警察からの電話を受け病院へ駆けつけた卯月は、育ての父の突然の死に愕然とする。ナタリーの言葉の通りだとしたら、父を殺したのは―…!! ショックと不安で呆然と帰宅した卯月を、三橋は優しく抱きしめてくれて…。ベッドの上でお互いの息遣いを感じるほど密着し、心も身体も火照る卯月。トロトロの秘部の入り口を熱く硬いモノで擦られ、声が抑えられない。「この三橋司早は古今無双の絶倫ですよ?」朝まで何度もベッドが軋むほど激しく突かれ、頭が真っ白に!! そして“良い子の時間”を終えた卯月は、ナタリーと決着をつけるため、ある人物に連絡を取る――。