ちはやふる

ちはやふる

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
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ほしとんで

ほしとんで

個性際立つ人が多い芸術学部――その中でも尾崎流星(18)が入ったのは、強烈な生徒ばかりの「俳句ゼミ」で!? 切れ字って? 季語って? 淡々とした性格の流星と濃ゆ~い俳句ゼミメンバー俳句は果たして上達するのか。『ガイコツ書店員 本田さん』の本田が描く、本格<俳句>青春グラフィティ!!
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月に吠えらんねえ

月に吠えらんねえ

□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。
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川柳少女

川柳少女

言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。五七五のたった17音で紡がれる二人の日常は、いつだって幸せいっぱい!
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最果てにサーカス

最果てにサーカス

大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりのまだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也… そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた―― 事実を基にフィクションを交えて描き出す、文学に人生すべてをかける中也と秀雄… 『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す! まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が今、ここに始まる…!!
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ミツコの詩

ミツコの詩

女子高生詩人は今日も「紙以外」の何かに書いている。校長の車に、トイレの壁に、教室の床に。元詩人の国語教師は今日も苛立っている。詩を履き違えた、その女子高生詩人に。だから二人は詠い続ける。互いの魂が正しいことを証明するために───!! 『日々ロック』の榎屋克優が描く、圧倒的熱量迸る女子高校生×詩の朗読バトル!!!
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あいらいく俳句

あいらいく俳句

抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。「わびさび部」という俳句を詠む部活で、大和撫子たちが、和気あいあいと美しい句を詠みかわすはずだったのですがその実態は………。
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あかぼし俳句帖

あかぼし俳句帖

定年まであと5年。自動車メーカーの宣伝部で活躍したのも今や昔。閑職に追いやられ、何か趣味でも、と思い始めたシニアサラリーマン明星啓吾。行きつけの料理屋で俳人の水村翠と出会う。会いたい一心で、明星は翠に俳句の指導をお願いする。時代の波にも、出世の波にも乗り遅れた男の人生が、十七音に彩られはじめる!!!!!!!
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ごー・しち・ごはん!

ごー・しち・ごはん!

食べて、詠んで、また食べる。方言×俳句×女子高生の和やか青春グラフィティ。岡山県聲巒高等学校文芸部。部室でお菓子を食べていた佐野桜は、俳句を愛する部長、松山みおの一句を聞いて思いつく。「俳句はようわからんけど、ご飯となんか合うね」「それじゃ!俳句でレシピ集つくって、次の文化祭に出そうよ!」料理が得意な部員、倉田うみも加わり、前代未聞のレシピ集づくりがはじまる!?美味しくてにぎやかな文芸部ライフ、開幕!
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おくのぽそ道

おくのぽそ道

稀代の天才俳人・松尾芭蕉、SNS疲れでシモ専廃人化!「ご開帳 淑女の花びら プロの色」などと詠んでいる場合ではない!かつての己を取り戻すため、愛弟子・河合曾良と共に江戸を賑わすインフルエンサーとの交流を重ね、いざゆかん!おくのぽそ道へと!
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川柳少女 アニメ化記念傑作選

川柳少女 アニメ化記念傑作選

『川柳少女』累計60万部突破!! “川柳”を通して紡がれる、胸キュン文化系ショート!この度、本作のアニメ化を記念して、担当選りすぐりの11話を収録した傑作選を刊行します! 『川柳少女』を読んだことがないあなた、そして名シーンだけ読み返したいあなたに、おすすめの一冊です!
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悲しみゴリラ川柳

悲しみゴリラ川柳

人間の知性にとても近いといわれるゴリラ。その知性ゆえに悲しみにくれることもしばしば。いつの頃からゴリラはその悲しさを川柳にしたためるように。そんな悲しみゴリラたちが各地で詠んだ川柳をまとめた奇書が誕生。
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芭蕉と曾良と○○と

芭蕉と曾良と○○と

『おくのほそ道』の著者として、日本で一番有名な俳人・松尾芭蕉。そんな彼が、「俳句を詠む時はイケメン、それ以外の時は5歳児になる」という特異体質の持ち主だったら…。そんな残念体質の松尾芭蕉と、少年姿の曾良をはじめ、元気系、クール系男子など色々なタイプの弟子達がドタバタを繰り広げる、日常俳句コメディ♪
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独歩の詩

独歩の詩

明治時代の文豪・国木田独歩。日清戦争の海軍従軍記者、作家としては自然主義文学の先駆となった。36歳という若さで燃え尽きた彼の愛と波乱に満ちた生涯を描く。
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俳句トゥ ザ フューチャー

俳句トゥ ザ フューチャー

人生の最期を迎えようとしていた松尾芭蕉が目を覚ますと、そこは現代の東京だった! しかも何故か、中学校で生徒の相談役を務めることに…? From江戸to平成、さぁ芭蕉よ、俳句の力で現代人の心を救え!
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オタ句集-もしもオタク娘たちが川柳を詠んだら-

オタ句集-もしもオタク娘たちが川柳を詠んだら-

※“オタ句”とは……オタクの日常や心情を詠った俳句、川柳のこと。―とある高校には女子のみの“オタ句部”が存在する。そんな特殊な部活に巻き込まれた新入生のつかさを待ち受けていたのは顧問のオタク女教師、百合好きな先輩:ドリル+引きこもりOG:こもりん、オタク男子:オタくん……。様々なオタクたちが独特な感性で“オタ句”を詠みます
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まんがで読む 枕草子

まんがで読む 枕草子

古典の定番・随筆「枕草子」を、教科書に載っている内容を中心にまんが化。宮中で清少納言の生活、感じたことから、平安時代の貴族の暮らしやものの考え方を知ることができる。コラムも充実。初めて「枕草子」を読む人でもすらすらと読め、古典入門に最適。
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みゆにゃん先生のここだけの川柳

みゆにゃん先生のここだけの川柳

読者から寄せられたファミリー川柳を206首という大ボリュームでお届け!爆笑必至のあるある川柳がここに集結!!さかもとみゆき渾身の川柳マンガと、その原点となった「フジヤマ川柳一族」シリーズも同時収録!
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浅見光彦ミステリースペシャル 歌枕殺人事件

浅見光彦ミステリースペシャル 歌枕殺人事件

浅見家恒例の新春カルタ会に、「カルタ女王」こと朝倉理絵がやってきた。宮城県多賀城市出身の彼女は、3年前、歌枕「末の松山」の地として名高い宮城県・宝国寺の松の下で父を殺されたと光彦に打ち明ける。しかし、殺人事件の手掛かりも物的証拠もなく、事件は迷宮入り目前だった。話を聞いた光彦は、短歌や俳句が趣味だったという理絵の父が遺した手帳へのメモ「白浪 松山を越ゆ」を手掛かりに、事件の真相を探る旅に出る――。
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結婚できる気がしません。

結婚できる気がしません。

アラサー女子が日々直面する恋、出会い、結婚、仕事、将来の不安にまつわる「あるある」エピソードを10年付き合った彼から結婚を切り出されなくて悶々としているやさぐれアラサー女子・ハトコが4コマ川柳にしてお届けします!
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金銀砂子

金銀砂子

砂絵で人を寄せ、古い鞠を集める旅をする男・芭蕉は、大遊里<密町>を脱走した人斬り女郎・果実と出逢う。何者かに狙われる芭蕉は、旅の用心棒を果実に依頼する。一方、刀を振るうことに「己を使い尽くす」充足を感じる果実は、それを快諾した…。これは、私達が、人間になるための、旅。
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ぼくらの17-ON!

ぼくらの17-ON!

「アスコーマーチ!」「僕のおとうさん」の作者・アキヤマ香が贈る俳句青春グラフィティ。日々をただ「なんとなく」生きて、怠惰な生活を送っていた高校生・久保田莉央。彼は片想いの錦織彩ちゃんが俳句好きだから、という不純な理由で俳句愛好会に入部する。部長の山本春樹と切磋琢磨しながら、やがて莉央は“俳句甲子園”出場を目指す!
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川柳虎の皮

川柳虎の皮

川柳道場【虎の皮】では、厳しい掟が全投句者を支配している。「死んでも川柳を後世に残せ」これである。「新しい発見をせよ。笑わせよ」これである。別に家元制を敷いているわけではないが、「私のことを師匠と呼べ」これである。「私とは業田良家である」あ、これはカギカッコせんでもよろし。ビッグコミックオリジナル誌上で、川柳漫画家としての地位を不動のものにした私は、図に乗って同誌上で読者からの川柳作品を公募したのであった!!
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犬サブレ

犬サブレ

週刊俳句の裏モノサイト『ウラハイ』で連載のペンギン侍に登場する犬のスピンオフ作品。犬のサブレによるつぶやき63連発。新感覚、ヘロヘロ犬ツイート漫画!
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