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タイトル
本文
あいらいく俳句
あいらいく俳句
骨抜きチキン
骨抜きチキン
あらすじ
抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。「わびさび部」という俳句を詠む部活で、大和撫子たちが、和気あいあいと美しい句を詠みかわすはずだったのですがその実態は………。
あいらいく俳句 1巻
抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。「わびさび部」という俳句を詠む部活で、大和撫子たちが、和気あいあいと美しい句を詠みかわすはずだったのですがその実態は………。
あいらいく俳句 2巻【特典付き】
抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。「さりげなく私の小豆つままれた」「ひとしずく友と語らい雨やどり」今巻も、読み直したくなる5・7・5がたくさん誕生!「わびさび部」のクレージー俳句ライフをどうぞお楽しみに!
あいらいく俳句 3巻【特典付き】
抱腹絶倒、超高密度ギャグ、「萌え」という名を借りた何か。体育祭、舞台鑑賞、闇の取引の写真流出など、わびさび部は今日もにぎやかすぎるっ!クレージー俳句ライフの完結をどうぞ見届けてください!
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□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。
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