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漫画喫茶でたまたま絵に惹かれて読み出すと、マンガに比べて内容がややダークでとまららなくなる、森博嗣系の考え込ませる萌え小説っぽく、ときめきや恋愛が一切介入してこない。読んでいて謎が深まって、つい続きが気になってしまう。

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『虚構推理』の話をしよう!
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だんだん理解が追い付いて、だんだん面白くなる
mampuku
mampuku
8ヶ月前
 ファンタジーとミステリーは相いれないと思われがちだが案外そうでもない。米澤穂信の『折れた竜骨』は中世欧州は海賊の時代が舞台のローファンタジーで、魔法ありバトルあり殺人事件の謎解きありのなんでもありなのに美しくまとめられており、魔法も込みで見事な推理で事件解決してみせている。世界のルールや常識を読者に押し付ける「説得力」とか「強度」が凄いのかもしれない。この『虚構推理』もそのような意味では面白いリアリティを持っている作品だと思う。  妖怪や幽霊のような存在と密接に関わり合いながら、都市伝説じみた事件を解決していく伝記ファンタジー。謎解きモノとして読者が掴まっていられる拠り所となるリアリティの線引き(世界観の輪郭みたいなもの)が1巻2巻と読み進めていくうちに徐々に鮮明になっていく。  たとえば、第1章『鋼人七瀬編』の1巻で登場する怪人「鋼人七瀬」は、それまでの流れ的になんとなく異物感があって腑に落ちない感じがするが、登場人物の思考や「七瀬」への感じ方を通して読み手が抱く「七瀬」に対する違和感の正体がだんだんわかってくる。これがなんとも快感なのだ。  本編には関係ないが、裏表紙の紹介文が1巻では「伝記×ミステリー」だったのが2巻で「伝記バトル」、3巻では伝記ミステリーに戻っている。変遷に意味はあるのかないのか・・・
アニメやるんで...

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祝!連載再開!!
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名無し
18日前
初代『鉄拳チンミ』から数えて、再来年で40周年を迎えようとしているレジェンド漫画が連載再開! いまだに連載が続いていることに感動しています。 読んでる人いたら語りましょう。 全巻までのあらすじ 暗殺集団の最終目標は「国軍を里もろとも大爆発に巻き込み、暗殺者たちが国中に散らばる」ことだった! 計画を阻止すべく、チンミと仲間たちは隠れ里内部で打開策を探すことに。 爆破の点火場所をつきとめたセキト、ジンタン、ビケイは国軍の精鋭四人と合流し、罠を無効化するため急ぐ。導火線へと向かうセキトだが、点火する後一歩の所で生き残りの暗殺者に阻まれ、転落の危機に!  一方、土と岩の部隊に追われるシーファン、タンタンの前に、樹の部隊長・スイセイを退け、グガンと共に御館様を追うチンミの姿が。各地の暗殺者が続々と集結する中、『水軍反乱事件』以来となるチンミ、シーファン、タンタン“三人の共闘”が再び――!!
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