あらすじ恩師との死闘、その結末は――!? アマチュア大会で優勝した安住は、プロ棋士全員参加の「竜皇戦」に参戦! 初戦の相手は、奨励会時代の恩師・伊達。師匠と本気でぶつかり合いたい安住に対して、ことごとく攻めを受け流す伊達。すれ違う師弟の思惑だったが、安住の闘気みなぎる手の連続に、恩師の眠っていた闘志が次第に呼び覚まされ―― 一方、土屋は悲願のアマチュア大会優勝を目指し、「アマ王匠戦」に参戦。そこには思わぬ人物が……!!
リボーンの棋士の作品情報著者鍋倉夫arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/10/05~2020/08/28ジャンル社会タグ将棋
路傍のフジイ鍋倉夫2巻まで刊行6件のクチコミまだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ! 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ! コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる! 前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!試し読み