地味なモブキャラの私ですが、意地悪王子に迫られ困ってます
容姿も地味。男運ゼロ。ついたあだ名が『モブ子』 彼女は大人気乙女ゲームの推しである「レオ様」王子に夢中。ある日突然、モブ子が乙女ゲームをしている途中に光が放出し、目が覚めると…隣には、最愛の推し「レオ様」と破廉恥な姿で寝ていた!! まさかの異世界へ入り込んだモブ子だが、「ひょっとして…私は、推しのヒロインなの!?」なんて浮かれていたら… 「なんだお前? 昨夜は、こんな貧相な女が相手だったか?」 無礼極まりないレオ様の素性に大打撃を受けるモブ子… しかも事あるごとにレオ様にコキ使わされて、悪戯されるモブ子。どう考えてもヒロイン扱いではない…けれど、レオ様は本命ヒロインよりもモブ子にだけ ちょっかいをかけて迫ってくる…王子様なのに、何故モブキャラを気に掛けるの!?
僕の婚約者の話【タテスク】
領主の次男として生まれたノアは、ある負い目から死んだように過ごしていた。そこに現れたのは美しい殺し屋。彼女はノアを追い詰め――「結婚しましょう!」どうやら一流の暗殺者に惚れられてしまったようです!?オールKADOKAWAによる縦スクロール漫画大賞受賞作!
当て馬王子の侍女に転生!?よし、ヒロインと婚約破棄なんてさせません!~モブ令嬢のはずなのに、なんだか周囲が派手なんですが?~
前世でプレイしていた乙女ゲームの世界に転生した主人公・ティナ。国と共に破滅の道を進む<当て馬王子・ヴィセルフ>の侍女になっていた!自国の危機を救うべく、ヴィセルフの婚約破棄を阻止しようと大奔走!するといつの間にか、モブ侍女なのに美男美女達に気に入られてしまい―!?のほほん溺愛系ラブコメディー!※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「当て馬王子の侍女に転生!?よし、ヒロインと婚約破棄なんてさせません!~モブ令嬢のはずなのに、なんだか周囲が派手なんですが?~」のコミカライズです。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Savior 【連載版】
8歳で前世の記憶を思い出したプライド・ロイヤル・アイビーは、ここが乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界であり、自らは未来のラスボス女王であることに気づく。そして彼女は決意する。女王制の国の第一王女としての権威と、ラスボスのチート能力を駆使して、攻略者の悲劇を防ぎ、この国の民の為に尽くすことを――。ジルベールとマリアンヌの子供の名づけ親を任せられたプライドとアーサーは、ステイル・ティアラと共に二人の屋敷へと向かっていた。そしてある罪人との再会が、プライド達の未来を大きく動かしていき……? アイリスNEOの大人気作品を公式コミカライズ、待望の新章! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
私の彼が姉の夫になった理由
「恋も仕事も順調だった―――25歳の誕生日あの事件が起きるまでは」 宮田愛子(みやた・あいこ)は幼い頃に両親を亡くすも、優しい姉の紗栄子(さえこ)と優秀で温厚な彼氏、吉村優馬(よしむら・ゆうま)に囲まれ楽しい毎日を送っていた。優馬から大切な話があると言われ、幸せの絶頂かと思われた誕生日当日に愛子はフードを被った何者かに刺されてしまう。その日から愛子は想像を絶する悲劇に巻き込まれていき…!? 苦しすぎるけど、なぜかヤミツキになる愛憎サスペンス! あなたは耐えられますか?
モブ令嬢は冷徹王子に溺愛される
「隠しごとは許さないと言ったはずだ。」どうしていきなりキスなんて…―。漫画家・浅倉千春(あさくらちはる)は、大好きな乙女ゲームのプレイ中に過労で倒れてしまう…目を覚ますとそこはなんと、さっきまでプレイしていた乙女ゲームの世界の中!?しかも自分はゲームのモブキャラ!次々に現れるゲームの攻略対象であるイケメン王子たちにうっとり。しかし、突然言いがかりをつけてキスしてきたのは攻略対象外だった悪役イケメン!?どうしてこうなるの!?ゲームのシナリオから外れた、悪役イケメンからの強引なアプローチに戸惑いを隠せない千春。私はヒロインじゃなくてただのモブなのに…!
ウマ娘 プリティーダービー うまむすめし
「ウマ娘 プリティーダービー」より、“食”をテーマにした公式スピンオフコミックの第3巻! 「ナカヤマフェスタ行きつけの怪しい路地裏店?」「ツルマルツヨシこだわりの健康食!」「コパノリッキーが案内する涼しい寄り道」などなど、ウマ娘たちと様々な“食”が織りなす日常をお届けします! ウマ娘たちの“おいしいひとしな”をめしあがれ♪
征服王の愛玩妃【タテスク】
王女ヘルミーネが育ったエーデルライヒは隣国ギュネシュイクからあらぬ言いがかりをつけられてしまい、後ろ盾もなく周りから疎まれていたヘルミーネは両国の間を取り持つため征服王の異名を持つギュネシュイクの王ヤシャールの現地妻として差し出されてしまう。祖国での不遇な扱いにも関わらず、ヘルミーネは不当な言いがかりをつけるヤシャールの心を宥めるため、生贄兼人質の役目を受け入れた。両国の緊迫した関係の中、「妻」とはいえどんな扱いを受けるのかと怯えていたヘルミーネだったが、言葉も通じない「夫」ヤシャールは意外にも優しかった。しかし、ヘルミーネがヤシャールに心を寄せても、閨で鳴かせられるばかりの日々は愛玩されて閉じ込められる小鳥のような切なさを彼女に感じさせる。一方、両国間では陰謀が渦巻いており、ヘルミーネも否応なく巻き込まれていく。「夫」と心と言葉を通わせたいと願うヘルミーネの思いの行方は──。