泥沼婚活~王子様なんていない~【タテヨミ】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

ねえ知ってる? 人間はね、嘘をつく生き物なんだよ。騙したり、気が変わったり、真実なんてあるかどうかすら分からないのが人間なんだから…――。エブリスタの人気小説『陥穽~堕ちていく女~』をカラーでコミカライズ!

この残業は秘密です。【マイクロ】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

香椎君が、私を触ってくれてる…! 残業中のOL・今井が反芻する甘美な記憶。それは後輩・香椎に乱されたこと。そして今夜も会社で彼と2人きり。二度目はあるはずないのに期待してしまっていて…。蜜エロラブ新連載!!

かみさまがこいをしろといっている
神様が恋をしろと言っている!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「出会いが、恋が、押し寄せてくる…!!」 ―――親の転勤で転校した高2の千夜子。「恋人を作る!」と意気込んでいたら…4人のイケメンに、乙女ゲームの恋愛バロメーターと選択肢が見えるように!? おっとり系イケメン真琴先輩、クラス委員の眼鏡男子響也、クラスのムードメーカー徹心、フェロモン系な後輩なつめ。様々なタイプの男子との出会いと恋のチャンスが次から次へと現れる、リアル乙女ゲームなスクールライフのはじまり!!

転校した先は乙女ゲームの主人公!? #1巻応援

父親の転勤で引っ越した結果、新しい学校に転校することになった主人公の中野千夜子。 中学から女子校に通っていたため全く出会いがなかったのですが、今回転校したのは共学の高校。 もしかしたら新しい出会いがあるかもと思っていた登校初日、曲がり角で早速イケメンとぶつかりそうになります。 しかし、次の瞬間、謎の効果音とともに目の前に乙女ゲーのような会話の選択肢が現れます。 何かよくわからないけれどもとりあえず選択肢の中の一つから会話を続けると、次は好感度のパラメーターのようなものが現れて、相手の男の子の好感度が上がったらしいということがわかります。 その後も男子との会話が発生するたびに自分にしか見えない選択肢やパラメータが現れます。 そんな乙女ゲームのヒロインに転生したような状態になってしまった主人公・千夜子の物語です。 この作品、千夜子が沢山の男の子と出会い選択肢に従って会話をし好感度を上げることで、ハーレムラブコメのような展開に進んでいきます。 なぜ目の前に選択肢が現れるようになったのかは現段階で不明なのですが、この状況に対する千夜子の順応がとても早く、選択肢を利用してどんどんいろんな男子との仲を深めていきます。 ただ、これはそんなハッピーな展開だけが溢れている作品ではありません。 乙女ゲームのような状況ということは、選択肢を間違えれば当然相手の好感度 を下げるということ。 そしてその相手は二次元の存在ではなく実際に目の前にいる同級生、ということから生まれる葛藤、さらに、現状はハーレム状態ですが実際に誰かとの恋が成就したり逆にバッドエンドになってしまった場合にどうなってしまうのか、そのあたりも1巻のなかで少しずつ描かれます。 全然先の読めない作品ではありますが、単純な少女マンガではない面白さのある作品です。 1巻まで読了

sogor25
sogor25
ジ・ゴ・ロ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

学歴も金も何もない男が、容姿と行動力を武器にして女たちの心を掴み、超一流のホストを目指すアーバンナイトストーリー!交通整理のアルバイトをしていた予備校生・上杉明は、美女を連れて外車を乗り回すホスト・島田の姿を見て、ホストの道を志す。抜群の行動力でそば屋の女将・ゆかりを籠絡し、ホストクラブ「アメリカン・ドリーム」に入店した上杉は、島田の上客であるひとみからの指名を奪い取り、駆け引きの末、一流デザイナー・風吹香の指名をも手中に!しかし、ひとみを横取りされた島田は上杉への復讐を企み…!?

オーバーレブ!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

有望な陸上選手だったが、怪我をして陸上への思いを断念せざるを得なかった涼子。ある日、徹に連れられて横浜に行った涼子は、そこでドリフトの練習をしていた佐和子に出会う。「走り」に魅力を感じる涼子は、免許を持っていないにも関わらず、佐和子のシルビアで「走り」を練習するのだが…。