マンバ民の健康の話題や、体調の悩みとかボヤきを書くトピ
たまに他トピで健康状態のお話をされてるのを目にするので、誰に聞かせるでもない体調の話とかできるトピがあるといいなと思ったので立てました(マンバ民の平均年齢も高そうだし…(^^;)
できれば健康な状態で漫画ライフを送りたいものですね
マンバ民の健康の話題や、体調の悩みとかボヤきを書くトピ
たまに他トピで健康状態のお話をされてるのを目にするので、誰に聞かせるでもない体調の話とかできるトピがあるといいなと思ったので立てました(マンバ民の平均年齢も高そうだし…(^^;)
できれば健康な状態で漫画ライフを送りたいものですね
久しぶりに体脂肪を測定したところ、大幅増でしたわ
630歳を過ぎたころから、
数字をすぐ忘れる、呼吸が
粗くなるなど出て来ました。
しかし、気分はまだまだ
少年のまま。
まだまだこれからー!と
思って何とか生きており
ます。
絶賛産後うつですがぼちぼち回復中です
親知らずが痛み出す→口内炎が出来る→目のまぶたが痙攣し始める→頭痛が痛くなる、というコンボがキツいのでそろそろ何とかしたい
TVを見ながら、ラジオを聞き
ながら、昔は「ながら」が楽に
できた。
ところが、歳をとるにつれ 他の
音がうるさく聞こえてならない。
「ながら」が出来なくなり、静か
な中で 一点集中!となってきた。
↑とはいえ不思議な事に「動画を見
ながら聞きながら」は何とかできる
ようだ。
やはり動画の場合、好きな時間に
好きな場所で好みを動画を選べる
という、自由度の広さがある。
そんな心のゆとりが生まれるため、
動画のながらが出来るのか とも
思う。
花粉症がヤバいです
ストレスの元凶を手放したら病院通うほどだった胃腸の痛みがなくなりました
私も…花粉症ツライ
はしかが心配!
マンバ民の接種率が気になります。
自分が書いたのかと思うくらい症状が一緒
自分の場合はいい薬に出会えたから取り合えずは凌いでいるけれど
ライオンプッシュアップをやりすぎたせいか左腕が痛くて伸ばせなくなった
去年の一月に、医者から余命3ヶ月宣言をくらう。
でも、まだ生きている。もう服薬もしていないしね。
とは言え、3月と12月に緊急搬送、緊急手術、緊急入院したけどねぇ。
PC作業のせいで腱鞘炎がずっと痛かったがマウスを変えたらかなりマシになった
エレコムのEX-Gシリーズってマウスがおすすめ
マウスは重要です。
私は マウスをパッドに置いて
スライドするのではなく、左手に
マウスを持って操作しています。
肩や指の負担が かなり軽減され
ました。
春先は自律神経も乱れやすいせいかメンタルがしんどいね
ちょっと細くなりたいなって思うなら
糖質制限はかなりおすすめ
ワイはこれで正月以来78→67まで落ちたw
ただ、なんとなく気力が弱るのも事実.....
いいねがいっぱいついててもうしわけない。
3月のは、胃の静脈が裂けて大量吐血しました。
漫画とかでは、ブハァッって吐く描写出るけど、実際全然違って、ひたすらトイレで嘔吐する。6時間後にもう吐くものが無くなって、胃液と血液を吐き始めた時には、もう意識も薄くなっていて、スマホで119しようにも画面が反応しねぇ!
「大量吐血すると痛みも苦しみもなくなって楽な気分になる」
「失血し過ぎだと指先に静電気発生しなくてスマホの画面が反応しない」
…と、誰も嬉しくない発見がありましたね。
タバコをやめた
やる気が グーンとわく時と、
な~んもやる気が起きない時、
その差が大きくなってきた。
これをソウウツというのだろ
うか…?
体の調子が良くない時に漫画を読むと意外と捗る
それだけでうつ病ってわけじゃないから
自分ひとりで判断しないで
悩んだら医者に相談してみるといいかも
近頃、よく物を落とすように
なった。
特に細かいものをこぼしたり、
茶碗が滑って落としそうに
なったり。何かの予兆なのか…
一発1000円の殴られ屋・伊波譲児は、“海燕ジョー”の異名をとるストリートファイター。そんなある日、兄と慕うボクサー・宮城勝栄が再起不能となる。勝栄を倒した相手は、かつて妹を自殺に追い込んだ男、日本チャンピオンのウルフ崇元。崇元を倒すため、ジョーは一度きりのリングに上がる!
30以上の言語に翻訳された名著 ピューリッツァー賞を受賞した最初のグラフィック・ノヴェル 本書は、マンガ家アート・スピーゲルマンの代表作『マウス』と『マウス II』を一体化させ、翻訳に改訂を施した“完全版”。 ホロコーストのユダヤ人生存者ヴラデックの体験談を、息子のアート・スピーゲルマンがマンガに書き起こした傑作。独自の手法と視点で、これまでに語られてこなかった現実を伝え、世界に衝撃を与えた。本書の一番の特徴は、ユダヤ人をネズミ(=マウス)、ドイツ人をネコ、ポーランド人をブタ、アメリカ人をイヌとして描いていることだ。斬新かつ親しみやすいアプローチで、読者をホロコーストの真実へと引き込んでいく。 語り手の父ヴラデックはポーランド出身。大戦後は妻とともにニューヨークに移住した。第1部では、ヴラデックの青年時代から結婚、過酷な逃亡生活を経て、ナチの手に落ちアウシュヴィッツに収容されるまで。第2部では、アウシュヴィッツでの悲惨な体験、解放、そして故郷ソスノヴェツへの帰還までが綴られている。全編をとおして、著者が父の体験談を聞くニューヨークでの場面が織り込まれている。それにより、生存によってもたらされた罪悪感を背景に、いつまでも消えない恐怖と闘うヴラデックのその後と、両親がホロコーストで負ったトラウマが、息子にどのような影響を及ぼしたのかまでを描ききっている。また、本書の第1部である『マウス』発売後の予想外の反響に、アート・スピーゲルマンが心のバランスを崩した様子も第2部に盛り込まれている。 ひとり、またひとりと家族が減っていく悲しさ、徐々に普段の生活が崩壊していくやるせなさ、迫害、飢餓、虐待、死……言葉ではなく視覚に訴えるグラフィック・ノベルだからこその恐ろしさが伝わる。全人類必読の「ある父親の記憶」。