読者体験告白手記  人妻、淫乱スワップ

読者体験告白手記 人妻、淫乱スワップ

「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです! でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
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苦しみも痛みも、私を縛る甘い絹の紐

苦しみも痛みも、私を縛る甘い絹の紐

呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!? 「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事は一つもしてはいけない奴隷でしょう!! お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
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美人妻  幼なじみに無理矢理イカされ

美人妻 幼なじみに無理矢理イカされ

かつて父親の慰み物だった男に全てを奪われ、その男の世話になっている私。どんなに男を罵倒し蔑んでも、男に乳房を触られただけで電流のように快感が走る。声が出てしまう。「あうっは…っ」くやしいわ! なぜ!?なぜなの!? 男が乳首を弄りながら私のアソコを舐める。体が弓なりに反り返る。「大っ嫌いよ、お前なんか」許せないのに、この男。「あ…あっ」男のモノが入って来る。こんなにも許せないのに、なぜ私、燃え上がってしまうの? 感じてしまうの? 男のモノが激しく出入りする。私のアソコが蜜と淫らな音を吐き出す。ああ…いや! いや―っ。男のモノが根元まで埋め込まれ私は達してしまう。涙がこぼれる。…息が詰まるわ…。男が言う「あなたは俺のものだ」
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残虐!!アソコを弄りながら切り裂く!?

残虐!!アソコを弄りながら切り裂く!?

薄暗い街、ロンドンにその男は現れた。1888年、人々を震え上がらせ、今世紀、今もなおその名を残す連続殺人事件が起こった。第一犠牲者はメアリ・アン・コリンズ。42歳の売春婦だった。彼女の体は切り裂かれ内蔵が露出していた。まさに猟奇的殺人の始まりだった。第二の犠牲者はアニー・チャップマン45歳。アソコから腹部を切り裂かれ、喉も切り裂かれていた。彼女も売春婦だった。その傷跡から、犯人は解剖学的もしくは病理学的な知識を持つ者と思われた。第三、第四の犠牲者が出た後、新聞社に1通の手紙が来た。切り裂きジャック。俺は淫売に恨みがある。たっぷり楽しむまで切り裂きは止めない。そしてある夜、「いい…ああ…いいわ。もっと突いてっ」
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バスルームで強制種付け!!

バスルームで強制種付け!!

性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠本タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん? 」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!? 」
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強制M調教、敏感な突起にピアス

強制M調教、敏感な突起にピアス

目覚めた時、辺りに充満した潮の匂いがつんと鼻孔を突いた。思ったより長く鎖で吊るされていたらしく体中の関節が痛んだ。そこに大きな外人が現われ、私の顔を舐め回すと腕を胸元から差し込み、乳房を揉んだ。こんな状況でも、ただの肉体の反応として私の乳首は固く勃ち上がってしまう。男は単なる肉体の反応を快楽と勘違いし両の乳房を揉み始めた。私は冷ややかに見ていたが、男が手にしたアイスピックを見て青ざめた。男は私の乳首を摘むと鋭く尖ったソレを突き刺した。激痛に私は全身をのうたせた。男は穴にムリヤリピアスを嵌めた。両の乳首にピアスを施された後、男の手がスカートにかかり私は硬直した。まさか!? 男は私の柔毛を剃り始めた!?
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不倫女子大生、奥様のアソコを舐めさせられて

不倫女子大生、奥様のアソコを舐めさせられて

その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!! 先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
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エロ師・慶次郎!!絶頂処女!?

エロ師・慶次郎!!絶頂処女!?

ハッキリ言って私はサエない女。婚活パーティーでも惨めな思いをして、ありったけの酒飲んでやった。酔っぱらって歩いてたら、変わった名前のバーがあった。「宿命の女」。中にはハンサムな宿命の男なんかがいたりして、と思ったら、ホントにいたわ。ハンサム男。ママさんが言うには「気をつけなよォ。彼AVの監督でね。女を酔わせてスタジオに連れ込んでHして撮るのが手口なのよォ。本番専門よォ。趣味で男優もやるしさ。彼にされると処女もアヘアヘ言っちゃうから、ついたアダ名が処女殺しよォ」「処女殺してくださいっ」私は思わず叫んでた。「今日とゆー今日は、もう処女にはウンザリ。AV本番やってくれ~。そーれもしないと一生私処女ら~」酔って気を失って…!?
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大物女優、男の上で腰を振る!!

大物女優、男の上で腰を振る!!

夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江をすというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
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男装の麗人、密室で後から激しく

男装の麗人、密室で後から激しく

顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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上司の羞恥調教

上司の羞恥調教

朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ? なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!! 彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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薄衣、義父の指先でイカされて

薄衣、義父の指先でイカされて

お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか? あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。なあ? なんや赤うなってへん? このコ? ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
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女流小説家、ペットにした男にイカされて

女流小説家、ペットにした男にイカされて

タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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絶倫カップル孕むまで愛して!!

絶倫カップル孕むまで愛して!!

「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんな事言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
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セックス中毒!!1日中出し入れ!?

セックス中毒!!1日中出し入れ!?

私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら? 出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
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テーブルの下で下着を脱いで舐められて

テーブルの下で下着を脱いで舐められて

夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて

花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて

私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…おく悪様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたの女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!? ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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夫のため!?私はオトナのオモチャ!!

夫のため!?私はオトナのオモチャ!!

私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる? 彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
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激愛、真珠入りのモノで愛されて!!

激愛、真珠入りのモノで愛されて!!

今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか? いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
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1人の女を愛した姉と弟!?禁断と背徳の三角関係!!

1人の女を愛した姉と弟!?禁断と背徳の三角関係!!

先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
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親友の夫にネトラレて!!

親友の夫にネトラレて!!

いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
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性奴!?ムチの柄を入れられて!!

性奴!?ムチの柄を入れられて!!

ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
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極悪女体調教!!昼休みに資料室で!?

極悪女体調教!!昼休みに資料室で!?

泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
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美人尼僧、僧衣をめくられ根元まで!!

美人尼僧、僧衣をめくられ根元まで!!

地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
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