あらすじ突然、母親がやってきて憂と誠一郎と住むマンションに一緒に泊まることになった憂。誠一郎は帰りが遅くなることもあり、ホテルに泊まると言ってくれて母親とふたりきり。そんな母が眠りについた後、入った連絡は誠一郎からのホテルへのお誘いで…。「ちゃんと着けずに来たんだな」憂は上着を脱がされて、誠一郎に溢れている恥部をほぐされてそのままなだれ込むように抱き合い―――。