あいらいく俳句のあらすじ抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。「わびさび部」という俳句を詠む部活で、大和撫子たちが、和気あいあいと美しい句を詠みかわすはずだったのですがその実態は………。
作品情報著者骨抜きチキンarrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社芳文社arrow_forward_iosレーベルまんがタイムKRコミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/12/12~2021/07/12ジャンルユーモア・ギャグスポーツタグ詩歌
先月の新刊を語る会【2019年12月発売新刊漫画】あいらいく俳句(1) 骨抜きチキン アルティメットジャンケン(1) いぬころすけ 空腹なぼくら(1) 友安国太郎 よりぬきヒロシさん 田丸浩史 ギャル医者あやっぺ 長イキアキヒコ 小路花唄(4) 麻生みこと はっぴーえんど(8) 魚戸おさむ/大津秀一 病室で念仏を唱えないでください(6) こやす珠世 ケンガンオメガ(3) だろめおん/サンドロビッチ・ヤバ子 舞妓さんちのまかないさん(12) 小山愛子 ファイブスター物語(15) 永野護 【ムック・その他】 フリースタイル このマンガを読め 2019 アニメの仕事は面白すぎる 絵コンテの鬼・奥田誠治と日本アニメ界のリアル JOJOnicle 荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 クロニクル 古屋兎丸展 DRAWING 188 Furuya Usamaru図録 サザエさんと長谷川町子 2020 (週刊朝日増刊) 漫画トロピーク「このマンガガガガ vol.11 2019 WINTER」 【海外マンガ】 Leonard2Vinci écolila Acte de Dieu Une semaine sur deux MISHIMA Juice
月に吠えらんねえ清家雪子全11巻完結1件のクチコミ□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。試し読み
最果てにサーカス月子全3巻完結クチコミなし投稿する大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりのまだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也… そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた―― 事実を基にフィクションを交えて描き出す、文学に人生すべてをかける中也と秀雄… 『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す! まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が今、ここに始まる…!!試し読み
ミツコの詩榎屋克優1巻まで刊行1件のクチコミ女子高生詩人は今日も「紙以外」の何かに書いている。校長の車に、トイレの壁に、教室の床に。元詩人の国語教師は今日も苛立っている。詩を履き違えた、その女子高生詩人に。だから二人は詠い続ける。互いの魂が正しいことを証明するために───!! 『日々ロック』の榎屋克優が描く、圧倒的熱量迸る女子高校生×詩の朗読バトル!!!試し読み
あかぼし俳句帖有間しのぶ奥山直全6巻完結クチコミなし投稿する定年まであと5年。自動車メーカーの宣伝部で活躍したのも今や昔。閑職に追いやられ、何か趣味でも、と思い始めたシニアサラリーマン明星啓吾。行きつけの料理屋で俳人の水村翠と出会う。会いたい一心で、明星は翠に俳句の指導をお願いする。時代の波にも、出世の波にも乗り遅れた男の人生が、十七音に彩られはじめる!!!!!!!試し読み
ごー・しち・ごはん!佐倉海桜1巻まで刊行クチコミなし投稿する食べて、詠んで、また食べる。方言×俳句×女子高生の和やか青春グラフィティ。岡山県聲巒高等学校文芸部。部室でお菓子を食べていた佐野桜は、俳句を愛する部長、松山みおの一句を聞いて思いつく。「俳句はようわからんけど、ご飯となんか合うね」「それじゃ!俳句でレシピ集つくって、次の文化祭に出そうよ!」料理が得意な部員、倉田うみも加わり、前代未聞のレシピ集づくりがはじまる!?美味しくてにぎやかな文芸部ライフ、開幕!試し読み
おくのぽそ道鈴木ミニラ2巻まで刊行1件のクチコミ稀代の天才俳人・松尾芭蕉、SNS疲れでシモ専廃人化!「ご開帳 淑女の花びら プロの色」などと詠んでいる場合ではない!かつての己を取り戻すため、愛弟子・河合曾良と共に江戸を賑わすインフルエンサーとの交流を重ね、いざゆかん!おくのぽそ道へと!試し読み
悲しみゴリラ川柳室木おすし1巻まで刊行クチコミなし投稿する人間の知性にとても近いといわれるゴリラ。その知性ゆえに悲しみにくれることもしばしば。いつの頃からゴリラはその悲しさを川柳にしたためるように。そんな悲しみゴリラたちが各地で詠んだ川柳をまとめた奇書が誕生。試し読み
芭蕉と曾良と○○と楠木ひかる1巻まで刊行1件のクチコミ『おくのほそ道』の著者として、日本で一番有名な俳人・松尾芭蕉。そんな彼が、「俳句を詠む時はイケメン、それ以外の時は5歳児になる」という特異体質の持ち主だったら…。そんな残念体質の松尾芭蕉と、少年姿の曾良をはじめ、元気系、クール系男子など色々なタイプの弟子達がドタバタを繰り広げる、日常俳句コメディ♪試し読み
独歩の詩みやすのんき玉置平一1巻まで刊行クチコミなし投稿する明治時代の文豪・国木田独歩。日清戦争の海軍従軍記者、作家としては自然主義文学の先駆となった。36歳という若さで燃え尽きた彼の愛と波乱に満ちた生涯を描く。試し読み
俳句トゥ ザ フューチャー吉沢緑時1巻まで刊行クチコミなし投稿する人生の最期を迎えようとしていた松尾芭蕉が目を覚ますと、そこは現代の東京だった! しかも何故か、中学校で生徒の相談役を務めることに…? From江戸to平成、さぁ芭蕉よ、俳句の力で現代人の心を救え!試し読み