結局どういうやつがシリアスな笑いなのかみんなで例を挙げながら検証していくスレです。
参考。
結局どういうやつがシリアスな笑いなのかみんなで例を挙げながら検証していくスレです。
参考。
よく挙がるデスノートで言うと
・すごい勢いでトラックで突っ込んでくる夜神総一郎
・異常にかっこよくポテチを食べる月
・一晩でノートを完コピしたジェバンニ
この辺りでしょうか。
「本人たちは真面目にやってるけど外野がツッコめちゃう」みたいなのがひとつのラインなのかなーと…。
「さすがに笑いを取りに行ってるだろ!」みたいなのは該当しないと勝手に決めている
あくまで描いてる側は本気で、結果的になぜか面白い感じになっちゃったというのが大事な気がする
ニコニコ大百科見てたら「作者が気付いてしまったパターン」に彼岸島が含まれていて本当にそうか!?と思った
双生遊戯かな
闘将!! 拉麺男だったらいくらでもありそう
ハイパーインフレーションが思い浮かんだけど
天然なのか狙ってるギャグなのか判りにくい作品もあるね
Tドラゴンは、戦いのスケールが小さいのがたまらないですね…
シリアスというより、シュール寄りの作風かもしれないですが
シリアスな笑い概念が提唱されて以降のシリアスな笑いを考えるの結構難しい気がする。描くときにシリアスな笑いになるかどうかを作者が考える余地があるから…
タコピーのタッセルとかはまさにこれに該当すると思う
「ぬぬぅ 柿崎ぃ~~!!」「征五郎!!片岡!!」
「ギギャァァァーー!!」「キャア!キャア!キャア!」
こんなセリフが未だに頭から離れない。
ゴールデンカムイ
キャラクター達は大真面目なのに読者から見たらシュールで爆笑な場面が多い気がします。
「お前の肩の上に付いているのは
頭か、カボチャか!!」という
シリアスな名セリフも忘れられない。
シリアスな笑いは、コメントでツッコんで共有できるという点でwebやアプリ漫画と相性が良い印象がありますね。
ギャグとして考えて漫画になってるかは別問題で、当事者である登場人物たちが大真面目に向き合ってるけど、冷静に見たら明らかに変な状態がそうかなと思っています。
『寿エンパイア』の児島さんとか
『信友島~良い人でなければ終わり~』とか。
ドンケツの「沢田のアニキが1人でその場所に行ってなァ」のコマみたいなやつでしょ
ロケマサ昔話、昔ちょっと読んだ時に1話のかなり最初の方で出てきてびっくりした。最初からトップスピードすぎる