あらすじマンションに帰宅した誠一郎が見たのは、酔っ払ってアドルフに絡むゆうかの姿。ワケありの様子で一気に日本語でまくしたてると、そのままリビングで寝てしまった。そんなゆうかとアドルフを残し、寝室にやってきた誠一郎と憂。するとベッドへ誘われた憂はもし2人に見られたら…とためらうも、甘い誘惑に勝てず…。パジャマの下の淫猥な指に一番敏感な奥をかき回され、翻弄されてしまう。翌日、突然ゆうかをデートに誘ったアドルフ。さらに憂は創立記念パーティーのコンパニオンを頼まれて―…。