少年サンデーの感想・レビュー471件<<1213141516>>これはヤバいww天才少女と姉の卓球ギャグ!!PINGKONG コミック・ジャクソン名無し今朝Twitterを眺めてたらジャンプでミタマセキュ霊ティを連載中の鳩胸つるん先生が「面白かったので2ページ目まで読んで」とツイートしてたので「ほ〜ん」と思い読んでみた新連載。 https://twitter.com/hatomune_tsurun/status/1204527436437680128?s=20 いや、ホントそうwww 最初の2ページだけ読んだら最後まで読むしかない最高のギャグ漫画だったw出落ち過ぎて何も言えないですね。タイトル通りで恐れ入る…! 主人公たち女の子のキャラデザが可愛くて、シリアスな場面では青年誌っぽい迫力ある演出があったり、試合シーンでは2連続見開きがあったり見応え抜群…! 主人公が天才で、姉に劣等感を与える側という設定も王道とは逆ですごく新鮮だった。そしてライバルの名前がなぜか花京院で地味に好き。 今後どう展開していくのか全く読めなくて楽しみ! (『PINGKONG』コミック・ジャクソン 1話より) https://i.imgur.com/7uqrEC6.jpgサンデーで連載再開銀の匙 Silver Spoon 荒川弘名無し結構長い間連載が止まっていたけど、サンデーで連載が再開した。普通に前回からの続きが描かれているのでちょっと内容を忘れているところもあるが、だいたいいつもの感じで、八軒たちのクリスマス付近の話だった。 単行本は8月18日に出るらしいあくまでもサガワが主役今日から俺は!!~勇者サガワとあの二人編~ 西森博之あほえもんドラマ化に乗じて作られた特別編。ほうぼうのレビューを見てると賛否両論あるようだ。細かいこと言い出すとキリがない設定だらけなんで文句の一つも言いたくなるけど、どんな形であれ新作が出たことは歓迎したい(と思いたい) 往年のファンは「今日から俺は!!」の世界を引きずりすぎないで、サガワ視点のみに絞って読むべし。ヒーローが現実世界に飛び出してくるような話がありますよね?アレです。ちょいとFGOみたいに三橋と伊藤を召喚して、ワルモノを懲らしめました!っていうノリで読むのがおすすめ。少年向けマンガとしては異色ウィンドミル 橋口たかし名無し※ネタバレを含むクチコミです。 猫と漫画の相性◎猫暮らしのゲーマーさん 灘谷航名無し猫漫画は数多くあれど飽きずに読んでしまいます。 猫可愛い〜〜〜!仕事バリバリできるどこにでもいるOLがうっかり猫を飼い始めそのトリコになってしまうあるあるパターンの漫画。 猫も可愛いしあるあるで共感できるし癒しと少しクスッとする話でおすすめ!上手いし可愛いしわくわくする漫画よふかしのうた コトヤマmampuku拙者、深夜徘徊大好き侍。義によって助太刀いたす。 心躍るテーマに魅力的なヒロイン、卓越した画作りに台詞回し。さすがコトヤマ先生。 メジャー誌の人気作家でありながら、マニア心をくすぐる小ネタのさり気なさが素晴らしい。音楽漫画のパイオニア的存在TO-Y 上條淳士マウナケア漫画を読むのに耳は使いませんよね。だから音楽を題材に漫画を描くのは難しいことだと思います。しかし、そんな漫画として取り扱うのに不利な分野にも関わらず、いまや音楽漫画はひとつのジャンルとして確立してしまっている。日本の漫画って本当に凄い。で、そのパイオニア的存在がこの作品だと私は思っています。劇中では歌詞の類は文字としていっさい出てきません。歌っている時の表情や動きで音楽性を表現しているのです。これが主人公・藤井冬威のロックな設定に見事にハマる。また、描かれた時代も良かった。当時はアイドル歌手にアーティストの要素が求められてきた時代で、読者もこのスタイリッシュな表現を受け入れやすかったのではないでしょうか。昨今、音の出る漫画なんてありますが、仮にこの作品に音をつけるとしてもこのカッコよさは出せないし、誰に歌わせてもこの作品にはそぐわないでしょう。漫画の音楽は読者の想像力の中にのみ存在する。いまやメジャーになったこの手法、よくぞ形にしてくれたものです。昔の俺はなんでこの面白さがわからなかったんだ?おれは直角 小山ゆうstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男小学生くらいの時に読んだけど、あんまり面白くなくて途中で読むのをやめてしまった覚えがあったが最近小山ゆうの面白さに目覚めたので読んでみたがむちゃくちゃ面白い。 あらすじは最下級武士の息子「石垣直角」が、名門の学校萩明倫館に入学して、周りを巻き込みながら成長していくというのがメインだが各エピソードに登場する「石垣直角」の周りが自分の身を顧みずと直角と向き合って成長を促していくのがすごい良い 途中の選挙編、生徒会長編とか多少とかマンネリを感じするところはあるが最後のエピソードはそんなことはどうでもよくなるくらいすごい良い内容だった。 そういや石垣直角の名前で思い出したけど小池一夫原作の「御用牙」に登場した「大野木玄蕃」が石垣直角ってあだ名だったな。小山ゆうが昔小池一夫のところにいたのに関係あるのかな 俺たちのフィールド俺たちのフィールド 村枝賢一マウナケア主人公・和也が成長して、高校選手権を制し、Jリーグ昇格を目指し、日本代表に入り、そしてW杯最終予選へ。そこに至るまでのドラマチックな展開と並行して、私は仕事でどっぷりサッカーに浸ってました。読んで学んで見て聞いて探して選んで行って試して頼んで待って集めて賭けて書いて書いて書いて…。今回より次の試合、今日より明日、今より一秒後。日本代表が確実に強くなっていくことを信じていた時代。高揚感がダブるんですよ。全然違うのに、31巻の伊武が見た光景は、私が真っ白になった後に見た光景そのままに思えてくるんですから。私でもこうだから、あの熱狂をリアルタイムで体感した人にとって、感極まるシーンは必ずあるはずです。1巻と最終巻の表紙を同じ構図にするとか、成長物語としての演出も粋で、もう感涙モノの一作です。この人の描く吸血鬼、理想リサの食べられない食卓 黒郷ほとり名無し美しく屋敷に住んでいる美人の吸血鬼、そのまんま。 まずリサお嬢様のビジュアルがいいですね… ご飯を食べさせて大きく育てて血を吸いたいから料理に注力するのもいい 設定と話がいいバランスな気がします!(上から目線になってしまいましたが読んでてストレスがないという意味です) 吸血鬼好きにもヨシ! ショタ好きにもヨシ! 人間と人外ギャップ好きにもヨシ! な、漫画です〜ファンが切望してたやつ!名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story 新井隆広 青山剛昌名無しコナンに安室と赤井から入った人にいつも布教してる。 「松田という刑事がおってな、爆弾処理班でな…」 最高です!! 読みたかった!!ありがとう青山先生!黒幕を予想するトピ名探偵コナン 青山剛昌のの※ネタバレを含むクチコミです。君に巻き込まれない物語ゆこさえ戦えば 福井セイharu少年マンガのお約束をマイペースに破っていく…!これは面白い。 「悪魔凱戦(ディアブロイル)」なる悪魔の催事(悪魔が宿った人間を最後まで勝ち残らせるらしい)に選ばれた主人公のゆこ。 普通なら王道バトル漫画が始まりそうなところ、ゆこが完全に他人事で戦う気がないため、ただ悪魔がおろおろするだけの日常コメディになってて笑った。 金●のガッシュベル!!的な感じできっと他のペアも出てくるはず。楽しみ! (画像は1話より。この空気すごい好き)「プロペラオペラ」良すぎたので一気に読み返したくなったとある飛空士への恋歌 犬村小六 森沢晴行 こじまたけしmampuku慟哭に満ちた重々しい第1話からは想像もつかないような切なく、長大で壮大な物語へと発展していきます。 画力や構成ともにコミカライズの質はめちゃくちゃ高いですが、そもそもコミック4冊に収まるような話ではないので、気に入った方はぜひ小説を。。 シリーズでは「追憶」とこの「恋歌」のみ漫画化・アニメ化されていますが、他も余すところなく名作なのでメディアミックス化して欲しい。犬村先生最新作「プロペラオペラ」も「『恋と空戦』の犬村小六ここにあり」って感じで素晴らしいのでこれもどうかラストはやはりスポーツ漫画だなとうなずけるB・B 石渡治マウナケアドラマ性重視のスポーツ漫画って、クライマックスに向けた流れの作り方が大変だよな、と思います。現実を超えないとどこかで見た話になるし、かといってひねりすぎると現実感がぶっとんで興ざめしてしまうし。少し前ならドーハの悲劇、長野五輪ジャンプ団体。最近だと木村コーチ追悼試合で出た、同級生・谷の逆転満塁弾。これらまさに筋書きのないドラマに対して、生半可な脚色では太刀打ちできないよな、と。で、この作品は何をやったかというと、徹底的に焦らしたわけです。最初はフツーのボクシング漫画進行と思っていたら、主人公とライバルの対決が直前でお流れ。そこからが波乱の展開で地下に潜ったり、戦場に赴いたりとなかなか”宿命の対決”にたどり着かない。他作でもそうですが作者はこの寸止めの手法がうまくて、まんまと乗せられてしまう。焦らされた分の数々のドラマが、決着に向かって終盤にどんどん噛み合っていくのが心地いい。ずいぶん回り道をしたけど、ラストはやはりスポーツ漫画だなとうなずける、カタルシスがたっぷりです。宇宙飛行士やロケットに憧れる時期パスポート・ブルー 石渡治マウナケア子供のころ、宇宙に憧れる時期ってあると思います。この作品は、そんな少年の日の想いを存分に満足させてくれるでしょう。宇宙飛行士を目指す少年の真上直進が、宇宙に飛び出すまでの成長物語です。専門的な話になりがちなテーマですが、作者の石渡治は漫画として感情移入させるツボをホントに心得ていて、その成長過程において、心にグッとくるエピソードが満載。例えば直進が初めてロケットに興味を持つくだりでは、部品工場の職人がエンジン製造に関わっていたというネタを引っ張ってきたり、同じ想いを宇宙に寄せた子供たちが大人になってもそれぞれの分野で直進の夢に関わったり。ハラハラドキドキそしてじらされカタルシス…と物語の展開とそれに伴う人物の動かし方が絶妙。今やどうにもならない身になった自分ですが、思わず夜空を見上げて感慨にふけりたくなります。死ぬまでに火星への有人飛行を見てみたくなりました。メグちゃんがめちゃくちゃ可愛い天使な小生意気 西森博之名無しメグちゃんがめちゃくちゃ可愛い…このマンガの魅力の大半はソコだと思う。天使みたいな美少女が少年のようなピュアなハートを持っているアンバランスさがたまらん。数いるラブコメヒロインの中でもかなり可愛くないか?脇役達もみんないいキャラしてるんだけど、最初から「メグちゃんが選ぶのはどうせ主人公の源造だろ…オレたちが選ばれないことなんて分かってるんだ…!」と言っちゃってるのが面白かった。これは是非単行本で読んでほしい作品リサの食べられない食卓 黒郷ほとりsogor25表紙に描かれている主人公・リサはお嬢様。彼女が住み込みで働く男・冬真のためにオムライスを作るが、それがどう見ても真っ黒。どうやら味見もしてないらしい。当然の如くクソ不味いわけだが、彼女はそんなことお構いなしに「今度は私の番」と冬真の首筋に噛みつき血を啜る。 そう、彼女は吸血鬼。だから『リサの"食べられない"食卓』なのである。 …というのが、冒頭10ページの内容。試し読みで1話を読んだ私は「なるほど、料理の味が分からない吸血鬼のお嬢様と彼女に捕まってしまった男とのメシマズ料理コメディなんだな」と察知する。 しかし、単行本を購入して2話以降を読み進めると、どうも様相が変わってくる。リサは吸血鬼であり、料理が下手。そのベースは変わらないのだが、話はどんどん予想外の方向に転がってゆく。そして1巻の最後になると、話は思ってもみないところに着地を決める。 ただ、それまでの過程で紆余曲折があったために予想を超えているように見えたけど、改めて1話を読み返してみると実は1話のオチから大きくは離れてない着地点に辿り着いていたことに気付かされる。 少なくとも1話の試し読みからは想像できない作品になっているのは間違いないので、試し読みで気になったひともそうでない人も、是非この1巻通しての展開のダイナミズムを感じてみてほしい。 1巻まで読了。最近のコナンは殺人事件をゲーム感覚で楽しんでるよな名探偵コナン 青山剛昌名無し人が死んでるというのに… いつからこんな子になっちゃったんだろうひたむきに野球に打ちこむ姿ヒットエンドラン あや秀夫マウナケアプロ野球の人気凋落が叫ばれて久しいですが、あれはエンタメとしての職業野球がダメになってきているだけで、やっぱり野球は日本人の生活に根ざしたスポーツだと思います。高校野球の人気は不動だし、学校の授業や部活でもまだまだ廃れてはいないはず。漫画だってまだまだ少年誌にはいくつも連載されているのですから。で、少年野球漫画がなぜ廃れないかといえば、ひたむきに打ちこむ姿に青春を見るからではないでしょうか。この作品もそうです。のっけから廃部の危機にある稲葉中野球部。試合をすれば1点もとれずにコールド負けがあたりまえのへたっぴ集団が最後の試合に臨む。勝てなくてもいいからせめて笑われない試合をしようと思っても、やはり下手は下手。けれど泥まみれになりながら歯を食いしばってうまくなろうとする彼らの姿がここにはあります。この辺の感覚は自分も幼いころに味わったもの。ひたすらにひとつのことに没頭できる時代、うまくなることだけを考えた少年の日を描ききった良作だと思います。ハードな伝奇アクション!鬼切丸 楠桂マウナケア大橋薫の双子の妹・楠桂。姉とは違い「サンデー」系での活躍が印象深く、その中でも代表作といえばこの作品。鬼の屍から生まれた純血の鬼が鬼を斬れば人間になれると信じ、唯一鬼を斬ることのできる刀・鬼切丸を手に人の世にはびこる鬼を斬るまくる、ハードな伝奇アクションです。描かれた当時は小説でも漫画でも伝奇作品が流行っていたころで、骨太な作品が多い中、女性漫画家の少年誌連載作品ということで気に入って読んでいたと記憶しています。鬼に憑かれた人間の救いのない結末、人間になるため鬼が同族の鬼を斬る終わらない矛盾。これらをうまく使って哀しい人間ドラマを作る、女性ならではの目線が当時印象的でした。『八神くんの家庭の事情』をはじめ、コメディーも得意とする著者ですが、私としては伝奇的な作品のほうが好み。漫画家としての本質も絶対こっち側にある、という想いもこめてこの作品を推したいです。たまに読みたくなる安定した面白さの少年漫画結界師 田辺イエロウ名無し王道少年漫画が読みたい、サンデーっぽいの! と思って読むのですが何回最初っから読んでても面白い。 まずこの結界を作って攻撃、防御、封印までやるってのすごいですよね。 ただ四角を作って、というモーションで少年漫画の戦闘シーンとしては地味なのではと思ってしまうところを描写、表現力で補ってしまう。 妖もでてくるし、組織の陰謀みたいなものも見え隠れし始めるし少年の理想が詰まってて長編なのに飽きずに読み続けられます。 多分難しいところとか、読みやすいところとか両方詰まってるので大人でも子供でも読めるものではないかと。 烏森を守る、結界師という仕事、幼馴染、要素も設定もすごく練られているのに読み手が迷わず読みやすいように導いてくれる。 しかも主人公の良守に知らず知らずのうちに感情移入して好きになってしまう。 こういう安定した少年漫画読むとすごく幸福感覚えます。 家の本棚に1セット揃ってて欲しい漫画。 あなたは時給250円で働けますか?GS美神 極楽大作戦!! 椎名高志名無しあなたは時給250円で働けますか? 多くの人が無理だと言うでしょう。僕だって嫌です。しかし、『GS美神 極楽大作戦!!』の横島忠夫は、雇い主がもう辛坊たまらんいい女だったからという邪な理由だけで、この薄給バイトに命をかけます。かける事ができる男です。 『GS美神 極楽大作戦!!』は、美人で優秀で傲慢で強欲でボディコン(時代をうかがえる単語です)なゴーストスイーパー・美神玲子が笑いながら悪霊をしばき倒す、一言でいえばそんなマンガです。主人公は美神玲子ですが、主な読者であった中高生男子が感情移入していたのは、アルバイト・横島忠夫の方でした。 前述のように、横島君は労働基準法に真っ向から違反した驚異の時給250円(美神さん自身は大金持ち。大金持ちこそケチなものです)で赤貧生活を送っています。何度か「このままでは生活できない」と考えますが、美神さんの色香に迷ってやめることができない。下半身に非常に忠実です。そんな野獣のような横島君は、(人間として)汚い、いやしい、根性無し(エロは除く)の3拍子そろったダメ人間。プライドなんてものはとうになくし、もはや失うもののない彼は、それはもう、すがすがしいまでの本音を吐きだします。(師匠のようなものに、自分の力を信じろと言われて)「この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああ」。(完全に追い詰められた状態で)「死ぬ前に一度全裸美女で満員の日本武道館でもみくちゃにされながら「ジョニー・B・グッド」を歌ってみたかったーーー」。中高生の心の底を代弁してくれた横島忠夫も、ゆっくりと成長していきます。ダメな部分があるからこそ、物語のだれよりも立派に成長する横島忠夫の姿に、“共感”から“憧れ”を感じるように変わっていくのです。究極の理想の暮らしがここにあるねこと私とドイッチュラント ながらりょうこnyaeおっとり系女子のトーコちゃん(おそらく作家かライター)は日本からドイツに移り住んでまだ間もない。 相棒は、人間と同じように2本足で歩きおしゃべりする猫、むぎくん。 日本との違いを楽しみながら、食事や遊びを工夫して暮らす様子がエッセイ風にほのぼの描かれてます。食いしん坊のむぎくんのためにドイツならではの食材を使っておやつやごはんを工夫して手作りしたり、おにぎりを握ってピクニックしたり、青空市へ行ってチーズや野菜、パンを買ったり、クリスマスマーケットへ行ったり、ほとんどの店が閉まる年末年始をゆっくり過ごしたり… こんな生き方ができたら死んでもいい(いや生きる)というほどに理想的な暮らしがそこにありました。 一人ぼっちだとたぶん心細い。人間のパートナーだとよほど気の合う相手じゃないと無理。 だからむぎくんの、動物なんだけどコミュニケーションがとれる、だけどお金を稼げないから自分が養ってあげないといけないという、パートナーとペットの間くらいの関係性がベスト。 はぁ、現実逃避………<<1213141516>>