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ピッコマのSMARTOON作品をいくつか読んでみたけれど、
コマ割りがなくて一枚絵をスクロールして読む形式だとアクションの躍動感がなかったり、ギャグマンガのコマぶち割りといった演出がないからマンガというよりは絵本を読んでる感覚。
おまけに、作品の内容やジャンルが似通ったものがあまりにも多い。
自分だけチートで俺Tueeee!とか、ちょっとロジック的に穴だらけの逆転劇とか。
表紙となる絵は主人公がドヤ顔したモノが大半で、正直量産型作品の雛形を見た目だけ変えただけって印象しかなかった。
中華モチーフのファンタジー作品も絵面だけ中華だけど中身は西洋風の内容でつまらなかった。
ストーリーやジャンルも当たり障りのない正統ファンタジーか成り上がりかループのやり直しモノとか本当に画一的。
ダークファンタジーとか違ったジャンル・ストーリーの作品が出ない以上、いくつか作品を読んだら後はお腹いっぱいになるだけの作品ばかりです。
はっきり言って全く違うジャンルやストーリー転換がないとこのSMARTOONに未来はないと思う。
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✨『うえきの法則』『ポンコツちゃん検証中』福地翼の新作読切が登場!1月5日(水)はマンガ雑誌・WEBに新連載・読切3作品載ってます!
【週刊少年サンデー】
《新連載》「タイフウリリーフ」茂木ヨモギ
《読切》「片岡さんのもう片方」福地翼
▼1月4日(火)に公開された新連載・読切
【週刊少年ジャンプ】
《読切》「Jキャラクター大集合!冬の特別番外編!!」
《読切》「クリヒロイ ~生物クリーチャーを拾いまくる話~」オイユウタ
《読切》「荒武者 【カブトムシ冒険譚】」輪湖勝佳
【ジャンプSQ.】
《読切》「魔導騎士アスフェル鈴木の一日」西村たまじ
【漫画アクション】
《読切》「彼女の願い、私の望み」文川あや
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趣旨的に少しズレてしまいますが藤田和日郎先生作品をオールスター形式で格ゲー化して欲しいですね
操り人形・中国拳法・槍使い・妖術使い・妖怪や異形・重火器や刀使い・暗殺者・猟銃使い・軍人・自動人形等々ありとあらゆるアクション系作品を手掛けているのでかなりのキャラ数は確保できますし近~遠距離まで幅広いレンジからそれぞれ好みを選べ色々と戦略を練る事も出来ますし案外いけるかと常々思うんですよね