会社は倒産、尽くした彼氏にも振られ窮地に陥っていた卯月の前に、突然現れたイケメン弁護士の三橋司早。3年前にもピンチを救ってくれた彼は、卯月の状況を見て豪華な食事をご馳走してくれたり親切にしてくれる。ところが彼の口から「全て計画通りです」と謎の言葉が…。さらに突然「今からあなたと私はSEXするんです」と、強引にスイートルームのベッドに押し倒されて!? 指や舌で胸をしびれるほどに愛撫され、カラダは限界寸前なのに続く長すぎる快楽の時間…!! 「感じてる卯月…凄く綺麗だ」何を考えているのかわからないのに甘い言葉に溺れてしまいそう…。でも「これで彼氏彼女ですね」だなんて、一体どういうつもりなの!?