオレンス新連載4わかる
あいざっく12ヶ月前ちゃおで連載当時呼んでいたのですが、美容について結構細かく書いてあるので、自分含め周りの子も影響を受けていた記憶があります。 色々事件とかトラブルが起こるのですが、それらを美容知識・テクニックで解決していくのが若い女の子からしたら、身近なテーマに感じるし、希望を持てるというか、前向きになれる作品の1つだったのかなと思います。 アニメも見ていたのですが、オープニングが今も耳に残ってます笑極上!!めちゃモテ委員長小学生女子のオシャレのバイブルかも?5わかる
Pom 12ヶ月前個人的にとても好きな作品です。 森崎さんと駒子の微妙な距離感がよき良き。 この2人のような恋愛の始まりも全然ありですね 森崎さんのメガネ男子でツンデレは最強かと。会社と駒子の前でギャップありすぎ。でもそれが良い。 駒子は、天然のようで、諸々気づいてないようだけど、実際できる女子だなぁと分析してしまいました。笑 コメディ感もあって、とても面白かったです。 2巻以降、付き合うことになってからの色々がまた読むの楽しみです。おとなの恋は、やぶさかにつき。 単行本版お似合いの2人 #1巻応援3わかる
名無し12ヶ月前変な博士が作る妙な発明品が、一般の人々にあれやこれや起こしてぬるっと収束するオムニバス。 最初は「博士七段…?」と困惑しながら読んでたけど、いかんなく発揮される奇才変人ぶりに「これは博士七段」と納得。 一番好きな話は針おじさんのやつ。生体濃縮でメチャクチャ笑った。博士七段「元々大丈夫じゃないし大丈夫だろ」5わかる
たか12ヶ月前宇宙人・アミが事故って地球人・アオイと接触してしまった!と思ったらなんとアオイは人間じゃなかった。 人間抜きで進むガール・ミーツ・ガール。 『エイリアンズ(他所者たち)』というタイトルに偽りなしのSFでアガりました。 所有者がいなくなっても動き続けるロボット大好きマンなので嬉しいです。 プログラムにない行動をとるアオイには自我らしきモノがあるようにも思えますが、一方で主人だった伊作様から洗脳されているようにも感じる…。 アオイが普通の家事ロボットなどはなくセクサロイドなの、妻として扱われていたということなのでしょうか。 そもそもこの作品、日常系なのか百合なのかSFなのか、どんなジャンルになるのかすら今の時点ではわからなくて面白い!2人がどんな関係になるのか気になる〜!エイリアンズ新しいタイプのガール・ミーツ・ガール4わかる
mampuku12ヶ月前極上の「負」のカタルシスだった。 日本が第二次大戦に突入しそして敗戦するまでを描いた戦記モノで、架空の天才軍人・櫂直(かいただし)が明晰な頭脳と冷静な分析によって開戦を、ひいては敗戦を回避すべく孤軍奮闘する話。 犠牲を払いながら手を尽くしても戦争へ突き進む軍部を止められず、事態は坂を転がり落ちるように悪化の一途をたどっていく。巻数にして30巻を超える長い長い無力感と喪失感を味わいながら、物語終盤ミッドウェー海戦で惨敗、櫂は軍を離れ、そのまま終戦、東京裁判を経て完結へ。 勝利も復讐も俺TUEEEも、およそ快感と呼べるものを与えられないまま、ずっとしんどい思いをしながら読み続けることになるものの、読後感は不思議と悪くない。むしろ心地よいまである。なぜか。 「いわんこっちゃない!」と叫びたくなるような負の感情のカタルシスの連続、喪失感、破壊(と再生)、櫂の決意と忠誠、わずかな希望……。一言であらわすなら、「大人の味すぎる娯楽」って感じ。アルキメデスの大戦「架空戦記」でもあり「歴史」でもある5わかる
まみこ12ヶ月前街場のこじんまりとした、寿司屋「鮨処 幸」を舞台に、親方、お兄ちゃん、妹のサッチが奮闘する、グルメ漫画。 親方は、日々無心で寿司を握る。弟子である、お兄ちゃんは、そんな親方をずっと見て、誰とも言わずに日々自分で鍛錬する。 ともすれば、息苦しくなってしまいそうな関係性を、サッチが、かき混ぜて和ませる。 この寿司の一貫の奥に、一片の幸せを見る、そんな優しいグルメ漫画ですよね。幸せ一貫「一貫」の奥にある「幸せ」を見る3わかる