何者かに襲われ頭から血を流す三橋を見てショックを受ける卯月。しかし三橋はタダでやられるような男ではなかった!! そして心配した卯月には『絶倫弁護士のお墨付きラブホファイリング』が差し出されて――!?「男の怖さをよくわかって欲しい」そう言った三橋がいきなり卯月を目隠し・拘束!!「乳首が立ってきましたよ」三橋は卯月の様子を言葉にし始めて…。肌に感じる三橋の息遣いで濡れている秘部をジッと見つめられてるのがわかってしまう。感じすぎてしまった卯月にそのまま挿入してくる三橋。自分も三橋を求めている――。そう感じた卯月は三橋にきちんと気持ちを伝えようとするが…。