【聖女×牧師×同居=奇跡的にもどかしい!】 可愛いけどだらけグセのある聖女さまと、過保護で料理上手で鈍感な牧師さまが、ファンタジー世界で繰り広げられる”無自覚いちゃラブコメディ”!!
暴力団「霜降肉組」の新人組員・紺田照(こんだ・てる)、高校3年生。彼が任侠道のほかに心血を注ぐのは「お料理」! 切った張ったの世界で生きながら、硝煙にふとサバの塩焼きを思ってしまう……そんな紺田の今日の晩ご飯は!?
誰もが知る“あの童話”には続きがあった…! 750万超のアクセスを記録する伝説のWEB漫画、新生!! 『旦那が何を言っているかわからない件』『小森さんは断れない!』ほか数多くの連載を持つ漫画家・クール教信者が、デビュー以前から描き続けてきたファンタジー巨編!!
虚構推理
怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”……予測不可能な物語が幕を開ける!!
ムシジョ
主人公・百津姫ひなこは、女児向けアニメ『プリプリ』を愛しその精力のすべてをオタ活に注ぐ女子高生。だがその実態は‥‥‥ 謎の生命体「蠱」のムカデと合体し、人を救う歪なヒーローだった! 「蠱」に襲われる街を、片想いの相手・氷室先輩を守るため、今日も彼女は戦うーー。憧れの『プリプリ』とはかけ離れた、節立った装甲を身にまとって!
【第13回月マガコミック大賞デビュー!佳作作品】施設で育ったライカとシロは、2人で仲良く暮らしていた。だが、ある日シロが棒人間になってしまい!?(少年マガジンR2023年1月号)
欲鬼
欲望は人を「鬼」へと変えた――。自身の欲望を満たすため、暴虐の限りを尽くす異能の者たち。現代日本に突如現れた彼らを、人々は「欲鬼(よくおに)」と呼び恐れた。そんな悪しき鬼たちを討つ者がいる――その名は二十正人(じつなし・まさと)。同じ欲鬼である彼は、己の正義欲が求めるままに裁きの鉄槌を振りおろす!! 欲望の化身たちの、飽くなき戦いがはじまる!!
『死人の声をきくがよい』著者最新作、咲き乱れる[恋愛×恐怖]「これは夢? それとも奇跡?」地味で目立たない少女・神業寺マリは、交通事故で瀕死のところを助けたことがきっかけで、クラスで一番人気の男子(しかもマリの片想いの相手!) 花水木シゲルに告白されちゃった!! でも、マリには素直に喜べない訳がある。なぜなら、彼女の家族は真の意味で“猟奇的”だから……
ネームとは、セリフ・コマ割り・キャラクターの表情・構図などが大まかに描かれた、マンガの設計図となるもの。「少年マガジンR」配信開始を記念して連載作品のネームを特別に公開! 作家たちの創作の秘密がつまったこのネームを読んで、「少年マガジンR」の世界を覗いてみよう! 【原作:城平京/漫画:片瀬茶柴/著:水薙竜/著:ナンキダイ/著:色原みたび/著:樋口紀信/著:稲葉誠/原作:要マジュロ/漫画:榊原宗々/著:馬田イスケ/著:ハイバラノセ/著:冨田幸/著:義元ゆういち/著:ななつ藤/著:川三番地/著:加藤元浩】
「以上……証明終了です」MIT(マサチューセッツ工科大学)を15歳にして卒業後なぜか日本の高校に入学した天才・燈馬想(とうま・そう)と、健康優良女子高生・水原可奈(みずはら・かな)が、難事件に挑む!! 精緻なトリックと奥深き人間描写を一話読み切り形式で堪能できるミステリの金字塔『Q.E.D.』、ここに再起動(リブート)!! 彫刻家の密室殺人事件、100年前に科学と宗教の狭間で起きた事件……描き下ろしを含む大ボリューム2話収録!! ※他作品の試し読みが巻末に収録されておりますが、本作の収録ボリュームや価格に影響はございません。
両親を突然の事故で亡くした中学生・逢沢文季。親戚に引き取られ暮らすことになった村で彼が体験したのは、二本足で立ち、相撲を取るカエル達との遭遇、林に捨てられたトランク詰めの死体の謎解き、そして、オートバイを片手で軽く持ち上げる不思議な少女・遠泉真夏との日々だった――『虚構推理』城平京がおくる[青春×神事×ミステリ]、はじまりはじまり。
どろぼうちゃん
高校2年生の夜長くんには気になる人がいる。物静かで清楚な隣の席の眠方さんだ。本を読む彼女の眼鏡越しに見える、キラキラした目がすごく素敵で…。でも、そんな彼女がある日、俺の部屋に「どろぼうちゃん」として侵入してきた!?!? 【あかるくたのしい犯罪未満ラブコメ★】
牧師の男性のもとで暮らす可愛らしい聖女の女の子、牧師の事が好きだが朴念仁過ぎて全く気持ちが伝わらないが、聖女もシャイでいまいち自分の気持ちを伝えられない、でも牧師は聖女を大事に思ってて、そこがさらにもどかしくて... 一言でいうと最高、一生見てられるわ! 可愛いイラストも相まって、聖女の子はめちゃくちゃ可愛いし... こんな素晴らしいラブコメいただいてありがとうございますとしか言えませんね