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シリーズ累計800万部超。映画も大ヒット。 歴史を変えた青年誌大作、遂に完結―。 　 2017年3月30日発売、第22集をもって英雄の物語が終わりを迎える。 最終22集発売を記念して、『アイアムアヒーロー』展の開催が決定！ 花沢健吾先生協力による作画の制作工程がわかるスペシャルな展示を予定。 　 4月8日(土)には花沢健吾先生サイン会の開催も決定！

アニメから原作コミック等の原画及び資料を惜しみ無く展示いたします！また、4月1日限定11:00より作中で筆文字題字等でご参加された雪駄氏の圧巻なライブペインティングも開催！© 平野耕太・少年画報社／DRIFTERS製作委員会

手塚治虫は生涯に約700タイトル以上の作品を残し、その作品に数々の魅力的な男女のキャラクター達を登場させてきました。そんなキャラクター達にスポットを当て、手塚ワールドを新たな角度からご覧いただく展覧会です。手塚治虫による多数の直筆マンガ原稿に加え、現在活躍中のクリエーター達が、手塚キャラクターへのオマージュを込めて、本展のために特別に創作した作品も展示いたします。また、本展の目玉として、3億円相当のジュエリーが輝く『リボンの騎士』の“サファイヤの王冠”の展示も行います。

２００２年に開催された著者初の原画展から１５年の時を経て、「『達人伝』×『蒼天航路』 王欣太原画展」（3月27日から4月26日まで）が有隣堂横浜駅西口「コミック王国」にて開催中です。展示原画はもちろんすべて生原稿、オールカラー。『達人伝』の繊細美麗なカラー原画のほか、魏軍の全員が集結した『蒼天航路』の中でも圧倒的サイズを誇るものなど約３０枚を展示。ほぼ全てが今回初の公開となるものばかりです。この機会に、ぜひ足を運んでみてください！「漫画アクション」（双葉社／定価：本体361円 +税／毎月第１・第３火曜日発売）にて好評連載中のコミック『達人伝～９万里を風に乗り～』（双葉社）と、２００５年に完結した三国志漫画の金字塔『蒼天航路』（講談社）の奇跡のコラボレーションが実現しました。 今回のために描き下ろされた「達人伝」×「蒼天航路」がひとつの絵となった特別コラボレーション原画も展示いたします！　「生」原画だからこそ感じられる筆の運び、キャラクター達の息吹をぜひその目で確かめてみてください。

画業20周年を記念した「真島ヒロ原画展」が、東京・渋谷にてFINAL開催決定!! 代表作「RAVE」と「FAIRY TAIL」をはじめ、作品の枠を超えて、漫画原稿・カラー原画・スケッチ・作品の設定に関わる資料まで、漫画家・真島ヒロの世界を余すところなく公開!!

漫画やイラスト、映像や似顔絵など、なんだか近いジャンルで活躍しつつ、食べるのと呑むのが大好きという共通点を持つ2人の漫画家谷口菜津子とスケラッコによる、ゆるくておいしい原画展を開催！ 原画やアートワークを展示するほか、新作ZINE「谷口菜津子のごはん自由帳」「しょうゆさしのフェイバリ飯」の販売も。今何かと話題の2人の豪華な共演をぜひご覧ください！

このたびTSUKUMOブランドでパソコンおよびパソコン用周辺機器を販売する、株式会社Project Whiteは、3月18日（土）～20日（月）までデジタルハリウッド福岡校にて、「麻宮騎亜Digital複製原画展in福岡」を開催いたします。 また3月18日（土）、3月19日（日）は麻宮騎亜先生と地元福岡のサイバーコネクトツーの代表取締役　松山 洋様によるトークショー＆サイン会も行います。 開催に合わせて麻宮騎亜先生によるDigital複製原価の即売会や協賛企業様による各種グッズの販売を行います。

様々なカルチャーを越境しながら、独自の創作を現在進行形で探求し続ける稀有のアーティスト、バロン吉元・寺田克也。 それはマンガなのか、イラストレーションか、もしくはアートであるのか。両作家の作品の前では、ジャンルの隔たりは意味を成さない。クロスオーバーに筆を振り立て続けるアウトサイダーの競演が、アツコバルーにて実現する。 作家名の頭文字をつなげた「バッテラ」。その単語を聞いて、我々が真っ先に思い浮かべるのは他でもなく、鯖を酢でしめた寿司のネタだろう。しかしバッテラというワードの持つ本来の意味は、ポルトガル語の【bateira】、つまり「小舟」を指す言葉である。バロン吉元と寺田克也、ふたりの独立独歩たるアーティストは、アツコバルーという小舟に乗り合わせる。 互いをどう意識し合い、なにが生み出されていくのか。過程はある時ハプニングと化し、未体験なる未来を照らし出す。小舟が進みゆく先を。