コミック三国志 Three Kingdoms 吉川英治原作
吉川英治の小説『三国志』を原作としたコミックが配信!中国・漢王朝の末期。皇帝の末裔でありながら貧しい暮らしをしていた劉備は、黄巾賊に苦しめられている民衆のために立ち上がるのだった。関羽、張飛という義兄弟と共に、乱れた世の中を救い、一国統一を夢見て進んでいく壮大な物語が、いま始まる!作画・黄十浪の繊細に描き込まれたタッチと、シナリオ・坂本六有の秀逸な脚本が見事にマッチした珠玉の逸品です。
前世冷徹王子の馬でした ~人になっても貴方を愛していいですか?~
もしも人間に生まれ変わって、孤独の貴方を救えるとしたら……ラディウス王子の愛馬であるルカニアは、襲撃事件により命を落としてしまう。「ブライトネスの日までに、絶望の淵に立つ彼を光に導いてあげてーー」人間の姿に生まれ変わったルカニアはラディウス王子のもとへ向かうが、今も自分を探し続け周囲からの優しさを拒んでいた。「あなたを笑顔にしてみせるから」たとえ、その未来に私がいないとしても……。限りある時の中で、ルカニアは馬だった過去を隠し、ラディウス王子を救うために奮闘していく、優しく切ない物語。
偽りの寵妃~後宮警備隊に入ったら、なぜか皇帝に見そめられました~
【おてんば娘が、武芸や知略で皇帝の寵愛を得る!? 成り上がり中華後宮ラブ!】 将軍の父を尊敬し、武芸を磨いてきた紅蓮(ぐれん)。しかし、父が皇帝への謀反の疑いで捕縛され、その後死去したとの報せが。濡れ衣だと確信し、父の死の真相を皇帝に問うため、後宮で働こうと志す紅蓮だったが、あえなく門前払いに。その帰途で、後宮に入る幼い妃を悪漢から救った紅蓮。その場に居合わせた精悍な男性・延陽(えんよう)の手引きで、後宮警備隊に入るチャンスを得て…?
異世界帰りの勇者は、ダンジョンが出現した現実世界で、インフルエンサーになって金を稼ぎます!
ダンジョン配信をしただけで、アクセスが急騰! 一躍時の人!?愉快なロボット、プロト1といっしょに、一人だけチートモードで無双しながら動画配信!!
ロード・エルメロイII世の事件簿
「あなたが何者かと、そう考えてたんだ。サーヴァント」白熱する魔眼オークションの熱を冷ますようにエルメロイII世の手引きによって、飛び乗ってきた証拠。全ての謎を解体した先で、ついに宿敵の正体を見破る。その目が捉えたのは、過去か、未来か。
仙帝の帰還【タテヨミ】
三年前、事故により人間界から突如仙界に落ちた雲青岩。三千年後、彼は仙界の仙帝となった。時空を破り人間界に帰れたが、人間界は三年しか過ぎていなかった。「かつては愛する人を守る力もなかった俺だが…今なら、この世界を征服できる」と誓った彼には、一体何が待っているだろうか。
引きこもり姫と毒舌騎士様
引きこもり姫・ラスティの側近となった人気No.1騎士・エドワード。表向きは天使のような彼の本性はなんと「毒舌」性悪男だった…!本当はラスティに近づきたいのに毒づいてしまう…そんなエドワードのいじらしさに全く気付かないラスティだが、だんだんと引きこもり癖が改善(?) に向かい、護衛騎士を交代させられることになって…!?毒舌(溺愛)騎士×引きこもり姫による、毒×甘ラブコメ第2巻!(このコミックスには「引きこもり姫と毒舌騎士様[1話売り] episode.5~9」を収録しております)
死に戻り令嬢のルチェッタ
『人生2周目だけど、溺愛恋人演技は初めてだから…!?』没落令嬢ルチェッタは、成金商会長カイルと愛なき政略結婚の果てに死亡した…。だから今世は生き延びるため、婚約破棄&借金返済しようと奮闘中!だけど借金返済の目途が立たず金づるカイルを手放せないがため、伯母様の前でカイルとラブラブなフリをしなければいけなくなって…!?ツンデレ同士の婚約破棄ラブコメ第2巻♪
病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい(私たち犬猿の仲でしたよね!?)
【ぶっ倒れ 病弱令嬢×過保護モード全開な婚約者の追いかけっこラブコメ!】前世社畜だった主人公は悪役令嬢フィオナに転生し悠々自適なスローライフを送る…はずが、フィオナは公式設定にない病弱な体だった!今ならわかる。なぜゲームのフィオナが悪役令嬢だったのか。体調が悪くて当たり散らすしかなかったのだ…。このままでは悠々自適なスローライフが送れない!フィオナは自身の体調をよくするため、生活と態度を改めたところ今まで険悪だった婚約者・ルイスが事情を知った途端、過保護なぐらいフィオナを溺愛するようになり!?「婚約破棄? するわけないよね、そんなんこと」「これからはなんでも言っていいよ。なんでも叶えてあげる」お、おかしい! 原作と違って甘すぎる……!
私たちは普通に恋をしていただけ【タテヨミ】
「こんな私と一緒に生きてくれる?」私たちの関係は普通じゃない?退職したての逢坂言葉はバスに揺られ、スマホを眺めていた。SNS上にはキラキラした友人たち。それに比べ私は…。漠然とした不安に駆られていると、一人の男性の乗車をきっかけに車内は殺伐とした空気に。しばらくして下車する言葉だが、背後に人の気配…?もしかしてあとをつけられてる…?意を決して振り返ると同時に言葉の視界はひっくり返って――。