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「オレが甘やかしてあげる」２歳年下のエリート同僚に、くちゅくちゅと奥まで舐められ処女なのに絶頂!! 26歳・彼氏ナシの花澤杏奈は、優しくて爽やかで仕事も出来る男・蜂谷煌大に憧れつつも高嶺の花と諦めていた。ところがある事をきっかけに彼が『偽装彼氏』になってくれることになって!? さらに恋人の練習としての夢のようなデート。ドキドキが止まらないでいると、突然、情熱的な熱いキスをされ…。下着を取られ「すごいトロトロ。初めてなのにこんな感じたんだ？」敏感なトコロをじっくり弄られる。このまま全て身を委ねてもいい…と思った瞬間、彼が豹変!! イジワルな顔で「続きシて欲しいなら、オレに服従してもらう」一体どういうこと!?
「ほんとはずっとこうされたかったんでしょ？」仕事ができる年下男子・蜂谷に『偽装彼氏』の条件として強引に“絶対服従”を命令された杏奈。翌日から次々と蜂谷の“指令メール”が届き振り回されてしまう。そして同僚とのBBQ当日、優しい彼氏のフリをした蜂谷が突然「お仕置きしないとな」とブラを剥ぎ取り!? そのまま皆の前へ―…。テーブルの下から手を伸ばし、布越しに割れ目を弄る蜂谷。さらに木陰に連れ込まれて、乳首を舌でねっとり愛撫。足の間に挿し込んだ硬くて熱いモノで、ほころんだ秘部を擦られてしまい――。
差出人不明で送られてきた社内メールに杏奈が不安を抱いていると、蜂谷から服従を頑張っているご褒美にとデートに誘われる。デート当日、緊張しつつも楽しい時間を過ごす中、観覧車に乗ることに。２人きりの空間にドキドキしていると突然真っ暗になってしまい!?「大きい声出すと聞こえるよ」意地悪スイッチが入った蜂谷は、後ろから杏奈を抱きしめながら上と下をいやらしく弄り始めていく。外から見えてしまう状況にも関わらず、濡れそぼった秘部を舌と指で同時に攻められてもう我慢できない―!!「それ誘ってんの？」場所を移すと、蜂谷は杏奈の身体をより深く求めていき…ついにロストバージンの瞬間が訪れる――!?
蜂谷に嘘を吐いて諏訪部と会っていた事がバレてしまった杏奈。フォローする諏訪部に対し、蜂谷は杏奈の腕を強引に掴んでいきなり―!? 「たっぷりいじめさせて」蜂谷に連れられ、ホテルへ来た杏奈は手首を縛られて――。身動きがとれない状態で、乳首と秘部を舐められ吸われ次々と押し寄せる快感の中で、蜂谷に焦らされてしまう。抑えきれない身体の疼きに杏奈は思わず自分から!? 無事誤解はとけたものの、脅迫メールの犯人は分からないまま…。そんなある日「…蜂谷くんだよね…？」突如、杏奈達の前に現れた美女。声を掛けられた蜂谷は――。
蜂谷に誘われスノボ旅行に行くことになった杏奈。ドキドキしながら２人での時間を過ごしていると、美玲達が突然目の前に現れて――!? チェックインを済ませ、案内された部屋はなんと露天風呂付き!!強引に誘われ蜂谷と一緒に入ることに。「同時に攻められるの好きでしょ？」舌を絡ませながらいやらしい手つきで乳首を弄られ、声が漏れてしまう。周りにバレないように声を抑えようとする杏奈だったが、秘部をかき回され、更には奥深くを激しく突かれて我慢出来ずに…。その夜、ナイタースキーのため杏奈が更衣室で着替えていると、美玲に声を掛けられる。動揺していると美玲はある行動に出て―!?
諏訪部に呼び出され、ある事実を知った蜂谷は部屋に戻ると杏奈に対して強引に――…。そして色々あった旅行最終日の夜、雪山から見える絶景に感動する杏奈に蜂谷は、一緒に写真を撮ろうと提案する。本物の恋人のように肩を寄せられドキドキする杏奈は…!? 更に旅館に戻ると、蜂谷に浴衣を脱がされながら優しく押し倒される。乳首を舌で転がされ、蜜が溢れたナカを２本の指でかき混ぜられて思わずイキそうになってしまい――。「オレのでイってくれなきゃダメだよ」硬く膨らんだモノで一気に奥を貫かれると身体は震える程に感じて―…。
父親が倒れたと聞いて病院を訪れた杏奈。不安な気持ちを抱えつつその場を後にすると、蜂谷が迎えに来て――!? 手料理を振舞うと家に招かれた杏奈は蜂谷の優しさに触れ、もっと一緒にいたいと感じる。そして、今夜は泊まりたいと思いきって伝えると――。「そんなにオレに触って欲しかったんだ」舌と指で全身を愛撫され、イキそうになる程に感じてしまう中でお互いの身体は深く重なり―…。翌日、杏奈の部署に新しくイケメン部長が配属されることに。「…君が蜂谷くんか」何故か部長は蜂谷のことを知っているようで――!?
鷹見の専属秘書として働くことになった杏奈。それを知った蜂谷は、思うところがありつつも応援すると声を掛ける。「一晩中抱いてあげる」甘い雰囲気になると、ソファーの上で蜂谷に押し倒され、服を脱がされていき―…。全身を舌でねっとりと愛撫され、更には蜜で溢れた場所を吸われてイってしまう杏奈。それでもおさまらない身体の疼きに、蜂谷の熱く硬いモノを自ら求めて――。ある日、秘書の仕事を一生懸命こなす杏奈は、鷹見の接待に同行することに。その帰り道、鷹見と一緒に乗ったタクシーの中で――。
微熱まで下がり少し回復した蜂谷から鷹見に注意するよう言われた杏奈。彼に迷惑をかけたお詫びとして1日お世話宣言を!! 汗をかいた身体を拭いていると「下も脱がせて」とねだられ、目の前には熱を持った蜂谷の下半身が。「せっかくなら舐めて綺麗にして」硬くなったモノを口いっぱいに含んで…。杏奈の秘部からも蜜が溢れ出し病み上がりなのに激しく何度もイカされ――…。翌日、蜂谷は鷹見に杏奈に近づく狙いを聞きにいくが――!?
「僕の秘書ならこういう遊びも覚えてもらわないとね」接待と言われ鷹見にハプニングバーに連れてこられてしまった杏奈。客がいやらしく乱れる店内で媚薬を飲まされ襲われそうになっていると、出張中のはずの蜂谷が突然現われて!?ふたりで店を出たものの薬のせいで身体の火照りが収まらない杏奈は蜂谷に助けを求め近くのホテルに泊まることに。「あいつらの感触なんてオレがすぐに忘れさせるよ」触れられる前から蜜が潤む秘部…蜂谷の舌でイかれされて――。「すっかりHな体になったね」鎮まらない杏奈は自らの蜂谷のモノを口に含み――!?
鷹見の真の狙いが明らかに!?「愛おしくてたまらない」顔を赤らめそう言う鷹見に蜂谷は――。一方、誕生日会の準備をしながら待つ杏奈。帰って来た蜂谷を笑顔で迎え、プレゼントを渡して楽しく祝っていると、いきなり強く抱きしめられ深いキスをされて!?「杏奈さんのこと食いたい」手作りケーキのクリームを身体中に塗られてしまい、熱い舌で乳首をちゅくちゅく吸われるとアソコから蜜が溢れてとろとろになり…。硬くなったアレでナカを押し広げられ、彼と繋がる嬉しさに思わず自分からキスする杏奈だったが、「今日はもう離してあげないから」とさらに激しく腰を打ちつけられて―!?
両親に紹介するため蜂谷と共に実家へ帰って来た杏奈。偽装彼氏だとバレないかドキドキしていたのに、彼が思いもよらない発言をして…。その夜、突然の激しい雷雨で帰れなくなってしまった2人はそのまま実家にお泊りすることに。いつものようにくっついて眠れないことを寂しく思っていると、蜂谷が突然ベッドに入ってきて!?「杏奈さんもシたかったんでしょ?」両親が近くにいるのに、彼の指で乳首とナカを弄られるとぐちゅぐちゅにとろけてしまい、強すぎる快感に声が漏れそうになり…。熱くて硬いモノをぐりぐり押し付けられたら杏奈も我慢できなくなって――。
南国の別荘へやってきた蜂谷と杏奈。海で遊んでいると、ぎゅっと抱きしめられ彼の手がビキニの中に入ってきて―!?乳首をくりくり摘まれ、水面下ではナカを指でかき回され杏奈の蜜は溢れ出してぬるぬるに…。「ここじゃ入れられないからこれで我慢して」彼の大きくなったアレを水着越しに擦り付けられるともどかしくて―。「杏奈さんが可愛いからオレのものだって見せつけたいんだよ」さらに人前なのに深いキスで舌を絡められ―!?
「こんなにオレのくわえこんで杏奈さんのオレの形になってるね」蜂谷の別荘のプールサイドできゅんきゅんと疼く奥を突かれ、絶頂が止められない―!! 南国旅行を終え、帰ってくると自宅の前に、家出してきたと言う蜂谷の妹・若葉が座っていて!? 彼女を泊めることになり、一緒に眠っているとこっそりと蜂谷が部屋に入ってくる。脱衣所で2人きりになると、深いキスをされスイッチが入ってしまう杏奈。くりくりと乳首を摘ままれ、ナカを責められると思わず声が漏れ出て―だめ…っ聞こえちゃうっ!!
姿を消した蜂谷の妹・若葉を探し回る杏奈たち。なんとか見つけ出したものの今度は蜂谷の両親が自宅にやってくることに!?そこで杏奈はさらに彼の家庭の様々な問題を知ることになって…。その夜、久しぶりにゆっくりとお風呂に浸かる2人。「今はオレのことだけ考えろよ」と後ろから抱きしめられ…激しく舌を吸われるとすっかりとろけてしまって―!!彼の手で全身をぬるぬるに洗われて、クリを剥かれると敏感なトコロはすっかり硬く…イクなら一緒がいい!堪らずおねだりしてしまうと―…。
「これで杏奈さんのモノって証ついちゃったね」蜂谷の身体にキスマークをつける杏奈。彼を独占しているようでドキドキしていると「今度はオレの番」と指でいじられ、熱くなったナカは蜜でとろとろに。押し広げられるように挿入ってきた彼の熱をお腹の中で感じて、手を繋ぎながら絶頂―!!翌日、一緒に出勤するとキスやハグをされ今までにない甘い雰囲気の蜂谷。そんな彼に戸惑う杏奈の元に、中学の同窓会の誘いの連絡が来る。そこには昔好きだった“結城くん”も来るようで―!?
ひょんなことから中学の同級生・結城のレストランを手伝うことになった杏奈と蜂谷。店内は大賑わいで忙しかったものの、蜂谷の頼もしい姿を見て杏奈は惚れ直す。帰宅後、リビングのカーテンを閉めようとすると「今から杏奈さんのこと独り占めさせて」と後ろから抱きしめられ手が服の下へ。乳首をクリクリ摘まれると、下着の上からでもくちゅ…と音が出るほど蜜部は濡れてしまい…。「誰かに見られるかもしれないのに興奮してるんだ?」窓に押し付けられながら、長い指でナカの奥のイイところばかり撫でられて…だめ…っもうイッちゃう―!!
友人・メグの息子・海翔を一日お世話することになった杏奈と蜂谷。悪天候でメグの帰りが遅くなったり雷に怯えた海翔が泣き出したり、トラブルがあったものの無事に迎えの時間まで過ごすことができ一安心。二人きりになった後、蜂谷に「マッサージしてあげる」と言われ脚を揉まれる杏奈だが、なんだか触り方がエッチになってきて…。乳首を刺激されながら、後ろから脚を大きく広げられてびしょ濡れになったアソコを弄られると丸見えで恥ずかしいのにますます感じてしまって…。エッチの後、蜂谷とイチャイチャしながら彼に告白すると決意した杏奈。告白のためのお泊まりデートに挑むが――?
本当の恋人同士として初めてのエッチを迎えた二人。いつも以上に蜂谷に激しく求められる杏奈だけど、まだ物足りなくて「もう一回シてもいい?」と彼のモノを欲しがり…。蜂谷に脚を大きく開かされ一気に奥を硬いアレで突かれたら、快感で思わずビクビクと身体の震えが止まらない…!ナカに彼のモノが入ったまま敏感な乳首をクリクリされたら、気持ちよすぎて…絶頂!!翌日幸せいっぱいで蜂谷とのデートを楽しむ杏奈だけど、訪れた神社で「カップルで来ると別れる」というジンクスを耳にしてしまい!?不安になってしまう杏奈を蜂谷はある場所に連れていき――?
杏奈の両親への結婚の挨拶当日、出かける準備を終えハグをする杏奈と蜂谷。少しだけと言いつつキスをしたらどんどん彼の柔らかな舌が入ってきて…これ以上したら気持ちよすぎてダメ―…!!お互いの両親への挨拶を終えたら結婚式の準備を進めつつ、彼とついに入籍!初めての入籍記念日の夜は二人の思い出のあの場所でデート。さらに夜はリッチなホテルでお祝い!!薔薇の浮かぶお風呂で彼に乳首とアソコをクリクリされ感じてしまう杏奈だけど、自分も蜂谷を良くしたいと杏奈は彼のモノを胸で挟みいつも以上に大胆なコトをする――!?偽装カップルから夫婦になる二人の、最後まで絶倫とろとろエッチな最終巻!!
