つきにほえらんねえ
月に吠えらんねえ 1巻
月に吠えらんねえ 2巻
月に吠えらんねえ 3巻
月に吠えらんねえ(4)
月に吠えらんねえ(5)
月に吠えらんねえ(6)
月に吠えらんねえ(7)
月に吠えらんねえ(8)
月に吠えらんねえ(9)
月に吠えらんねえ(10)
月に吠えらんねえ(11)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『月に吠えらんねえ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
月に吠えらんねえ
月に吠えらんねえ
清家雪子
清家雪子
あらすじ
□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。
月に吠えらんねえの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
現代詩の専門誌で特集ということで、ほかのマンガ評論系とぜんぜん違う切り口で面白い。
清家さん...
プロフィールはありません
プロフィールはありません