サムギョプサルを食べ比べ!/鍋をディープに楽しもう/おなかもお財布も大満足!「定食屋」巡り/大好き!チキン料理/ウェルビン料理(身体にいい料理のこと)を味わおう/韓国家庭で本格キムチ作り/料理教室でオモニ(母)の味!/現地ノリでとことん飲もう!/マッコリ通りを歩く・・・などなど、韓国のおいしいものをあますことなくご紹介!日本の食材で簡単に作れる、韓国おかずレシピ付き。
「起きられたの? すごーい!」「職場に着いた時点で満点なんだよ~!」あなたの頑張りを肯定してくれるコウテイペンギンのコウペンちゃんが、初めて本になりました。可愛さと優しさたっぷり。※本作品には、紙書籍に付属している「シール」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
ゲーム好きな男の子、薫はネットゲームで知り合った男性と駅で待ち合わせ。女性キャラを使っていたせいで女の子だと勘違いされていることを心配する薫だが、待ち合わせ場所にやってきたのはかわいい女の子で……?【電子特典:描き下ろし4コマ漫画付き】
描き下ろし40ページ超!!おちゃめな愛されキャラの保育士でこ先生と子どもたちが巻き起こす、保育園での毎日にあるあるが止まらない!元保育士の作者が愛をこめて描く笑いあり、涙ありの実録ベースのコミックエッセイです。漫画を読むことも描くことも大好きな作者の作品だけあって、至るところに散りばめられた小ネタも必読!
心配してはふるえ、娘がかわいくてはふるえ、トラブルでふるえ、また嬉しくてふるえる…そんな子育ての悲喜こもごもな毎日を絵日記でつづりTwitterで大人気の著者の初めての本。書き下ろし60ページ以上収録!
SNSでファンの熱い支持を受けるオフィス・ラブコメ「うちの上司は見た目がいい」が待望の書籍化!“見た目がいい”速水部長はそのスマートな外見と正反対の超ド天然上司。彼のフォローをするのが才色兼備の部下、青山さん。二人のやり取りは時に親子のようで時に姉弟のようで時に……。周囲の人物も盛大に巻き込んで二人のマイペースな日々は進んでいくが?本書には、速水部長と青山さんの部下で、彼らに振り回される安西くんの恋愛物語「隣の安西くん」や、イケメンちょいワル上司・神崎主任と彼に片想いをする女子大生・穂坂さんの恋模様を描いた「うちの上司と付き合いたい」を収録。完全描き下ろしとなるエピソードも収める。【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
「殺さない彼と死なない彼女」「きゃぴ子」「君が代ちゃん」など、悲しくも温かいセンチメンタル漫画がネットで話題の作家・世紀末。“心の風邪薬”となる数々の作品に加え、描き下ろしも大量収録した初の作品集。
命は突然消えるから
テレビ朝日の老舗番組「おかずのクッキング」HPで好評連載中のマンガがついに書籍化!その日とれた旬の魚の築地流かんたん激ウマな食べ方や魚のうんちくを、魚介大好きな2人組「二枚貝」が突撃レポート!10分煮込むだけで絶品のホタテカレーや炊き込まずにできる簡単タコ飯、薬味と酢が決め手のカツオのたたきなどなど。チャキチャキの江戸弁が人気の築地魚河岸鈴与三代目・生田與克アニキ直伝メニューを季節ごとに紹介!
1章公務員のほんとうのところ/2章公務員のおかしなところ/3章わたしの新人研修時代/4章芸術文化課と阪神大震災/5章公務員と異動・大学事務部時代/6章社会の縮図・福祉事務所時代のこと/7章公務員の退職、転職の話/公務員の方がこんなにも大変なお仕事をしていることを知りませんでした。「おおやけのしもべ」として、今日も懸命に働く公務員のみなさんに、感謝の気持ちとエールを送りたい……。そんな気持ちで書かれた本作は、公務員の方だけでなく、公共サービスの恩恵にちょっとでも与ったことがあるすべての方に、読んでいただきたい作品です。
職業SE、独身、彼女ナシ…そして、ちょっぴりオタク。入社式の休み時間、同期と会話ができずに、一人きりで本を読んで終わってしまう…仲良くなるべく、同期の飲み会に参加。でも、「必殺、大宇宙一人ぼっち!!」深夜残業と二日酔いがお友達。寝る時間を削って描いた、このマンガに愛の手を!
毛玉なカラカル
インスタグラムで話題沸騰 フォロワー7万人超(2019年2月時点)のどうぶつ4コマ、待望の書籍化!なんと、単行本のために描き下ろした新作4コマを80本以上収録!! さらに作者のアフリカでの体験を描いたコラムも5本掲載。ぜんぶで450本を超える4コマを掲載した大作ができちゃいました!日本から来た獣医の田中と出会ったことがきっかけで来日し、日本での生活を満喫するカラカルの日常は癒しでしかありません。ぜひアナタのおうちにカラカルを連れて帰ってください!
インスタグラムフォロワー12万人突破!!(2019年1月時点)ショベルカーに夢中の天真爛漫な息子。かわいいものが大好きだけど鋭いツッコミが持ち味の娘。多趣味でなが~い付き合いのマイペースな旦那。そして、そんな泣いたり笑ったりの家族あるある満載な絵日記を毎日綴る母。家族も子育ても、とってもおもしろくて愛おしい。書籍でしか読めない描きおろし漫画を30ページ以上加えた、大満足の1冊です。
初めて韓国に行ったのは2012年、それからほぼ毎年旅行していたのに、コロナのせいでこの2年は我慢を強いられてきた。ようやく一般人にも制限が解除されそうとの噂を耳にしたので、この漫画でモチベーションを高める。 原作者は韓国料理好きが高じて留学し、東京でお店を開いている。そのため紹介する料理は精進料理から定食、市場、スーパーでの買い出しまで幅が広く、レシピも載っている。特に市場での海鮮は未体験なので行ってみたくなった。 タイトルに「ひとり」とあるが実際は現地で友人たちと一緒に食べているので、1人で食べる際の参考にはならない。最近では韓国でもひとり飯(혼밥)が定着しつつあるみたいだけど、基本的には沢山の人と沢山の種類のおかずを食べるのを良しとする文化。よく食べてよく飲んでよく遊ぶけど次の日は朝からしっかり仕事する、あのエネルギーをチャージしに行きたい。