いいねがいっぱいついててもうしわけない。

3月のは、胃の静脈が裂けて大量吐血しました。
漫画とかでは、ブハァッって吐く描写出るけど、実際全然違って、ひたすらトイレで嘔吐する。6時間後にもう吐くものが無くなって、胃液と血液を吐き始めた時には、もう意識も薄くなっていて、スマホで119しようにも画面が反応しねぇ!
「大量吐血すると痛みも苦しみもなくなって楽な気分になる」
「失血し過ぎだと指先に静電気発生しなくてスマホの画面が反応しない」
…と、誰も嬉しくない発見がありましたね。

また「わかる」がいっぱいついている!申し訳ない!

3月のその時は、手術自体は内視鏡入れて、生体ホチキス?で止血して、30分位で終わったんだけど。
入院3日目に、採血とレントゲン撮って、主治医に言われたこと。
「胃の下1/3が細菌感染していて、このままでは敗血症で生命のリスクが」
「…?わたくし死ぬの?」
「また、胃と背筋の間に大量の膿が溜まっていて」
「…?」
「これが血管に入ると血栓になり、脳栓塞や肺栓塞のリスクが」
「(『K2』で観たようなパターンだ)…?わたくし死ぬの?」

まぁ、死なずに済んだ。

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