はんすけくいものちょう
半助喰物帖 1巻
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半助喰物帖
半助喰物帖
草香去来
草香去来
灯まりも
灯まりも
あらすじ
大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった! 行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。現代の東京へタイムスリップした侍が、現代の日本人をおいしくもてなす!
半助喰物帖 1巻
大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった! 行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。現代の東京へタイムスリップした侍が、現代の日本人をおいしくもてなす!
半助喰物帖(2)
大和越部(やまとこしべ)藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。現代日本で困っていた半助とそれを見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄の酔った弾みで始まった共同生活! 社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活を、半助が幕末レシピで立て直す。順応力がありすぎるタイムスリップ侍が、現代での生活を享受しつつ、一人暮らし女子をおもてなし!
半助喰物帖(3)
慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄との共同生活もはや数ヵ月が経つ。社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活に、幕末のモラルで生きる半助がうるおいをもたらす。一方、順応力がありすぎる半助も、釣りや旅行など現代日本の生活を謳歌し、現代ふうのレシピも我が物にしてしまうのだった!
半助喰物帖(4)
慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)との共同生活もはや半年。社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活を、半助の古き良き日本の知恵や習慣がうるおいをもたらす。幕末へ帰る手がかりを模索しつつ、現代日本の生活を謳歌し、おでんやカレーやスイーツなど現代ふうのレシピも我が物にしてしまうのだった!
半助喰物帖(5)
現代女性にとってダイエットは超重要。……慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)が半信半疑で始めた共同生活はもはや二人とも慣れたもの。半助の幕末レシピのみならず中華、洋食までレパートリーに加えた料理の腕で、生活は潤いつつも体重も豊かに。体重に悩みつつも半助の美味しい料理に香澄は今日も舌鼓。幕末へ帰る手がかりを模索しつつ、知己も増えタケノコ掘りに誘われたり、現代日本の四季を謳歌してしまうのだった!
半助喰物帖 6巻
慶応二年の第二次長州征討で合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)が半信半疑で始めた共同生活ははや1年近くが過ぎた。幕末レシピのみならず中華、洋食までレパートリーに加えた料理の腕は上がる一方、釣りにラーメンの食べ歩きに、現代ライフの便利さ楽しさもしっかり享受しつつ、忘れられぬ故郷への思いはつのるばかり。そんな折、思いがけない助力の手が半助に差し伸べられる。この世の理を司る使者が、半助の行方をついに突き止めたのだ! 半助は江戸時代へ帰ることができるのか!? タイムスリップ侍の現代ライフ、ついに完結!
半助喰物帖の情報の提供お待ちしてます!
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うちにもタイムスリップして来てくれ〜!って思いながら読んでます。

お侍さんが江戸時代から...
異世界車中泊物語 アウトランナーPHEV

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“江戸時代、ゆで卵は一個500円。”花のお江戸を美味しく楽しく食べ尽くす! ほのぼの食道楽コメディ。――食事を生き甲斐にしている鳶の辰二郎(たつじろう)。金持ちの治郎兵衛(じろべえ)、蕎麦屋の寅政(とらまさ)と一緒に今日も美味しい食べ物を求め、江戸の町をゆく! 面白くてタメになる、江戸知識満載のグルメまんが☆
ワカダンナ

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「猫好きすぎ若旦那」「手習い女子」「大人の悲恋」「こじらせ系カップル」などなど… 江戸の市井には「人」の数だけ悲喜こもごものドラマがございました。遠い昔の日常にも、たしかにあった喜怒哀楽。そこに生きた人々の物語を活写する短編集でございます! ★珠玉の6編を収録! 「ワカダンナ」「萩の宿」「蛙―かはづ―」「雪」「侠―きゃん―」「ふきちゃん」
風光る

風光る

時は幕末。文久3年(西暦1863年)の京都。富永セイは、兄と父を「幕府を倒し天皇政治を起こそうとする長州勤皇派」に殺されてしまう。仇を討とうと考えたセイは、長州勤皇派に対立して兄が入隊したかった、「壬生浪士組」の入隊試験を受けた。そのために、名前を神谷清三郎とかえ、性別も男と偽った。なんとか入隊を許され、副長助勤の沖田総司の下に付くことができた清三郎。ところが、まわりはケダモノのような浪士だらけで…!?幕末青春グラフィティ!!