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花嫁はウエディングドレス...
花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて
松藤純子
松藤純子
あらすじ
私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…おく悪様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたの女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!? ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!

花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて

はなよめはうえでぃんぐどれすをめくられおくまでそそがれて
著者:松藤純子
最新刊:
2017/09/19
はなよめはうえでぃんぐどれすをめくられおくまでそそがれて
花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて
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