ひょんなことから中学の同級生・結城のレストランを手伝うことになった杏奈と蜂谷。店内は大賑わいで忙しかったものの、蜂谷の頼もしい姿を見て杏奈は惚れ直す。帰宅後、リビングのカーテンを閉めようとすると「今から杏奈さんのこと独り占めさせて」と後ろから抱きしめられ手が服の下へ。乳首をクリクリ摘まれると、下着の上からでもくちゅ…と音が出るほど蜜部は濡れてしまい…。「誰かに見られるかもしれないのに興奮してるんだ?」窓に押し付けられながら、長い指でナカの奥のイイところばかり撫でられて…だめ…っもうイッちゃう―!!