男装の麗人、密室で後から激しく

だんそうのれいじんみっしつでうしろからはげしく
著者:矢萩貴子
最新刊:
2017/12/04
だんそうのれいじんみっしつでうしろからはげしく
男装の麗人、密室で後から激しく
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タイトル
本文
男装の麗人、密室で後から激しく
男装の麗人、密室で後から激しく
矢萩貴子
矢萩貴子
あらすじ
顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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